不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
クロバンク、ハゲバンク、STAP安などなど
おはようございます。

STAP細胞は残念な結果となりました・・・

有り得ないゼロの話を捏造したのか、1の話を10の話に膨らませたのか、

よくわかりませんが、市場に関してはそもそもゼロに等しい話だったからなのか、

バイオ全体としては、STOP安ならぬSTAP安には至っておらず、

STAP細胞に乗っかろうとした銘柄だけが下げている程度です。

同時にバイオが絶好の買い場になるという展開にもなっておりまへん。


さて、昨夜の欧州市場は、株価はマチマチ、債券はやや堅調といった程度で、

中国株安が波及する様なこともなく、ウクライナ情勢も小康状態となっており、

これといった大きな動きは見られません。

米国市場も欧州と同様、これといった大きな動きは無く、

米株は小幅に下落、債券は小動き、ドルも小動きとなっております。

新興国市場は通貨、債券は落ち着いているものの、

株価は欧米市場よりも下げが大きく、中国株安の影響も感じられます。

金先物も欧米市場の落ち着きとは異なり、昨夜は反発しております。

原油及びCRB指数は一服、VIXも14.20と落ち着いており、

以上の通り、昨夜の海の向こうは新興国株安と金の上昇がやや気になる程度です。


そして我が国は、以上の様な海の向こうの落ち着きに加え、

米債の小動きによる為替の落ち着きも有り

昼頃に結果の判明する黒ちゃん会合への期待もあるのか、

日本株は比較的堅調なスタートなっております。

黒バンク以外にも今夜はハゲバンクの孫社長が米国で会見をするので、

週末のメジャーSQに向けた、明日以降の指数的な期待もあるのでしょう。

予定されている会見内容が、やや米国にケンカを売っている様にも見えるので、

少々気掛かりではありますが、ハゲ社長も勝算があるからやるのでしょう。


とりあえず目先としては、中国が昨日に続いて荒れ模様となるのか、

昼ごろに判明する黒ちゃん会合にて、追加金融緩和がぶっ放されるのか、

今夜の欧米市場では、独の貿易収支と経常収支以外はこれといった材料もなく、

週末にクリミア国民投票を控えるウクライナ情勢、それに伴うロシア市場の動向、

そしてハゲバンク社長の会見、TPPの日米実務者協議、明日の政府税調、

といったところが目先の注目イベントでおます。


黒ちゃんが黒魔術(追加金融緩和)を炸裂すれば、

米露の軍事衝突でも発生しない限り、有無を言わさず跳ね上がるでしょうし、

明日の政府税調で法人減税だけが進展すれば、ダブルでの好材料なのですが、

配当課税に加え譲渡課税の強化まで進展するようだと、

せっかくの黒魔術の効果も相殺され兼ねないです・・・(ハゲバンク効果も)

おまけにTPPも不調に終わり(結果は明晩)、交渉先送りならまだしも、

燻ぶっている日本のTPP外し機運が高まるようだと、

これまた黒魔術効果を削ぐことになります・・・

つまり政治が足を引っ張らなければ、黒魔術効果には期待できます。

当然ながら市場予想通り(私も)、黒魔術が炸裂しなければ、

引け後の黒ちゃん会見に期待するか、ハゲバンクに期待するか、

政府税調で都合良く法人減税だけが決まることに期待するしかないながら、

期待は薄いだけに、海の向こう次第という展開が続きそうです・・・


ということで、本日のスタンスとしては、黒魔術が炸裂しない限り、

昨日書いた通りでおます。

あ、本日は申し訳ないですが、データ等のアップは無いです。


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