不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
あれやこれやの流れに変わりなく・・・
こんばんは。

本日は高島屋が流行に乗り遅れまいと、〝誤表示″という一発ギャグを披露・・・

ついに誤表示という名の偽装ブームがホテルからデパートへ・・・

この流れから行くと、他のデパート、高級レストランも時間の問題かという勢いであり

下手をすればスーパー、ファミレスまでもブームに乗りそうです。

まぁでも、その頃にはブームも過ぎちゃんとなり、

そもそも毒物を喰らわせていたわけでもないので、騒動は鎮静化してそうですけど・・・

そういう意味では、先頭を切った阪急阪神ホテルズと傘下のリッツだけが、

割りを喰ったとも言えなくもないですけど・・・

特にリッツは世界一の滝川クリステル・・・ではなく、

世界一のおもてなしとも言われていただけにね。

先日も書いた通り、フジテレビのやらせ等も含めると、

村上騒動の頃に活躍した人達の怨念かと思ったりもしますけど、

ヤマトやメガバンクも含め、やたらと多い不祥事を見ていると、

よくありがちな・・・というか単純に安く買いたい外資の仕業なのかとも思ったり・・・

結局のところ真相はわかりまへんけど、

少なくともこれら一連の偽装騒動は、価格と価値という話にも通じますので、

投資する人間にとっては、改めて価格ではなく価値を見直すいい機会に・・・

大袈裟すぎるか・・・(笑)

そういえば昨日、コンビニでたまたま見つけたのですが、

うまい棒を作っているリスカ株式会社が発売している「うまいシュガーラスク」ってのが

信じられないくらいウマすぎちゃんです!

所詮はうまい棒をスライスしただけの代物かと思っていたのですが、

ここ数年のハニーハント(誰がクマやねん!)で食べたお菓子やスイーツと比べても、

個人的にはナンバーワンのうまさと言っても過言ではないくらいにビックリしました。

しかも値段は1袋100円前後(忘れました)やったと思いますので、

価格と価値という意味では、大変割安な商品ではあります。

ぜひとも一度、お試しあれ。

ちなみにステマではなく、素直な感想なのであしからず(笑)

いやはや、ガリガリくんの赤城乳業もそうですが、

上場していないだけのまだ見ぬ強豪はゴロゴロしておりますなぁ。

外食もそうですけど、上場するならば味の管理という意味では、

均一的でそこそこウマイくらいじゃないと、味が変化した途端に客離れが起きるので

維持するのは大変とも言いますので、こだわっている食品や外食というのは、

上場は難しいのかもしれないですね。

ガリガリ君とうまい棒をこだわりというのも何ですが・・・(笑)


さてさてマーケットの方ですが、佳境を迎えている決算発表が期待には届かず、

上方修正銘柄も少ない為に、下がる予定だった日本株のPERは下がらず、

今期という目線では、割安とも言えなくなりつつある日本株・・・

本日の決算発表分を見渡すと、通期予想の上方修正は26社、下方修正は23社、

そして通期予想の据置は126社とテンコ盛り・・・

それぞれの全体に占める比率を見ると、上方修正が15%、下方修正は13%、

据置が72%となっており、先週までと比べると、

上方修正と下方修正の比率が減る一方、据置の比率が増しておりますので、

本日の決算発表を経て、決算を材料とした日本買いとなることはないでしょう・・・

週末のピークを含め、明日以降に期待したい所ですが、

恐らく据置ブームに乗る流れが続きそうですから、

週末まで軟調に推移する事で、日本株のPER下がり、

決算の一巡をきっかけに出尽くしという見方になることを期待した方がいいでしょう。

ちなみに本日はファーストリテイリングが10月の月次を発表しており、

国内ユニクロ売上高の既存店は86.2%という低調な結果となりました・・・

天候からも悪いとは思っておりましたが、前年比の発射台が決して高くないだけに、

よろしくない結果とは言えます。

御存知の通り、日経平均株価の寄与度が最も高い銘柄でもありますし、

いつもの如く業績や決算は関係なく、特に今週は週末にSQを控えているので、

明日は大人達のサジ加減次第となるでしょうけど、

最近は日経平均株価よりも軟調に推移しておりましたので、

まさかの出尽くしなんて可能性もなきにしもあらずといいたいところですが・・・

本日の日本株の動きを見る限りでは、欧米株高の割にはショボイ小幅高であり、

先週末の大幅安の反動すらも、結局は朝だけの寄り天となり、

まだまだ売買代金が2兆円超えを維持したままでの下げ圧力が継続と言えます。

だけに、明日のファストリは出尽くし上昇ではなく、

週末のSQを見据えて、悪用される可能性が高いです。

空売り規制の解除については、本日を見る限りでは、

全体としての明確な影響はわかりませんでしたが、

決算不振の銘柄には影響が出ている様ではありましたので、

改めて好決算物色が無難とは言えます。

そして明日は8月以来の3兆円超えにまで積み上がっている、

2市場の信用買い残も発表され、5月高値期日も迫っており、

今週は需給環境が悪い上に、需給イベントも多いですから、

好決算だけでなく好取組銘柄物色にも重きを置いた方がいいでしょう。

そして前述した通り、決算を通過することで日本株が割安になると言う期待は、

残念ながら期待外れなので、PER、PBRというバリュー面でも・・・

っつうか当たり前すぎる物色ですね(笑)

最近はGPIF絡みで高ROE銘柄が改めて見直されているので、

そうなると好業績、好取組、割安、高ROE・・・

という当たり前すぎる健全な物色となってしまいます(笑)

まぁでも、高ROEとなると新興市場とも言えますし、

しかも新興市場は高値期日という意味では、

日経平均、TOPIXが5月23日が高値だったのに対して、

マザーズは5月8日~15日、ジャスダックは5月15日、東証2部は5月13日、

というように前倒しで高値を付けておりますので、これまた当たり前ですけど、

高値期日という視点で仕込むのならば新興市場が先に動くと言えます。

もちろん新興市場以外にも高値期日が前倒しでやって来る個別銘柄もありますし、

そもそも期日通りに正確に動くわけでもなく、

需給を含めた国内外の材料が豊富に揃っている週末を経て、

動く可能性も高いですからね。

ということで、昨日も書いた通り、少なくとも今週末までは、

決算発表が上方修正ラッシュにでも転じない限り、

以上の様な需給要因等が重石になる展開が続くでしょう。

本日を終えた限りでは状況に変化はありまへん・・・。

ちなみに中国は、先週に引き続いて人民銀行が、

定例オペでの資金供給に動いており、SHIBORも翌日物以外は上げておりますが、

人民元金利も含めて落ち着いている状況ではあります。

ただ・・・李克強首相が過熱を冷ますなんてことも言っておりますので、

金融引き締め観測の燻ぶりはまだ残っていると言えます。

米国は連銀総総裁達の口車によって、QE継続観測が優勢となっており、

今夜のISMの結果や連銀総裁達の口車次第ではまたしてもQEを巡る観測が

交錯しそうですが、大トリは週末の雇用統計とバーナンキ講演なので、

一時的な反応に留まるでしょう。

欧州も大トリは7日のECB理事会ですが、今夜もドラギの講演を控えているので、

追加金融緩和(利下げもしくはLTRO)観測がブレることは無さそうです。

ギリシャに呆れかえって引き揚げていたトロイカ調査団も、

結局は本日から再びギリシャ入りしているようです。


ということで、国内外共にこれといった変化はないので、

選別物色にだけは注意しつつ、明日のスタンスについてもほぼ変更は無いです。

改めて書きますと、主力大型株での持ち越し短期勝負は、

サプライズな上方修正ラッシュや大商いでの反転劇にでもならない限りは、

需給、金融政策に絡むイベントが重なる週末8日までは慎重に構えておきましょう。

今のままの決算が続くようだと、空売り規制解除の影響も無視出来ないですからね。

新興市場については、主力大型株が低調だと物色される面があり、

高値期日も先行して訪れるという点はありますが、

依然として薄商いが続いており、少なくとも商いを伴って反転しないことには、

個人の傷も癒えないでしょうから、基本的には持ち越し勝負はお気を付け下さい。

ゲーム、LINE関連銘柄についても同様ですが、ツイッターのIPO(7日?)次第では、

LINEを含むSNS関連の盛り上がりが、拡がりを見せる可能性はあります。

バイオ関連銘柄についても同様であり、決算跨ぎや持ち越しは控えるべきですが、

中長期目線では、臨時国会での本丸でもある薬事法改正案の成立、

日本版NIHの創設期待、引き続きバイオ関連学会も控え、ネタは豊富であり、

高値期日という点でも先行しているセクターですから、腰を据えても良さそうです。

そして決算発表を超えれば来期に目が移り、薬事法改正案が成立するようだと

今期の見通しがショボくても関係ないですからね。

REIT、不動産については、消費税引上げを嫌気した動きも多少はありますが、

東京五輪、各住宅指標面での改善ぶり、住宅ローン減税の拡充、規制緩和もあり、

継続している異次元金融緩和、一応いざとなれば動くぞ追加緩和期待も残っており、

金利の低下は続くでしょうから、今後も引き続き中長期目線では買いでおます。

どう見ても駆け込み以上の活況ぶりとしか思えないですしね。

それ以外の中長期の押し目狙いの方については、ひとまず8日が押し目と睨みつつ、

それまでは決算における出尽くしラッシュが続いているので

前述した通り、好業績、好取組、割安、高ROEという当たり前過ぎる銘柄、

そして国策銘柄をコツコツと拾っていけばいいでしょう。

長期の方については、今のところせいぜい下げても8日までであり、

大局に変化はないので、このまま王者の風格で構えておきましょう。

決算跨ぎについては、個別の内容次第なので、跨ぐのかどうかは御自由にどうぞ。


お手数ですが記事が参考になりましたら、下のタグをクリックして頂けると嬉しいです。
ランキングアップが励みになりますのでよろしくお願い致します。


 にほんブログ村 株ブログへ 
スポンサーサイト

コメント

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
Copyright © 2017 不沈艦日記. all rights reserved.