不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
ほぼ小動きの中、大きく動く米債・・・
こんばんは。

なにやら連休中にキナ臭い話題が・・・ウクライナでも雇用統計でもなく、

そうです!東原亜希が半月板を水平断裂したそうです・・・

一体何を暗示しているのか・・・

月齢では明後日(7日)が半月である上弦ですけど・・・

最近は不気味な地震も続いているだけに・・・

東原のデスノート伝説はあなどれないだけに気掛かりです(笑)

少なくとも旦那が率いる日本柔道陣に膝のケガが頻発しないことを祈るのみです。


そういえば、連休なので忘れておりましたが、今週のスケジュールは以下の通りです。
-------------------------------------------------------------------
国内海外
6(火)振替休日豪3月貿易収支(10:30)
イタリア4月サービス業PMI(16:45)
仏4月サービス業PMI・確報値(16:50)
独4月サービス業PMI・確報値(16:55)
ユーロ圏4月サービス業PMI・確報値(17:00)
英4月サービス業PMI(17:30)
ユーロ圏3月小売売上高(18:00)
ロシア4月消費者物価(21:00)
米3月貿易収支(21:30)
豪州準備銀行金利発表(13:30)
G7エネルギー相会会合(5-6日)
EU財務相会合
安倍首相がNATO事務総長と会談
安倍首相がNATO本部で演説
OECD閣僚理事会(5-7日)
 ※安倍首相が基調講演
米国議会選挙予備選
 ※インディアナ・ノースカロライナ・オハイオの各州
中国人民銀行による定例オペ
国債入札-米3年
(決算)Wディズニー、UBS、バークレイズ
BMW、グルーポン
7(水)4月マークイットサービス業PMI(8:15)豪3月小売売上高(10:30)
日銀金融政策決定会合議事要旨(8:50)中国4月HSBCサービス業PMI(10:45)
 ※4/7-8開催分独3月製造業受注(15:00)
仏3月貿易収支(15:45)
小泉、細川両氏らによる米MBA住宅ローン申請指数(20:00)
 自然エネルギー推進会議の設立総会ブラジル3月鉱工業生産(21:00)
米1-3月期非農業部門生産性速報値(21:30)
(決算)米1-3月期単位労働コスト速報値(21:30)
サントリーBF、日本製鋼所、LIXIL米週間原油在庫(23:00)
カシオ、HOYA、任天堂、三井物米3月消費者信用残高(28:00)
ソフトバンク、UNITEDら約80社
スタインFRB理事講演(8:00)
ポーランド中銀政策金利発表(18:30)
チェコ中銀政策金利発表(20:00)
イエレンFRB議長、経済委で証言(23:00)
英中銀金融政策委員会(7-8日)
OECD閣僚理事会(6-7日)
安倍首相が内外記者会見
日・EU定期首脳協議
 ※安倍首相がファンロンパイEU大統領、
  バローゾ欧州委員長と会談(17:30)
日ベルギー首脳会談
ウクライナが滞納しているガスプロムへの
 ガス代金支払い期限(約3600億円)
世界経済フォーラム(ナイジェリア7-9日)
インドネシア総選挙結果の公式発表
南ア総選挙(下院選挙・大統領選挙)
国債入札-米10年、独5年
(決算)テスラ・モーターズ、HSBC、コメルツ
 クレディ・アグリコル、ソシエテ・ジェネラル
8(木)4月都心オフィス空室率(11:00)豪4月失業率(10:30)
4月車名別新車販売台数(11:00)中国4月貿易収支(11:00)
独3月鉱工業生産(15:00)
KDDIがスマホ夏モデル発表(13:00)米新規失業保険申請件数(21:30)
安倍首相が欧州歴訪から帰国
インドネシア中銀政策金利発表(13:00)
2市場信用取引残高フィリピン中銀政策金利発表(17:00)
ノルウェー中銀政策金利発表(17:00)
10年国債入札マレーシア中銀政策金利発表(19:00)
英中銀金融政策委員会(7-8日)
(決算) ※政策金利発表(20:00)
トヨタ、東芝、東レ、武田、東芝、三菱商 ※資産購入枠発表(20:00)
菱地所、新生、SBI、オリックス、楽天ECB理事会
タカラバイオ、グリー、モブキャスト ※政策金利発表(20:45)
ドリコム、ワイヤレスゲート、DAC、 ※ドラギECB総裁会見(21:30)
日本通信、ニューフレアら約270社フィラデルフィア連銀プロッサー総裁講演(21:00)
イエレンFRB議長、上院予算委で証言(22:30)
シカゴ連銀エバンス総裁講演(22:30)
タルーロFRB理事講演(22:30)
セントルイス連銀ブラード総裁講演(27:00)
NY連銀ダドリー総裁講演(27:00)
EU外相理事会
世界経済フォーラム(ナイジェリア7-9日)
独首相&独財務相が欧州会議参加
中国人民銀行による定例オペ
国債入札-米30年、スペイン3年&5年
(決算)エヌビディア、フレディマック
9(金)4月上中旬分貿易統計(8:50)中国4月消費者物価(10:30)
3月景気動向指数(14:00)中国4月生産者物価(10:30)
豪準備銀行四半期金融政策報告(10:30)
閣議独3月経常収支(15:00)
政府税調法人課税検討グループ(13:00)独3月貿易収支(15:00)
3月末の「国の借金」(14:00)仏3月財政収支(15:45)
政府税制調査会総会(15:00)英3月貿易収支(17:30)
IBMの法人税訴訟判決(16:30)ブラジル4月消費者物価(21:00)
米3月卸売在庫(23:00)
プログラム売買状況(4/28-5/2分)英国立経済研究所4月GDP予想(23:00)
オプションSQペルー中銀政策金利発表(9:00)
韓国中銀政策金利発表(10:00)
(決算)独仏首脳会談
国際帝石、JX、大和ハウス、サッポロ、世界経済フォーラム(7-9日ナイジェリア)
帝人、旭化成、コニカミノルタ、旭硝子ASEAN外相会合(ミャンマー)
ブリヂストン、新日鉄住金、住友鉱ミネアポリス連銀コチャラコタ総裁講演
住友電、セガサミー、ルネサス、三菱重
スズキ、富士重、オリンパス、丸紅シカゴ通貨先物非商業ポジション
セブン銀、東建物、DENA、APLIXLTRO返済予定額発表
アンジェス、日本マイクロニクス
ら約580社(決算)ラルフローレン、ヒルトン、ファニーメイ
休場-ロシア&ウクライナ(対独戦勝記念日)
    タイ
10(土)ASEAN首脳会議(10-11日ミャンマー)
コスタ・ポルトガル中銀総裁講演(19:15)
メルケル独首相講演(19:30)
11(日)ウクライナのドネツク州にて、
 クリミア方式での住民投票を計画
ASEAN首脳会議(10-11日ミャンマー)
リトアニア大統領選
アトランタ連銀ロックハート総裁講演(14:30)

-------------------------------------------------------------------
本日は週初に書く様な週を通した展望ではなく、

日々の記事と同じ様な感じで書き進めて参ります。


さて、2日に米雇用統計を通過した後、4連休となった我が国ですが、

日経先物は14300~14350円付近をうろついており、やや軟調でおます・・・

3日の記事にも書いた通り、雇用統計を経て、


 ・結果自体は好調だった雇用統計が好感されるのか・・・

 ・出尽くし程度に一服するのか・・・

 ・それともウクライナ情勢を悪材料視するのか・・・


世界の各市場を雇用統計の発表直前から現時点(本日19時)までを比較すると、


(中国) 上海株は小幅高、人民元は小幅高、債券は横ばい、SHIBORは低下
(アジア新興国) 株は小幅安、通貨は小幅高、債券は小幅高
(その他新興国) 株は小幅高、通貨は小幅高、債券は横ばい
(ロシア) 株は小幅高、通貨は小幅高、債券は小幅高、CDS上昇
(ウクライナ) 株小幅安、通貨は横ばい、債券横ばい、CDS上昇
(欧州) 株は小幅安、債券は小幅高(重債務国も堅調)
(米国) 株は小幅高、債券は大幅高(ドル安)
(その他商品) 金は堅調(続伸)、原油は小幅安、銅は小幅高、CRB指数は小幅高
         VIXは13.29と低水準


以上の通り、ウクライナ問題が騒がれている割には、

当事国であるロシア、ウクライナの両市場は落ち着いており、

中国、新興国も小幅に動いた程度であり、ほぼ横ばいとも言えます・・・

欧州もほぼ横ばいに近い小動き、商品等も小動き、米国も株は小動き・・・

海の向こうで大きく動いているのは米債(ドル)だけです。

果たして・・・この米債高(ドル安)が、

ウクライナ情勢を警戒した動きなのか・・・

雇用統計を材料にした動きなのか・・・

それとも単なる一服なのか・・・

ロシア、ウクライナの両市場を見る限り、ウクライナ情勢が原因とは思えないですし、

雇用統計も結果自体は嫌気される様な内容ではなかったですから、

単なる一服のきっかけになったに過ぎないと言いたいところですが、

無理矢理にウクライナ危機を煽ろうとしての米債高とも言えなくもないだけにね・・・


今週はウクライナを巡るイベントも多く、今夜は米議会選挙の予備選もあり、

米民主党が劣勢となると、強いオバマッチョアピールを迫られ、

対ロ制裁が更に強行となる・・・だけでなく、まさかの軍事介入なんてこともあるのか?

明日は露ガスプロムがウクライナに迫っているガス代金未納分の支払い期限であり

期限を越えるとガスの供給を停止すると言っており、ほんまに停止するようだと、

結果的として欧州にも繋がっているパイプラインの上流を停止することになるので、

欧州への影響も避けられなくなります・・・

さらに市場で騒がれているロシアの対独戦勝記念日(9日)を節目とした、

ロシアの強硬策への警戒もあり(イマイチよくわかりまへんけど・・・)、

11日にはウクライナのドネツク州にて、クリミア方式での住民投票が計画されており

第二のクリミアになる可能性も高まっております・・・


そして今週はイエレンおばさん(FRB議長)の議会証言(7日と8日)も控えており、

好調な雇用統計を受けて初の表舞台となるだけに、

金融政策がハトからタカに替わる得意の風見鶏ぶりを見せるのか・・・

それともハト姿勢を堅持するのかが注目ではあります・・・

現状の米債高を見る限り、ハト姿勢の継続を織り込んでいるとも言えますが・・・


まぁとにかく雇用統計を経て、海の向こうでは米債以外が小動きであり、

現状としては判断の難しい所なので、米債が今夜以降も堅調を維持するのか、

それとも軟調に転じるのか・・・ということで判断するしかないです。


そして我が国は、世界が小動きの中、米債高(ドル安)による円高がトッピングされ、

4連休中に旅行・・・いや、外遊に回っている安倍ちゃんがどこの国の首脳と会おうと、

どこで講演や会見をしようとも材料視されず、先物が軟調に推移しております・・・

明日の材料としても、日銀金融政策決定会合の議事要旨は前々回分なので、

新味には乏しく、決算もソフトバンクは注目とは言え、明後日にはトヨタ決算、

明晩と明後日にはイエレンおばさんの議会証言を控えており、

ウクライナ情勢も大して心配無いとは言っても、前述した通りイベントが控えており、

米債の動きが明確になるのは、早くとも明晩以降でしょうから、

明日は期待出来ないです・・・もし反発したとしても・・・、

米債安(ドル高)と商いが伴っていない限り、アテにしない方がいいです。


ということで、明日のスタンスについては、主力大型株での持ち越し短期勝負は、

米債安(ドル高)と商いが伴っっていない限り、その日限りに留めるのが無難です。

新興市場、東証2部での持ち越し短期勝負については、

米モメンタム系には落ち着きが見られるものの、7日にはテスラの決算も控えており、

何より激薄商いの慢性化が解消されない限り、持ち越しは控えるのが無難でしょう。

バイオ、IPO、不動産、ゲーム、その他のテーマ銘柄についても、

基本的には新興市場、東証2部と同じですが、

バイオ、不動産、REITについては、中長期目線で狙うことに変わりはないのですが、

ここまで来ての新規参戦は、今週は決算ラッシュも続きますので、

事前に仕込むのは自由ですが、決算を見極めてからでも遅くはないでしょう。

その他中長期の押し目狙いの方は、同じく決算を見極めてからでいいのですが、

米債の動きも見極めて、くれぐれも慎重に構えておきましょう。

長期の方も新規参戦については同様ですが、王者の風格で構えたままの方は、

明晩以降の米債の動きを見極めた結果、もし11日安値を割るようであれば、

一旦は撤退するというシンプルな姿勢だけは維持しておきましょう。


お手数ですが記事が参考になりましたら、下のタグをクリックして頂けると嬉しいです。
ランキングアップが励みになりますのでよろしくお願い致します。

 にほんブログ村 株ブログへ 
スポンサーサイト

コメント

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
Copyright © 2017 不沈艦日記. all rights reserved.