不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.9)
おはようございます。

欧州市場はこれといったネタは無く、欧州株は小幅安、債券は落ち着いております。

米国市場は新築住宅販売が08年7月以来の高水準という好調な結果となり、

小売決算も概ね順調な結果となったものの、米株はほぼ横ばいと反応薄・・・

しかしながら、米景気不安によるQE縮小緩和観測が根強いのか、

ウクライナの騒ぎによる地政学リスクの高まりなのか、

それとも5年債入札が好調だったことなのか、米債は買われており(米金利低下)、

にもかかわらず、ドルまでがリスク回避ということで買われており、

一方で米債と歩調を合わせるように堅調だった金は売られ、

米国市場は無理矢理な理由付けによるチグハグな動きとしか言わざるを得ず・・・

簡単に言ってしまえば方向感がハッキリしていないだけとも言えます・・・

新興国については、概ね落ち着いているのですが、

トルコは自国の政局不安もあり、トリプル安症状が進みつつあります・・・

そしてロシアは緊迫化するウクライナに対して、軍の訓練で牽制したというのもあり、

これまでの通貨安先行ではなく、トリプル安症状へと変わろうとしております・・・

当のウクライナは債券、通貨は軟調なものの株価は大幅高ですが・・・。

まぁとにかく、今夜のイエレンおばさんの議会証言にて、

米QE縮小が前回の議会証言通りに継続との見方になるのか、

それとも最近の米債高が示す様に(金の上昇も)、QE縮小の緩和に転じるのかを、

見極めない事には方向感が見えてこないでしょう。


そして本日の我が国ですが、株価は軟調なスタートとなっております。

以上の通り、親分米国を始めとする海の向こうも方向感が見えない状況に加え、

米債が堅調にも関わらずドル高というしっくり来ない為替の動きもあり、

おまけに国内材料も相変わらずこれといったものが見当たらず、

本日も人民銀が資金吸収へと動いており、中国への警戒感もありますから、

軟調な動きも仕方ない・・・と言えば簡単ですが、

国内の需給環境は改善されているので、薄商いが続くようだと、

どうにでも動きようがあるとも言えます・・・

つまり我が国も方向感が見えていないということなので、

本日のスタンスとしては昨日書いた通りでおます。


さて、本日は直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.9)です。


これまでの外需系各社(約400社)の想定為替レート一覧、

小売各社(約450社)の直近月次売上一覧、

につきましては左のカテゴリからご覧下さい。



☆直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.9)

 2014年2月27日08時30分時点のデータです。


コード社名発表日ドルユーロその他
6103オークマ1/31102.1140下期レート
6103オークマ1/31100.4135.1通期レート
6141森精機2/1299.9133.5通期レート
6222島精機製作所1/3197130下期レート
6413理想科学工業1/3197128通期レート
6418日本金銭機械2/1297127通期レート
6588東芝テック1/2995125下期レート
6592マブチモーター2/1495126.6715.83/元通期レート
6779日本電波工2/795125通期レート
6804ホシデン2/7102通期レート
6727ワコム1/3195130下期レート
6727ワコム1/3196.61129.35通期レート
6754アンリツ1/301001354Qレート
6814古野電気1/1495125通期レート
7740タムロン2/7100135通期レート
7769リズム時計2/7105通期レート
7965象印マホービン12/25100通期レート


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