不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.11)
おはようございます。

本日は朝からお腹ピーピーに襲われており、更新が遅くなりました。


さて、昨夜はプーチンが会見を開き、ウクライナ周辺での演習を終わらせ、

現時点では軍事介入も必要ないと述べており、

ウクライナ国内に居る武装勢力も、ロシア軍ではなく地元の自警団だと述べたことで

真偽はともかくとして、主役となっていたウクライナ情勢への懸念が和らぎ、

世界的な株高となっております。

トリプル安に見舞われていアたロシア市場も、ロシア株は反発しており、

深刻だったルーブル安も一服しており、ロシア債券も昨夜は落ち着いております。

煽りを食っていた様なトルコ、ポーランドを始め、新興国も通貨、債券共に落ち着き

オバマや米国の圧力が功を奏したというよりは、プーチンのサジ加減ですから、

5月のウクライナ大統領選までは、いつ再燃してもおかしくはないものの、

最悪の米露軍事衝突は当面回避された言えますし、

市場目線でもウクライナのデフォルト懸念は、各国からの支援表明で和らいでおり、

気掛かりなのはトリプル安症状が深刻化してしまったロシア市場が、

どこまで回復できるかどうかです。

とりあえずウクライナ情勢が一旦落ち着いたことで、週末の雇用統計を始め、

米国でのテンコ盛りの経済指標の結果とQE縮小の行方、そして新興国の反応、

全人代が開幕した中国、ECB理事会を控える欧州、

といったところに焦点が移っております。

先程、全人代の開幕と共に李首相が政府活動報告を行い、

詳細はまだわかりませんが14年のGDP伸び率を7.5%、

消費者価指数伸び率を約3.5%という無難な目標を設定しておりますが、

人民元の許容変動幅の拡大も示唆しており、

今のところ好悪マチマチな全人代となっております・・・

そんな全人代の開幕に加え、好調なHSBCの製造業PMIを受けて、

人民元安は一服しているものの、上海株は軟調な反応となっております。

我が国はウクライナ情勢の落ち着きによる世界的な株高に加え、

リスクオフで買われていた米債が軟調となっていることで、

円安に傾いていることもあり(我が国の債券も軟調なので限定的ですが・・・)、

日本株は大幅続伸となっておりますが、肝心の商いは伴っておらず、

買い戻しの範疇に過ぎないと言えますので、

海の向こう次第ではどうにでもなりそうな非力ぶりです・・・


ということなので、ヒョロ上がりに乗るのは自由ですが、

今夜はADP雇用等の重要指標も控えており、週末の雇用統計もありますので、

本日のスタンスとしては、昨日書いた通りでいいでしょう。

せめて商いが戻らないことにはねぇ・・・


さて、本日は直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.11)です。


これまでの外需系各社(約400社)の想定為替レート一覧、

小売各社(約450社)の直近月次売上一覧、

につきましては左のカテゴリからご覧下さい。



☆直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.11)

 2014年3月5日08時30分時点のデータです。


コード社名発表日ドルユーロその他
6146ディスコ2/7961304Qレート
6274新 川2/6100通期レート
6324ハーモニックドライブ2/1097130通期レート
6619ダブル・スコープ2/131000.1/ウォン通期レート
6626セミテック2/10100通期レート
6666リバーエレテック2/793通期レート
6707サンケン電気2/1093通期レート
6871日本マイクロニクス2/7900.083/ウォン通期レート
6890フェローテック2/129515/元通期レート
6911新日本無線1/3085期初見通し通期レート
6915千代田インテグレ1/14100通期レート
6951日本電子2/1490120通期レート
6963ローム2/61024Qレート
7735大日本スクリーン2/41001304Qレート


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