不沈艦日記
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百貨店各社の8月月次売上一覧
おはようございます。

注目のFOMCでは、QE縮小が先送りとなりました。

FOMC後の会見に登場したバーナンキおじさんは、

まだまだ米経済の回復はフンドシを引き締める(QE縮小)段階ではなく、

ユルフンの継続(QE継続)が必要であると横●ン状態で話してはりました・・・

まぁ市場予想通りの小幅な縮小にはなりませんでしたが、

大規模な縮小によるショックとはならず、目先の市場にとってはやさしい先送りなので

米長期金利は大幅低下となり、米株もポジティブサプライズとして上昇しております。

重度のドル麻薬中毒の禁断症状に見舞われていた新興国にとっても、

速水もこみちの追いオリーブかのごとく、バーナンキもこみちによる追いドルによって、

禁断症状が劇的に鎮静化しております・・・

せっかくドル麻薬依存から脱する為に、自力で健全化しようとしていただけに、

長い目で見れば、QE縮小の先送りが新興国にとっていいことだとは思いませんが、

とにかく落ち着いております・・・

そして我が国とってQE縮小先送りは、米長期金利の低下によって、

一時的には円高圧力に見舞われますので、プチショックを招くと見ておりましたが、

ドル円はプチショックに見舞われたものの、株価は為替ほどに動揺は無く、

意外にも堅調でおます・・・

日本には国内独自の好材料があるので、底堅いとはいえ・・・それにしても堅調です。

しかしながらデフレ脱却を目指すアベノミクス相場の第二幕がスタートするのならば、

円安・株高・債券高という構えが必要であり、今の段階では円安が欠けているので

日米の金融政策の差が改めて見直され、円安に傾くまでは、

第二幕のスタートとまでは見ない方がいいでしょう。

そして昨日2兆円を回復した商いが維持されるのかも見極めが必要でしょう。


以上の通り、プチショックを招くことなく、やや違和感のある堅調さではあるので、

本日のスタンスとしては、ほぼ昨日書いた通りではありますが、

短期目線での持ち越し勝負は、為替と商いを見極めてからの方がいいでしょう。


さて本日は百貨店各社の8月月次売上一覧でおます。


これまでの小売各社(約450社)の直近月次売上一覧、

外需系各社(約400社)の直近決算発表後の想定為替レート一覧、

につきましては左のカテゴリからご覧下さい。



☆百貨店各社の8月月次売上一覧

 ※2013年9月19日09時30分時点のデータです。


(百貨店)既存全店累既累全発表日決算月その他
3086Jフロントリテイリング102.0104.49/172百貨店
3086Jフロントリテイリング120.1122.29/172合計
3099三越伊勢丹HD109.0104.99/133
8233高島屋100.49/172
8237松屋105.29/172
8242H2Oリテイリング118.99/173百貨店
8242H2Oリテイリング106.19/173スーパー
8242H2Oリテイリング113.49/173合計
8244近鉄百貨店非開示2
8245丸栄非開示2
8247大和非開示2
8251パルコ103.9103.79/172
8252丸井G99.9 99.3 98.0 97.1 9/163小売事業
8252丸井G123.6121.69/163カード事業
8252丸井G114.2112.79/163キャッシング事業
8254さいか屋非開示2
8257山陽百貨店非開示2
8260井筒屋非開示2
9001東武鉄道非開示3
9005東京急行電鉄89.3 95.1 8/293百貨店7月分
9007小田急電鉄97.7 8/263百貨店7月分
9008京王電鉄97.4 8/263百貨店7月分
9045京阪電気鉄道非開示3
9829ながの東急非開示1


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