不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
百貨店各社の10月月次売上一覧
おはようございます。

昨夜の欧州はドイツ連立合意からの流れを引き継ぎ株価は上昇、

重債務国の国債利回りも概ね落ち着いており、

ベルルスコーニの議員資格剥奪が採決されたイタリアも、

国債利回りはやや上昇したものの、イタリア株は小幅高で終えており、

ベルちゃん騒動はシカトされております。

(スペイン国債利回りの上昇が続いているのはやや気掛かりですが・・・)

米国は耐久財受注、CB景気先行総合指数が市場予想を下回ったものの、

シカゴ購買部景気指数、ミシガン大学消費者信頼感指数、新規失業保険が

市場予想を上回ったことで相殺以上に好感され、

QE縮小観測の高まりをものともせず、都合良く米株は上昇。

米国債はQE縮小観測の高まりのせいなのか、7年債入札が不調に終わり、

米債券安(金利上昇)となったことで、ドル高円安となっております。


いやはや・・・ここ最近の米株のジリジリ感からも、

さすがにそろそろ一服かと思いましたが、

今夜が感謝祭でもあり、実質的に月末である米株の堅調ぶりを見ると、

欧州も月末(週末)までは、堅調に推移しそうな勢いであり、

12月に入ってから一服したとしても、年末までは無理矢理にでも上げそうな勢いです


とりあえず昨夜の欧米市場は、ヤマ場と言える一服にはなりませんでしたが、

米債券安が進む一方、我が国は債券高がゴリゴリと進行していることで、

日米金利差の拡大と共に円安が進行しております。

そして本日の日本株は、そんな円安進行もあり、

裁定買い残の4兆円超えも気にすることもなく、昨日のプチヤマ場を経て上げに転じ

終値ベースでの5月高値を超える堅調なスタートとなっております。

このまま2兆円超えの上げで引けることになり、

明日以降も上げ圧力の優勢が維持されることになれば、

欧米と同様、12月に入ってから一服したとしても、プチ一服程度に終わり、

年末までの見通しとしては明るい展開になりそうです。

今夜についても、欧州イベント(独失業率&CPI)はドラギの睨みが効いており、

米国は感謝祭による休場ということで、鬼の居ぬ間でもあり、

月末のお化粧もあるでしょうから、目先としても水を差される材料は乏しいと言えます

強いて挙げると、本日は中国くらいでしょうか(工業利益と定例オペ)。

新興国はブラジルが利上げ、タイが利下げに動いておりますが、

今のところはこれといった混乱も無く落ち着いております。


ということで、昨夜の欧米及び日本株は、

想定ロジックよりも堅調な展開となっておりますが、

本日のスタンスとしては変わらず、昨日書いた通りでおます。


さて本日は百貨店各社の10月月次売上一覧でおます。


これまでの小売各社(約450社)の直近月次売上一覧、

外需系各社(約400社)の直近決算発表後の想定為替レート一覧、

につきましては左のカテゴリからご覧下さい。



☆百貨店各社の10月月次売上一覧

 ※2013年11月28日21時00分時点のデータです。


(百貨店)既存全店累既累全発表日決算月その他
3086Jフロントリテイリング96.2 11/152百貨店
3086Jフロントリテイリング89.9 11/152合計
3099三越伊勢丹HD106.7105.711/153
8233高島屋97.4 11/152
8237松屋112.011/152
8242H2Oリテイリング113.611/153百貨店
8242H2Oリテイリング107.011/153スーパー
8242H2Oリテイリング109.611/153合計
8244近鉄百貨店非開示2
8245丸栄非開示2
8247大和非開示2
8251パルコ96.1 96.0 11/152
8252丸井G98.0 96.7 98.5 97.6 11/153小売事業
8252丸井G121.6121.711/153カード事業
8252丸井G108.2111.911/153キャッシング事業
8254さいか屋非開示2
8257山陽百貨店非開示2
8260井筒屋非開示2
9001東武鉄道非開示3
9005東京急行電鉄92.7 10/303百貨店9月分
9007小田急電鉄100.811/253百貨店
9008京王電鉄97.111/263百貨店
9045京阪電気鉄道非開示3
9829ながの東急非開示1


お手数ですが記事が参考になりましたら、下のタグをクリックして頂けると嬉しいです。
ランキングアップが励みになりますのでよろしくお願い致します。


 にほんブログ村 株ブログへ 
スポンサーサイト

コメント

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
Copyright © 2017 不沈艦日記. all rights reserved.