不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.4)、イエレンおばさんも・・・
こんにちは。

更新が遅くなりました。

どうやらブログのトラブルらしく、書いた記事が何度か消えたりと、

記事が更新できない状態が続いておりましたが、

アップされているということは、やっとこさ更新出来たようです。


さてさて、昨夜のイエレンおばさんの議会証言ですが、

大好物な雇用環境への懸念は表明するものの、

QE縮小のピッチを緩めるという様なハト派な姿勢を表明するわけでもなく、

現状通りのペースでQE縮小を進めるとい姿勢を表明しております。

そうなると、昨日も書いた通り、新興国のマネー流出症状が悪化するのでは?

という懸念もありましたが、今のところこれといった騒ぎは無く、

QE縮小の継続ということで米債が売られ、米株高、ドル高という展開が続いており、

昨日までの債券高株高というトリプル高風味のチグハグな動きから、

真っ当と言える債券安株高の動きとなっております。、

さらに債務上限引き上げの解決に向けた法案が、

共和党の議席数が多い下院で可決しており、上院でも可決するしょうから、

債務上限引上げ問題もほぼ解決したと言えます。

実際に米短期債利回りも落ち着きつつあります。


そして我が国は、イエレン議会証言を経て米債が売られたことで、

日米金利差も拡大し、円高懸念も和らいだことで、続伸となっており、

国内外共に市場の反応としては、昨日までのチグハグな状態が解消され、

リスクオンな反応にはなっております。

やや上値が重い状況であり、先週からすでに上昇しておりましたので、

出尽くしといった面もあるでしょうけど、チグハグ状態は解消されております。

TOPIX優位の展開でもありますしね。

このまま13日に行われるイエレン議会証言にて、手の平返しな事態にならず、

新興国・中国の落ち着きも継続されれば、

多少の一服はあれど、リスクオンは継続されそうです。

シカゴIMMの円売りポジも11月水準にまで減少しており、

裁定買い残も8月水準まで減少しておりますので、

唯一高水準に積み上がったままである2市場信用買い残が、

本日の引け後の発表で減少していれば、需給面でも軽くはなります。

しかしながら、指数寄与度の高いインチキ三兄弟の動きを見ていると、

国内事情でもある週末のSQに向けた悪意も感じたり、

商い自体もイマイチ盛り上がっておらず、

まだ買い戻し程度の上昇に過ぎない動きとも言えますので、

売りパワーを見るという意味でも、

本日の空売り比率が低下しているのかどうかも注目ではあります・・・。


以上の通り、記事の更新が出来ず、遅くなってしまったので、

ザックリとした内容ではありますが、

SQに向けた国内事情な動きと低調な商い以外は、

昨日までのチグハグな市場の動きは解消されており、

イエレンの手の平返しや新興国の騒ぎが再燃しなければ、

下げたとしてもせいぜい一服程度の押し目になるくらいで、

4日の安値を割る様な事態にはならないでしょう。


ということなので、本日のスタンスとしては、

主力大型株での持ち越し短期勝負については、

慎重を期すならば、商いの復調、13日のイエレン、SQを見極めるのが無難ですが、

決算を終えた個別で勝負するのはありでしょう。

新興市場、東証2部での持ち越し短期勝負についても同様ですが、

新興主力の決算はまだまだ残っておりますのでご注意ください。

ゲーム、LINE、バイオ、IPO、テーマ銘柄等についても同様ですが、

ゲームはまたしてもガチャの返金騒動が拡大しつつあるので御注意下さい。

バイオについては、新型万能細胞「STAP」ネタに加え、

国策期待(来期決算期待)もあるので、中長期目線で狙うのはアリですが、

目先では今更なドイヒー決算も含めリスクはあるので、決算跨ぎにはご注意下さい。

ただしバイオ企業(アキュセラ・インク)のIPOとバイオ企業の決算が重なっており、

旨味はありそうですけどね(IPO銘柄も)。

REIT、不動産については、いつも書いている通り中長期目線では買いです。

それ以外の中長期の押し目狙いの方は、引き続き来期好業績、

好取組、割安、出遅れ、国策銘柄という当たり前過ぎる物色に加え、

GPIF、JPX日経400の算出開始という話題もある高ROE銘柄を狙いましょう。

すでに来期目線ですから、来期好業績という条件はくれぐれもお忘れなく。

長期の方については、先週にも書いた通り、撤退した方については、

多少の一服は気にせず、再び参戦していけばいいでしょう。

一方、アべノミクス以来(当ブログでは一昨年の12月以降ですが)の余力も有り、

今回の騒ぎをノイズ程度と捉え、王者の風格で構えている方はそのままで。


さて、本日は直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.4)です。


これまでの外需系各社(約400社)の想定為替レート一覧、

小売各社(約450社)の直近月次売上一覧、

につきましては左のカテゴリからご覧下さい。



☆直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.4)

 2014年2月12日08時30分時点のデータです。


コード社名発表日ドルユーロその他
4044セントラル硝子2/3100原油110ドル/bbl4Qレート
5201旭硝子2/7110150原油100ドル/bbl通期レート
5202日本板硝子1/31100135160/GBP通期レート
5331ノリタケ2/595通期レート
5332TOTO1/31105.4通期レート
5333日本ガイシ1/311001404Qレート
5333日本ガイシ1/3199134通期レート
5334日本特殊陶業1/3195125下期レート
5334日本特殊陶業1/3197128通期レート
5715古河機械金属2/5103銅7200$/t4Qレート
5938LIXILグループ2/3951243.2/THB、15.3/元、
アルミ21万円/t、銅60万円/t
通期レート
5943ノーリツ2/10103通期レート
6367ダイキン工業2/1097128通期レート
6755富士通ゼネ1/2410413692/AUD、31.9THB/1USD
6.1元/1USD
下期レート
6250やまびこ2/1095125通期レート
6310井関農機2/71021404Qレート
6326クボタ2/7100135通期レート


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