不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
まずはバレンタイエレン、何も言エレン。
おはようございます。

すっかりソチ五輪にカブリ付きとなっており、

バイアスロンからシュールな競技のルージュまで観ておりますので、

ソチだけに、マーケットはソッチのけになってしまいそうです・・・

そういえば安倍ちゃんとプーチンが会談しておりましたが

ミラクルな北方領土の返還もなく、材料になる様なネタは無かったものの

開会式に出席してくれたお礼とばかりに、前回の首脳会談とは違って、

プーチンも笑顔を惜しげも無く披露ししており、

顔を近付けて笑う様はまさに・・・ソチも悪よのぅという感じでした・・・

ソチだけに・・・もうええって?


さて、今週もいつも通り、各地域での今週のスケジュールも加味しながら、

今週の展望を占って参りますので、スケジュールからご覧下さい。
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国内海外
10(月)12月国際収支(8:50)台湾1月貿易収支(17:00)
1月企業倒産件数(13:30)トルコ12月鉱工業生産(17:00)
1月消費者態度指数(14:00)ポルトガル1月貿易収支(20:00)
1月景気ウォッチャー調査(14:00)加1月住宅着工件数(22:15)
14年度予算案審議入り(衆院、11-13日)マレー加中銀副総裁講演(26:50)
米倉弘昌経団連会長会見トリシェ前ECB総裁講演(27:00)
シリア和平協議
(決算)
大王紙、カネカ、新日本理化、東和薬米72日物出納管理証券入札(500億$)
関西ペ、ラウンドワン、ライオン、ダイキン米3-6カ月物TB週間定例入札(840億$)
サンケン、浜松ホト、日産自、サンリオ
東急、鴻池運輸、上組、サンドラッグ
メッセージ、グリムス、フージャース
USS、パピレス、アイフリーク、パンチ
ハーモニック・ドライブ、エナリス、大気社
11(火)建国記念日豪10-12月期住宅価格指数(9:30)
メキシコ12月鉱工業生産(23:00)
米12月卸売在庫(24:00)
ロシア12月貿易収支
オランド仏大統領が訪米
アルムニア欧州副委員長講演(17:00)
レーン加中銀副総裁講演(22:50)
フィラデルフィア連銀プロッサー総裁講演(23:00)
イエレンFRB議長、議会証言原稿公表(22:30)
イエレンFRB議長、議会証言(下院、24:00)
ワイトマン独連銀総裁講演(24:00)
フラハティ加財務相、予算提示(30:00)
中国人民銀行による定例オペ
英中銀が新たな資金供給オペ(ILTR)を開始
国債入札-米3年
(決算)スプリント・ネクステル、バークレイズ
12(水)12月機械受注(8:50)韓国1月失業率(8:00)
1月マネーストック(8:50)中国1月貿易収支(11:00)
12月第三次産業活動指数(8:50)インド12月消費者物価(14:30)
1月工作機械受注・速報値(15:00)仏12月経常収支(16:45)
ユーロ圏12月鉱工業生産(19:00)
閣議独経済技術省経済見通し公表(19:00)
自動車大手労組が春闘要求を提出英中銀四半期インフレリポート(19:30)
中央社会保険医療協議会ポルトガル12月消費者物価(20:00)
 ※14年度診療報酬改定案を答申南ア12月鉱工業生産(20:00)
村山元首相が韓国にて講演インド12月鉱工業生産(21:00)
米MBA住宅ローン申請指数(21:00)
2市場信用取引残高ポーランド12月経常収支(22:00)
米1月財政収支(28:00)
(決算)
大林組、清水建、鹿島、日揮、サッポロリッチモンド連銀ラッカー総裁講演(10:00)
アサヒ、東建物、日医工、大幸薬品ダラス連銀フィッシャー総裁講演(10:10)
ファンケル、太平洋セメ、三菱マテプラートECB理事講演(20:15)
古河電工、森精機、千代建、日本金銭機セントルイス連銀ブラード総裁講演(22:45)
ホシザキ、パイオニア、ヤマハ発、ニプロドラギECB)総裁講演(24:30)
シチズン、セイコー、タカラトミー、T&D米商品先物取引委員会(CFTC)会合
三井不、光通信、セコム、ソフトバンク
オイシックス、ブレインパッド、ファルコムEUがスワップ取引報告義務の一斉適用開始
そーせい、ナノキャリア、アールテック
アドアーズ、ヒューマン・メタボ、アジアG国債入札-米10年
フェローテック
13(木)1月国内企業物価指数(8:50)豪1月失業率(9:30)
1月首都圏新規マンション発売(13:00)独1月消費者物価・改定値(16:00)
トルコ12月経常収支(17:00)
政府が税制調査会総会2月ECB月報(18:00)
 ※法人税改革検討専門調査会を設置ギリシャ1月失業率(19:00)
電機大手労組が春闘要求を提出予定ブラジル12月小売売上高(20:00)
米新規失業保険申請件数(22:30)
プログラム売買状況米1月小売売上高(22:30)
米12月企業在庫(24:00)
NISAの日だそうです(笑)アルゼンチン1月消費者物価(28:00)
IPO-アキュセラ・インクイエレンFRB議長、議会証言(上院、24:30)
韓国中銀政策金利発表
(決算)インドネシア中銀政策金利発表
長谷工、鉄建、戸田建、森永、明治スウェーデン中銀政策金利発表(17:30)
キリン、電通、大塚HD、住友ゴムEU首脳会議(13-14日)
住阪セメ、大平金、日本橋梁、洋エンジ
太陽誘電、エイベックス、アイフル中国人民銀行による定例オペ
第一生命、東京海上、住友不
GCA、サンワカンパ、ミクシィ、国債入札-米30年
enish、ドワンゴ、ワイヤレスG、フェイス
Dガレージ、ユーグレナ、リプロセル(決算)
日本アジアG、JトラストAIG、アプライド・マテ、シスコシステムズ
BNPパリバ、コメルツ銀、ロイズ銀
14(金)オプションSQ中国1月生産者物価(10:30)
中国1月消費者物価(10:30)
閣議インドネシア10-12月期経常収支
中部電が浜岡原発4号の安全審査申請仏10-12月期GDP・速報値(15:30)
インド1月卸売物価指数(15:30)
対外及び対内証券売買契約等の状況独10-12月期GDP・速報値(16:00)
投資主体別売買動向ハンガリー10-12月期GDP・速報値(17:00)
イタリア10-12月期GDP・速報値(18:00)
5年国債入札ポーランド10-12月期GDP・速報値(18:00)
ギリシャ10-12月期GDP・速報値(19:00)
(決算)ユーロ圏10-12月期GDP・速報値(19:00)
新日科学、サントリーBF、マツキヨユーロ圏12月貿易収支(19:00)
SUMCO、フルキャスト、日農薬、タクマポルトガル10-12月期GDP・速報値(20:00)
昭和シェル、浜ゴム、三井海洋開発米1月輸入物価指数(23:00)
木村化工機、ユニバーサル、マブチ米1月鉱工業生産(23:15)
NKSJ、MS&AD、ソニーFH、東映米2月ミシガン大消費者信頼感速報値(23:55)
省電舎、インフォマート、まんだらけ
インスパイアー、コスモ・バイオ、KLabワイトマン独連銀総裁講演(26:30)
グリー、ホットリンク、アプリックスペルー中銀政策金利発表(9:00)
インフォテリア、ユビキタス、ラクオリアロシア中銀政策金利発表(19:00)
カイオム、GTS、UMN、オンコリ、PSSEU首脳会議(13-14日)
楽天、ガーラ、リブセンス、ライドオンEX
トレンダーズ、ソディック、レーサム(決算)クラフトフーズ
15(土)橋下大阪市長が辞職予定
満月
16(日)金正日の誕生日

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以下の通り、地域ごとに今週の展望を書いておりますが、

いつもの如く長ったらしいので、面倒な方は★日本以降をご覧下さい。


★米国

週末の雇用統計を受けての米市場の反応としては、昨日の記事と重複しますが、

米株は大幅続伸となったので、雇用統計を好感しているとも言えるのですが、

債券はというと、雇用統計後は反発に転じており(長期金利上昇、ドル高)、

米株とは逆に雇用統計悪化によるQE縮小緩和を見込んだ反応と言えます。

見方によっては、単なるトリプル高やないかっ!というツッコミもありそうですが、

あの雇用統計に加え、債務上限引き上げも合意していない状況では、

いくらなんでも悪材料出尽くしによるトリプル高というのには無理がありますので、

米株と米債がマチマチの反応を示しているということは、

素直にQE縮小の見方もマチマチと言えるでしょう。

しかしながら、QEはそもそも債券購入プログラムですから、

米債の反応(債券高)の方が真の姿を反映しているとも言えますし、

債券安ドル高だと症状が悪化する新興国が落ち着いていることから見ても、

債券高の方が真の姿を反映していると言えますので、

雇用統計後の米株高、ドル高というのは、特に米株の薄商いから見ても、

単なる買い戻しに過ぎないと言えます。

ちなみ7日が期限だったはずの債務上限引上げ問題は、未だ合意に至っておらず、

米短期債の方は売られております(米短期金利が上昇)・・・。


そんな中、今週はというと、まずは雇用統計を受けてマチマチな米株と債券が、

どちらの方へと擦り寄っていくのかによって、

QE縮小がこのまま継続なのか、手を緩めることになるのかが見えてきますので

QE縮小の舵を握っているFRBの新議長であるイエレン・オブ・ジョイトイが、

これまでの「何も言えレン」という沈黙を破る議会証言が注目です(11日)。

イエレンは雇用を最も重視しており、雇用統計を良しとしていない可能性が高く、

債務上限引上げ騒動についても、昨年の財政騒動でのFRBを見ればわかる通り、

決着するまでQE縮小を躊躇しておりましたので、

イエレンはQEを緩める姿勢を打ち出す可能性が高いです。

そうなると新興国に対しても、バーナンキとは違って配慮をする姿勢となり、

新興国騒動の火消しという手柄と同時に、カラーの違いも打ち出せますからね。

まぁ先週からの米株高、ドル高は一服しそうですが(当然ながら円安、日本株高も)、

雇用統計後の米債券高と新興国の落ち着きが肯定されそうです。

ちなみに11日の議会証言までに、債務上限引上げプロレスが決着すれば、

タカ派な姿勢(QE縮小継続)を打ち出す可能性は高まるとも言えますけどね。

そうなれば米株高、ドル高の方が肯定され、債券高が修正されるだけなので、

新興国にとっては厳しくなるものの、米国は買い戻しが続き、

日本も日米僅差縮小によるドル高円安という恩恵がもたらされます。


とは言っても、ウンザリな債務上限引き上げ問題が決着されず、

デフォルトなんて事態になれば、政府閉鎖とは違ってシャレにはなりませんから、

ルー財務長官のサジ加減通り、デッドラインとされる27日に向かって、

不本意ながら振り回されることにはなるのでしょう・・・

ということからも、27日までの自転車操業な資金繰りプロレスの演出を際立たせる、

明日の米短期債入札は注目と言えます。

昨年の財政騒動の様に、目先のデフォルトを懸念して入札が不振に終わり、

週末時点で上昇している短期債利回りが更にスパークするようだと、

次回からの資金繰りが窮することになり、プロレスは盛り上がらざるを得ないです・・・

さらに格付け機関は格下げを喰らわすなんてこともチラつかせておりますし・・・

だからこそ、イエレンFRBは金利上昇を抑えないといけないだけに、

議会証言では火に油なタカ派姿勢(QE縮小継続)ではなく、

ハト派姿勢(QE縮小緩和)を示すと思うのですが・・・

議会証言と同日には3年債入札も控えてますしね。


以上の通り、議会証言を通過しても、債務上限引き上げプロレスが決着しないと、

リスクオンモードにはならないと言わざるを得ないですが、

11日の議会証言までは米経済指標も皆無なので、

明日のTB入札、議会での財政プロレスに騒ぎが起きなければ、

米債や新興国の動きは無視して、米株とドルの買い戻しが続きそうです。

12日以降の小売売上高、新規失業保険、鉱工業生産等のイベントについては

11日のイエレン議会証言次第なので、改めて書きます。

ちなみに13日の上院でのイエレン議会証言は、11日と変わり映えしないでしょう。

いやはや、バレンタインデーも近いし・・・イエレンだけに・・・、

バレンタイエレンデーなんてことになればいいのですが・・・

くれぐれも何も言エレンで~にならないことを祈るのみです。


★新興国

先週末の状況としては、雇用統計を受けて、米株高とドル高はともかく、

米債高というQE縮小緩和とも言える動きもあり、

新興国のマネー流出症状は、改善には程遠い水準ながら落ち着いております。

アルゼンチンの大幅な株安(通貨は無事)は気掛かりですが、

新興国のマネー流出騒動は、米QE縮小が原因ですから、今週としてはまず、

米国の項でも書いた通り、米金融政策(QE)の方向性が見えて来る、

11日のイエレン・オブ・ジョイトイFRB議長の議会証言待ちです。

イエレンがQE縮小の継続姿勢を示せば、新興国懸念が再燃する可能性が高く、

QE縮小の緩和姿勢を示せば、さらに落ち着くことになりますので、

12日以降のトルコとインドネシアの経常収支等の経済指標、

インドネシアとロシア中銀の金融政策決定会合といったイベントも、

11日のイエレン議会証言次第なので、改めて書きます。

11日までとしては、昨日の朝に発表されたサジ加減&プアーズ(S&P)による、

トルコの格付け見通しの引き下げの影響に注目ではあります。


★中国

先週末の状況としては、春節明けとなった上海市場は小幅上昇となり、

SHIBORも1週間物が上昇しているものの、大きな混乱は無いです。

中国については、影の銀行問題という独自の悪材料は抱えているものの、

米QE縮小が症状を悪化させている要因ではありますので、

明日と明後日のSHIBOR、明後日の定例オペも目先の重要イベントですが、

新興国と同様、11日のイエレン・オブ・ジョイトイFRB議長の議会証言が注目です。

QE縮小の継続姿勢を示せば、新興国を含め懸念が再燃する可能性が高く、

QE縮小の緩和姿勢を示せば、新興国を含めさらに落ち着くことになりますので、

12日以降の貿易収支、消費者物価等の経済指標については、改めて書きます。


★欧州

先週のECB理事会にて、やや期待されていた不胎化の撤廃は示されず、

いざとなれば何でもやるぞと言っていたドラギの会見も、これといって新味はなく、

やや失望感も招きましたが、長期に渡り燻ぶっていた独憲法裁でのOMTに対する

合憲性の判断が、合憲姿勢でもある欧州司法裁判所に丸投げされた上に、

独憲法裁自身も違法とまでは言えないと表明しており、

まだ見ぬ伝家の宝刀(OMT)が使えなくなると言う事態は回避され、

ドラギの切り札の一つは温存されることになったので、安心感には繋がっております。

とは言っても、米QE縮小を巡る新興国・中国懸念が主役ではあるので、

11日のイエレン議会証言が重要と言わざるを得ないでしょう。

12日以降はドラギの講演、ユーロ圏各国のGDP、ユーロ圏鉱工業生産等、

重要なイベントがありますが、10-11日はこれといった欧州の経済指標もないので

まずは米国、新興国、中国と同様、11日のイエレン議会証言に注目でおます。


★日本

雇用統計を受けての海の向こうの状況としては、以上の通りマチマチの反応となり

米QEの行方を始めハッキリしていないことからも、

今週の海の向こうの状況としても、まずは11日のイエレン議会証言待ちでおます。

そして我が国の雇用統計後の状況としては、

以上の通り、マチマチながらも海の向こうが落ち着いていることに円安も加わり、

シカゴ日経平均先物は14670円と週末から更に上昇して帰ってきております。

雇用統計前の先週末の状況としては、日経平均、TOPIX共に上昇しておりますが、

米国と同様、薄商いでの反発ですから、単なる買い戻しに過ぎないと言えますし、

下げ局面での大商いから、上げ局面での大商いというパワーの逆転も見られません

空売り比率についても、22日以降続いている高水準をキープしており、

旺盛な売り意欲に翳りは見えず(同時に買い戻し期待も高まっておりますけどね)、

以前にも書いた累計の売買代金で見ても、

年明けから先週までの下げ局面での累計売買代金は、

12月末までの上昇局面での累計売買代金にはまだまだ及んでいないにも関わらず

株価だけは11月の水準にまで急速に下げており、

先週は商いが膨らんだとは言え、逃げ遅れている方が多いと言えます。

2市場の信用買い残を見ても、5月高値の水準をとっくに超えた前回分を更新し、

3兆5241億円にまで達しており、先週の大商いでかなり解消されたとも思いますが

急ピッチな下げに逃げ遅れている方が多いと言えますし、

信用評価損益率も大きく悪化しており、個人の傷の深さが窺えます。

一方、裁定買い残は3兆3041億円にまで減少し、8月の水準に迫っており、

昨日発表されたシカゴ投機筋の円売りポジションについても、

10月の水準にまでは僅かに届いていないものの、

少なくとも10月以降の円安局面で積み上がった円売りポジションは、

11月以降の分は解消されており、これ以上の円高余地は低いと言えますので、

個人が犠牲になりながら、大人達の需給環境が改善されているという感じです。


とは言っても、日本株は資金力のある外人さんを含めた大人達次第であり、

そんな大人達の無慈悲なロボットと連動する為替次第でもありますから、

今週は明日の国際収支で経常赤字となって円安が更に進もうとも、

海の向こうと同様、イエレン議会証言後に米債がどう動くのか・・・

つまりQE縮小の行方がハッキリしないと、腰の入った円安にはならず、

日本株の反発も、商いを伴った腰の入った反発にはならないでしょう。

ちなみに国内企業の決算ラッシュ自体は、日を追うごとに好調さを見せており、

日経平均のEPSも最高を記録し、PERも大幅に低下しましたので、

日本株の下支え材料ではありますが、所詮は今期のEPSとPERであり、

市場はすでに来期目線ですから、そういう意味でも米景気はもちろん、

新興国・中国の今後の鍵を握る米QEの行方が重要であり

やはりまずはイエレン・オブ・ジョイトイの議会証言に注目せざるを得ないです。

従って12日以降の機械受注、工作機械受注、ソフトバンク決算、SQ、政治等、

盛り沢山のイベントは、イエレンの議会証言を踏まえた上で改めて書きます。

忘れておりましたが、都知事選は無難にピスタチオ舛添くんが当選しそうですから、

安倍ちゃん政権の支持率には影響ないでしょう。

他の候補者が当選したら、ちとマズイですけど・・・


以上の通り、我が国もイエレン議会証言待ちなので、

明日は先週末の流れを受けて上げたとしても、アテにはしない方がいいでしょう。

明後日は建国記念日で休場ですしね。


ということで、明日のスタンスについては、

主力大型株での休日&イエレン跨ぎの持ち越し短期勝負については、

以上の通り、イエレンに期待するならば、跨ぐのは自由ですが、

ハト派な姿勢(QE縮小緩和)を示しても、株価は一服する可能性もあるので、

慎重を期すならば、跨ぐのは控えた方がいいでしょう。

そのままリスクオンになったとしても、それはそれでいつでも勝負できますのでね。

新興市場、東証2部での持ち越し短期勝負についても同様ですが、

新興主力の決算も盛り沢山なので、決算に乗るのは御自由にどうぞ。

ゲーム、LINE、バイオ、IPO、テーマ銘柄等についても同様ですが、

ゲームはまたしてもガチャの返金騒動が拡大しつつあるので御注意下さい。

バイオについては、新型万能細胞「STAP」ネタに加え、

国策期待(来期決算期待)もあるので、中長期目線で狙うのはアリですが、

目先では今更なドイヒー決算も含めリスクはあるので、決算跨ぎにはご注意下さい。

ただしバイオ企業(アキュセラ・インク)のIPOとバイオ企業の決算が重なっており、

旨味はありそうですけどね(IPO銘柄も)。

REIT、不動産については、いつも書いている通り中長期目線では買いですが、

明日は新規での参入は控えておいた方が無難でしょう。

それ以外の中長期の押し目狙いの方は、引き続き来期好業績、

好取組、割安、出遅れ、国策銘柄という当たり前過ぎる物色に加え、

GPIF、JPX日経400の算出開始という話題もある高ROE銘柄を狙って、

明日は打診程度の参戦はありですが、無難なのはイエレン&休み明け以降です。

決算狙いでの参戦についても、無難なのはイエレン&休み明け以降ですし、

今ならば決算を見極めてからでも遅くはないので、くれぐれも慎重に動きましょう。

すでに来期目線ですから、来期好業績という条件もお忘れなく。

長期の方については、先週にも書いた通り、撤退した方については、

明日は様子見でいいのですが、動くにしても決算を終えたものからにしましょう。

一方、アべノミクス以来(当ブログでは一昨年の12月以降ですが)の余力も有り、

今回の騒ぎをノイズ程度と捉え、王者の風格で構えている方は御自由にどうぞ。


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