不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
繰り返し相場ではなく、倍返し相場だ!という意味でも今週は・・・
おはようございます。

昨日のサッカーは面白かったそうで・・・

せっかく楽しみにしていたのに、うっかり試合開始早々から寝てしまい、

起きたら深夜1時でした・・・

そして2度寝をするも6時に目が覚めてしまったので、記事を書いております。

というどうでもいいことは置いといて、

いつも通り、各地域の先週末の状況を含め今週のスケジュールも加味しながら、

今週の展望を占って参ります。

まずはスケジュールからご覧下さい。
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国内海外
18(月)10月首都圏新規マンション発売(13:00)中国10月70都市住宅価格(10:30)
タイ7-9月期GDP
日中経済協会が訪中団派遣(18-24日)スペイン9月経常収支
ユーロ圏9月経常収支
(決算)ジャパンリアルエステイト投資法人ユーロ圏9月貿易収支
米9月対米証券投資
米11月NAHB住宅市場指数
ECBがユーロ圏銀行へストレステストの概要説明
 ※第一回目会合(次回は25日)
米上院小委が仮想通貨に関する公聴会
アフガニスタン、ロヤ・ジルガ会議
チリ大統領選挙(17-18日)
ボストン連銀ローゼングレン総裁講演(ハト、投有
オーストリー中銀ノボトニー総裁講演
メルシュECB理事講演
オーストリー中銀ノボトニー総裁講演
NY連銀ダドリー総裁講演(ハト、投票権有)
フィラデルフィア連銀プロッサー総裁講演(タカ)
アスムセンECB理事講演
(決算)セールスフォース・ドットコム、
     アーバン アウトフィッターズ、
     タイソンフーズ、ティンイー
休場-メキシコ
19(火)9月景気動向指数・改定値豪準備銀行金融政策会合議事要旨公表
10月全国百貨店売上高(14:30)独11月ZEW景況感指数(19:00)
10月粗鋼生産速報ユーロ圏11月ZEW景況感指数(19:00)
ユーロ圏9月建設支出
閣議欧州委員会11月経済見通し公表
日・EU定期首脳会議(19-20日)OECD11月経済見通し公表
米7-9月期雇用コスト指数
20年債入札9月北米半導体製造装置BBレシオ
2市場信用取引残高ミネアポリス連銀コチャラコタ総裁講演(ハト)
プラートECB理事講演
IPO-ANAPオーストリー中銀ノボトニー総裁講演
ドンブレト独連銀理事講演
(決算)NKSJ、MS&AD、東京海上シカゴ連銀エバンス総裁講演(ハト、投票権有)
    日本マイクロニクスTPP首席交渉官会合(19-24日)
トルコ中銀政策金利発表
イスラエル中銀政策金利発表
チリ国立銀行政策金利発表
マイクロソフト株主総会
ロサンゼルス国際自動車ショー(19-12/1)
スーパーコンピューティング会議(19-21日)
ネパール制憲議会選
国債入札-スペイン(短)
人民銀行による定例オペ
(決算)ベストバイ、ホーム・デポ、デル
20(水)日銀金融政策決定会合(20-21日)独10月生産者物価指数
10月貿易収支(8:50)英中銀金融政策委員会議事要旨
9月全産業活動指数米MBA住宅ローン申請指数
10月コンビニエンスストア売上高米10月小売売上高(22:30)
9月日本半導体製造装置BBレシオ米10月消費者物価指数・(22:30)
10月訪日外国人数米10月中古住宅販売件数(24:00)
米9月企業在庫
税制調査会総会 ※軽自動車税の増税や米週間原油在庫
 法人住民税の見直し等が主な論点10月29・30日開催のFOMC議事要旨
衆院選(小選挙区)「一票の格差」による
  選挙無効を求めた最高裁判決 バーナンキFRB議長講演(9:00)
GPIF運用改革の最終報告書発表予定NY連銀ダドリー総裁講演(ハト、投票権有)
日・EU定期首脳会議(19-20日)ダイセルブルーム・ユーログループ議長講演
ハンガリー首相、来日(20-23日)セントルイス連銀ブラード総裁講演(タカ、投有)
東京モーターショー(20-12/1)ポロズBOC総裁講演
今年の新語・流行語大賞候補の発表TPP首席交渉官会合(19-24日)
イランと6カ国による核協議
プログラム売買状況
(決算)ロウズ・カンパニーズ
IPO-M&Aキャピタル、メディアドゥ
休場-ブラジル
21(木)日銀金融政策決定会合(20-21日)中国11月HSBC製造業PMI(10:45)
黒田日銀総裁会見(15:00)仏11月製造業PMI・速報値(17:00)
10月全国スーパー売上高(14:00)仏11月サービス業PMI・速報値(17:00)
10月工作機械受注・確報値独11月製造業PMI・速報値(17:30)
独11月サービス業PMI・速報値(17:30)
日・EU定期首脳会議(19-20日)ユーロ圏11月総合PMI・速報値(18:00)
トーマス・バッハIOC会長来日ユーロ圏11月製造業PMI・速報値(18:00)
税制調査会小委員会 ユーロ圏11月サービス業PMI・速報値(18:00)
 ※税制改正に向けた要望のヒアリングブラジル10月失業率
参院財金委にてみずほ頭取参考人招致ポルトガル9月経常収支
東京モーターショー(20-12/1)米週間新規失業保険申請件数(22:30)
ボジョレ・ヌーボー解禁米10月生産者物価指数
メキシコ7-9月期GDP
対外及び対内証券売買契約等の状況米11月フィラデルフィア連銀製造業指数(24:00)
投資主体別売買動向ユーロ圏11月消費者信頼感・速報値
(株主総会)ファストリスティーブンスRBA総裁講演
ドラギECB総裁講演
メルケル独首相講演
パウエルFRB理事講演(ハト、投票権有)
ワイトマン独連銀総裁講演
リッチモンド連銀ラッカー総裁講演(タカ)
セントルイス連銀ブラード総裁講演(タカ、投有)
EU中国首脳会議(21-22日)
TPP首席交渉官会合(19-24日)
南ア中銀政策金利発表
国債入札-スペイン(長)、米10年インフレ
人民銀行による定例オペ
(決算)ターゲット、ギャップ、アバクロ
    ダラー・ツリー
22(金)日銀11月金融経済月報台湾7-9月期GDP・改定値
独7-9月期GDP・改定値(16:00)
閣議独11月Ifo景況感指数(18:00)
東京モーターショー(20-12/1)ブラジル10月経常収支
金曜ロードショー「火垂るの墓」カナダ10月消費者物価指数
5月高値期日仏中銀ノワイエ総裁講演
プラートECB理事講演
IPO-じげん、イオンリート投資法人オーストリー中銀ノボトニー総裁講演
ショイブレ独財務相講演
メルケル独首相講演
カンザスシティ連銀ジョージ総裁講演(タカ)
タルーロFRB理事講演(ハト、投票権有)
EU中国首脳会議(21-22日)
TPP首席交渉官会合(19-24日)
23(土)東京モーターショー(20-12/1)TPP首席交渉官会合(19-24日)
24(日)東京モーターショー(20-12/1)TPP首席交渉官会合(19-24日)
マリ国民議会選挙(第1回投票)

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以下の通り、地域ごとに今週の展望を書いておりますが、

いつもの如く長ったらしいので、面倒な方は★日本以降をご覧下さい。


★米国

先週はイエレン・オブ・ジョイトイ(FRB次期議長候補)の公聴会を前にした、

証言原稿の公表に加え、公聴会そのものでも改めてQE継続スタンスを示し、

先週半ばまで燻ぶっていた年内のQE縮小観測は払拭されており、

QE継続と言うユルフンならぬユルユルTバック(金融緩和)状態となっております。

ということもあり先週末時点の米株は、軟調な経済指標が発表されたにも関わらず

得意の御都合ロジック(悪材料にはQE継続観測)を発揮し、

ダウとS&P500は連日の史上最高値を更新しており、

年内のQE縮小観測で売られていた米国債は、

イエレン公聴会の証言原稿公表以来、買われております(金利低下)。

しかしながら3ヵ月物だけが売られておりますので(金利上昇)、

先送りされている暫定予算案の協議期限が1月15日であること、

債務上限引上げの期限が2月7日であること、

QE縮小が有り得るかもしれない1月FOMCが1月28-29日であること、

これらを警戒した動きも残っていると言えなくもない・・・

大して心配する程ではないですけどね。


そしてそんな流れを受けての今週の注目イベントをピックアップすると、

週を通してのイベントとしては、タカ、ハト入り混じる連銀総裁達の口車(講演)、

月末の感謝祭から本格的にスタートする年末商戦を睨んで、先週から続く小売決算

20日の小売売上高、金融政策関連として20日の消費者物価、中古住宅販売件数、

FOMC議事録、バーナンキFRB議長講演、21日の新規失業保険、

といったところなので、今週のテーマとしては、

先週から続くQE継続観測の再確認と年末商戦動向と言えます。

まずQE継続観測の再確認としては、不健全ではありますが、

一連のマクロ指標が市場予想を大きく上回る様な好調ぶりを見せないことが、

QE継続モード(御都合ロジック)を維持することになり、

特にFRBが大好物な住宅指標である中古住宅、雇用指標である新規失業保険は、

ほどほどが好ましく、消費者物価もインフレ圧力が示されない程度が好ましいです。

これらの指標の市場予想についても、悪意のある予想ではなく、無難なラインなので、

経済指標によるQE継続観測がブレることはなさそうです。

連銀総裁達の講演については、より影響度の高いFOMC議事録、

ハゲチャビン(バーナンキ)講演が控えているので、一時的な反応に留まりそうです。

ハゲチャビンは先週に引き続き、喋るにしてもQE継続スタンスでしょうから、

大して心配する必要もなさそうですけど、FOMC議事録については、

タカ派色が強い内容だと、QE継続モードに冷や水となります。

最近のFRBメンバーの発言を見る限り、ハト色の方が強いとは思いますけどね。

そして年末商戦動向については、

小売企業の決算と見通し、20日の小売売上高が注目です。

先週の小売決算は好悪入り混じっており、前回の小売売上高もマイナスだったので

政府機関の閉鎖による影響等、やや気掛かりではありますが、

程良い悪化ならば、QE継続観測が高まるという下支えもあるので、

よっぽど酷い結果となならない限りは大丈夫でしょう。

ということで、今週のテーマであるQE継続観測の再確認と年末商戦動向については

これといって不安視する程ではないと言えます。

従って多少の過熱感を冷ます下げはあれど、大きく崩れることもなく、

イベントが集中している20日を過ぎると、QE継続モードが改めて意識されそうです。


★欧州

イエレンおばさんのQE継続という米国発の好材料に加え、ドラギえもんの利下げ、

スペインとアイルランドのユーロ圏からの金融支援卒業という好材料もあり、

先週末時点の欧州株は概ね堅調、重債務国の国債利回りも落ち着いておりますが

イタリアだけが14年度予算案について欧州委からEUの財政ルール違反と指摘され

27日にはベルルスコーニ元首相の議員資格剥奪についての採決も控え、

連立崩壊懸念も根強く残っていることから、イタリア株は軟調、

イタリア国債利回りも上昇しております。

他にも懸念事項としては独憲裁でのOMTに対する違憲判断(月内予定)、

連立協議の過程における野党側の連立と引き換えの条件提示(決着は年末)、

ギリシャの第三次支援動向(結論は12月半ば以降を予定)、とありますが、

OMTにつきましては合憲判断観測が高まっているようであり、

独連立協議の決着も年末であり、ギリシャも双方が譲歩姿勢を見せておりますので、

気掛かりとしては目先のイタリアのみと言えます。

しかしながらドラギえもんの追加観測という睨みが効いておりますので、

以前の様に他国への連鎖を招くような敏感な状況ではないです。

つまりユーロ圏も米国と同様、御都合ロジックが効いているということです。

そんな中、今週の注目イベントしては、

18日のユーロ圏国際収支、ECBによるユーロ圏銀行へのストレステスト概要説明、

19日のZEW祭、21日のPMI祭、ドラギ講演、メルケル講演、

22日のショイブレ独財務相講演、再びメルケル講演といったところです。

マクロ指標については、ドラギ講演の前ということから、御都合ロジックが効いており

大して心配する必要は無く、懸念されることとしては、

ストレステスト概要説明によって、ユーロ圏銀行が足を引っ張ること、

メルケルおばさんが連立協議の難航ぶりを吐露するくらいでしょう。

とはいっても、ドラギの睨みの方が勝っているとは思いますけどね。

ということで、今週の欧州はドラギ講演も含め21日にイベントが集中しておりますが、

米国の方が材料性も高いので(特に20日)、それまでは米国に合わせて動き、

21日は予備的な好材料と見ておけばいいでしょう。


★中国

15日に三中全会の詳細を発表しており、素直に好材料と言えますが、

11月に発表すると言っていた地方政府債務の残高は、未だ公表されず・・・

すっかり市場でも話題にならなくなっておりますが、

SHIBORは翌日物~1ヶ月物までがピッチの速い上昇を見せており、

人民元金利も上昇が続いており、上海株も低調でおます。

週明けには三中全会の詳細発表を好感して、これらも一時的に落ち着きそうですが

やはり気掛かりは地方政府債務の残高の発表だけに、

いつ発表されるのやらという気掛かりはありますので、

週明け以降の動きには注意が必要です。

そしていつも通り、火曜と木曜の定例オペと日々のSHIBORの結果も。

ということなので、ひとまず週明けは明るそうというくらいしか言えないです。


★新興国

先週半ばまでの年内の米QE縮小観測を受けて、5月ほどではないにせよ、

トリプル安症状を見せておりましたが、イエレン公聴会の証言原稿公表以降は、

自国の金融政策が影響しているインドネシア以外は、症状が落ち着きつつあります。

従って今後も米QEの行方次第であり、現時点ではQE継続モードなので、

大して心配する必要はないでしょう。


★中東

シリア、エジプトを始め、ややキナ臭さもありましたが、現在は落ち着いており、

今週も20日のイランと6カ国による核協議くらいであり、

イランも譲歩姿勢ではありますので、原油市場を含めキナ臭さはなさそうです。


★日本

先週末時点の状況としては、イエレン相場だけとは言エレン・・・

とも言いたくなるほどの堅調ぶりであり、CMEも15305円、ドル円も100円をキープ

ユーロ円も135円で帰って来ており、堅調ぶりをキープしております。

先週初の三役好転からの反転劇においても、

これまでの三角持合いの上限トライ時とは異なり、

徐々に売買代金を膨らませながらの突破となっており、

先週末時点では売買代金が3兆円に迫ろうかという勢いです。

需給環境についても、裁定買い残、2市場信用買い残は高水準ながらも、

5月の水準には達しておらず、現在は5月とは違って空売り規制も解除されており、

現在は積み上がった水準以上に環境は良いとも言えます。

さらに高値で11月安値期日を迎えた5月とは違い、

現在は安値で5月高値期日を迎えており、証券優遇税制の売りについても、

高水準の大商いが続くようであれば十分に吸収できるでしょうから、

需給環境については心配する必要はなさそうです。

が、しかし、一昨日の記事でも書いた通り、先週末の夕方から債券が売られており、

10年債利回りが急騰しておりますので、金曜日の15時までの堅調ぶりとは、

少々様相が異なっていると言わざるを得ないのも事実です・・・。

繰り返し書いている通り、デフレ脱却を目指すアベノミクス相場においては、

円安・株高・債券高という態勢が必須条件ですから、

GW明けから5月高値までに見られたような円安・株高・債券安という態勢が、

週明け以降も進んでいくようだと、5月高値の頃を繰り返すことになり兼ねない上に、

QE継続観測で買われている米債(金利低下)との金利差縮小がクローズアップされ、

現在のゴリゴリ円安が一服する可能性もあります。

シカゴIMMの円売りポジションについても、週末に発表されたデータを見ると、

円売りは拡大しているのですが、すでに5月の水準にまでほぼ達しており、

週明けに金利差縮小が意識されると、巻き戻しが起きてもおかしくない水準です。

一応、NT倍率も5月高値水準に達しており、騰落レシオも120%を超えているので、

円の巻き戻しと相まって、売りの口実として利用される可能性は高い状況です。

そういう意味でも、やはり今週は債券の動向が重要であるのと同時に、

黒ちゃん本舗(日銀)の金融政策決定会合(20-21日)が重要と言えます。

現状では追加金融緩和観測はゼロに等しく、黒い会見に期待するしかないだけに、

週明け以降の債券動向がやや心配とも言えます・・・

ただし、ドラギが利下げに動き、イエレンがQE継続・・・

という流れを断ち切らない為にも、黒ちゃんが動くのではとも思うのですが・・・

とにかく蓋を開けてみないことにはわかりませんけど、

黒ちゃんへの期待が高まらないことには、週明けも債券安(金利低下)が続き、

リスクオンで吹っ飛んでいた米QE継続による円高圧力も蒸し返され、

日米金利差縮小も意識され、過熱しているNT倍率、騰落レシオもついでに意識され

一応、5月高値期日も週末(22日)ですから、

週明けは円高への巻き戻しと共に日本株の一服が起き兼ねないです・・・

今週は米国も20日、欧州も21日までは大きな材料もなく、

我が国も黒ちゃん本舗会合(20-21日)以外では、

20日のGPIF運用改革の最終報告書発表(予定)と貿易収支、

20-21日の税制調査会が大きな材料ですから、

米欧と同じく20-21日までは材料的に乏しい状況です。


以上の通り、週明けはGUで寄りつくでしょうけど、

債券安が継続するようだと、20-21日までは一服となりそうです。

まぁアベノミクス・・・というか、安いものが倍になる倍返し相場となるには、

必要というか健全な一服ではありますしね。

もし週明けに3兆円相場という力技によって、過熱もへったくれも無く、

債券安(金利低下)もシカトされたまま上昇するようだと、

5月高値付近にまでは堅調に推移したとしても、

結局は円安・株高・債券高ではなく、5月と同じ円安・株高・債券安ですから、

倍返し相場ではなく、繰り返し相場となり、5月の二の舞になります・・・

とにかく今週は債券動向でおます。


ということで、明日を含む今週のスタンスとしては、

主力大型株での持ち越し短期勝負については、

債券安(金利低下)が収まるか、3兆円相場にでもならない限りは、

少なくとも20日までの持ち越し勝負は控えた方がいいでしょう。

新興市場での持ち越しは、5月高値期日を越え、今週からIPO祭も開幕しますけど、

依然として商いが細いのも事実なので、商いが戻らない限りは、

持ち越し勝負は控えた方がいいでしょう。

そういう意味では19日のANAPのIPOを皮切りに、活況になりそうですから、

悲観する必要もなさそうなので、IPO関連&同業銘柄、高値期日をクリアした銘柄、

決算を終えた好業績銘柄を中心に仕込むのはありです。

ゲーム、LINE、電子書籍関連銘柄についても同様です。

バイオ関連銘柄についても同様ですが、安倍ちゃんが腰折れしなければ、

中長期目線では、臨時国会での本丸でもある薬事法改正案の成立、

日本版NIHの創設期待等、引き続きネタは豊富であり、

高値期日という点でも先行しているセクターですから、腰を据えても良さそうです。

そして決算発表も一巡したことで来期へ目が移り、薬事法改正案が成立するようだと

今期の見通しがショボくても関係ないですからね。

REIT、不動産については、消費税引上げを嫌気した動きも多少はあり、

今週は債券安(金利上昇)が続くようだと、上値は重いかもしれませんが、

東京五輪、各住宅指標面の改善、住宅ローン減税の拡充、規制緩和、

継続中の異次元金融緩和、今週の黒ちゃん会合への期待&睨み期待も含め

世界的な金融緩和モードによる対象セクターでもあり、

大局的には金利低下も続くでしょうから、今後も中長期目線では買いでおます。

どう見ても駆け込み以上の活況ぶりとしか思えないですしね。

それ以外の中長期の押し目狙いの方については、

先週末が押し目となりましたが、今週は債券安(金利低下)が収まるか、

3兆円相場にでもならない限りは、20-21日までがプチ押し目にもなりそうなので、

これまで通り、好業績、好取組、割安という当たり前すぎる条件に加え、

高値期日のクリア銘柄や国策銘柄をコツコツと拾っていけばいいでしょう。

そして今週はGPIFの運用改革報告を控え、GPIFは高ROEに重きを置いており、

同じく高ROEを選定基準の一つとしているJPX日経インデックス400と相まって、

今週は改めて意識されそうな高ROE銘柄は、短・中・長期問わずに注目でおます。

長期の方については、中国で爆弾(地方政府債務問題)が爆発しない限り、

大局に変化はないので、このまま王者の風格で構えておきましょう。


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コメント

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こんばんは
つかさ | URL | 2013-11-17-Sun 17:48 [編集]
私も昨日のサッカー見逃してしまった口です。個人的には柿谷より大迫(半端ない)に期待していた事もあり、見逃しは残念です。

さて先週の爆上げは先物主導でしょうが、内訳をちょっとみてみますとCスイスが踏み上げ喰らって一人で買いを入れた結果のように見えます。
反対にちょこちょこ下値で買いを入れてたと思われるGSはちゃっかり利益確定してるっぽいです。
日経一週間で1000円ほどの上げの3~4割の寄与度はやはりおなじみの4銘柄ほどだったみたいです。
やはり18日からの週は債券相場が鍵になりそうですね。
たしか5月の時も日銀が債券あれぶれに特に何もしなかった翌日あたりから動いてた気がします。ですの20日以降がとくに注目なのかと思います。
またVIX指数がこれ以上下がらない位の位置にいるのも気になるところです。

全然別の話ですが、11月10日放送番組「夢の扉」ではじめ知ったのですが、久留米大学がんペプチドワクチン(他の大学でも臨床しているそうですが)に大変興味を持ちました。
この治療方法は、西洋的科学と東洋的な自身の免疫力を高める考え方の良い部分どりな治療法に見えます。
日本人には特に受け入れやすいと思うので進展がされることを希望します。
再生医療関連共々よく調べて銘柄選択してみたく思います。

また最近「不発弾処理のニュース」が多いような気がします。(ちょっと前私の近所でもありました)
もしかして今まで私がただ単に気にしていなかっただけかもしれませんが、これって土地の流動性活発化の一種のあらわれなのかもと思う今日この頃です。

個人的には19日に対戦するベルギー代表戦は見逃さないようにしたいと思います。
ではでは 週末の来週見解いつもながらありがとうございます。
つかささんへ
マーケット番長 | URL | 2013-11-17-Sun 19:00 [編集]
> 私も昨日のサッカー見逃してしまった口です。個人的には柿谷より大迫(半端ない)に期待していた事もあり、見逃しは残念です。
>

私も個人的に柿谷はあまり好きになれないタイプなので、
大迫の方がいいですw

> さて先週の爆上げは先物主導でしょうが、内訳をちょっとみてみますとCスイスが踏み上げ喰らって一人で買いを入れた結果のように見えます。
> 反対にちょこちょこ下値で買いを入れてたと思われるGSはちゃっかり利益確定してるっぽいです。
> 日経一週間で1000円ほどの上げの3~4割の寄与度はやはりおなじみの4銘柄ほどだったみたいです。
> やはり18日からの週は債券相場が鍵になりそうですね。
> たしか5月の時も日銀が債券あれぶれに特に何もしなかった翌日あたりから動いてた気がします。ですの20日以降がとくに注目なのかと思います。
> またVIX指数がこれ以上下がらない位の位置にいるのも気になるところです。

そう言う意味でも、おかしかろうと、歪んでようと、異常だろうとも、
5月高値水準までは、5月の時の様にゴリゴリの力技で、駆け上がる可能性はありますね。
それまでに異常を修正しつつ上げてくれれば、年明けも期待できそうですね

> 全然別の話ですが、11月10日放送番組「夢の扉」ではじめ知ったのですが、久留米大学がんペプチドワクチン(他の大学でも臨床しているそうですが)に大変興味を持ちました。
> この治療方法は、西洋的科学と東洋的な自身の免疫力を高める考え方の良い部分どりな治療法に見えます。
> 日本人には特に受け入れやすいと思うので進展がされることを希望します。
> 再生医療関連共々よく調べて銘柄選択してみたく思います。

私も病は気からというのを信じている人間なので、
再生医療に東洋医学の要素が加味されるのは魅力的ですね。

> また最近「不発弾処理のニュース」が多いような気がします。(ちょっと前私の近所でもありました)
> もしかして今まで私がただ単に気にしていなかっただけかもしれませんが、これって土地の流動性活発化の一種のあらわれなのかもと思う今日この頃です。
>

確かに不発弾発見&処理件数なんて統計を取ると、
意外に確度の高い指標になるかもしれないですね。
うちの近所もマンションの建設ラッシュが目立ちます。

> 個人的には19日に対戦するベルギー代表戦は見逃さないようにしたいと思います。
> ではでは 週末の来週見解いつもながらありがとうございます。

最近は勝てないザックに批判も集まっている中での、オランダ戦での健闘ぶりでしたから、
ベルギー戦は注目ですね。

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