不沈艦日記
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直近決算発表を終えての外需系各社の想定為替レート一覧(Part.9)
おはようございます。

米株はQE縮小の前倒し懸念で大幅安って・・・え?

いやいやいやいや、昨日はQE縮小観測の後退で下げていたのに・・・、

一体どっちが正しいのかと言えば、米国のトリプル安症状、

ここ最近のトリプル安とまでは言わないまでも長期金利が上昇していた新興国、

これらを見ていると、結果的にはQE縮小の前倒し懸念が嫌気されており、

つまりQEというドーピング中毒からの脱却による副作用(禁断症状)が、

嫌気されているという素直な反応であり、昨日までの反応がおかしいと言えます。

じゃあ商品高はどうなんや?QE縮小観測の後退という見方じゃないの?

というツッコミを受けそうですが、プチトリプル安に加えエジプト情勢が原因とも・・・

っつうか、そもそも昨夜のフィラデルフィア連銀製造業景況感指数、鉱工業生産、

NY連銀製造業景気指数、これらの結果は奮わず、

ブラード総裁のハトな発言からも、やはりQE縮小観測の後退という見方では?

とも思いますが、市場の答えが正解ならば、やはりトリプル安症状等を見る限り、

QE縮小による副作用を嫌気しているという見方が優勢と言えます・・・


まぁいずれにせよ、日本と同様に米国も商いがイマイチ伴っておらず、

材料と言うよりは動かす口実に指標等が悪用されただけの後付け色が強く、

正直なところ方向感は見えにくいのですが、

薄商いならばテクニカル的にも素直に反応しがちになるので、

昨夜の大幅な下げはセリングクライマックスとも言えず、普通によろしくないので、

これまたQEの副作用を煽られがちな今夜の住宅指標を見極めないことには、

金融政策面でもハッキリしない上に、テクニカル面でも安心できないです。


とりあえず昨夜のイベントを経て、想定通りに大きく動いたものの、

本日の我が国は、僅かに期待していた商いの伴った動きにはなっておらず、

地獄の釜の蓋も開いております・・・

やはり週初にも書いた通り、今夜のイベントを経て、

盆休み明けの商いを含めた反応を見極めないことには、

本日は変化日と言える程度であり、果たして押し目なのか、

9月のイベントまで軟調に推移するのかは判断できないです。

ということなので、本日のスタンスとしては昨日書いた通りでおます。


さて、本日は直近決算発表を終えての外需系各社の想定為替レート一覧です。


これまでの外需系各社(約400社)の想定為替レート一覧、

小売各社(約450社)の直近月次売上一覧、

につきましては左のカテゴリからご覧下さい。



☆直近決算発表を終えての外需系各社の想定為替レート一覧(Part.9)

 2013年8月16日9時30分時点のデータです。


コード社名発表日ドルユーロその他
4047関東電化工業8/1390通期レート
6146ディスコ8/896125通期レート
6274新 川8/7952Qレート
6324ハーモニックドライブ8/990125通期レート
6619ダブル・スコープ8/9950.0883/ウォン通期レート
6626セミテック8/99512.55/元、15.3/香港ドル通期レート
6666リバーエレテック8/993通期レート
6707サンケン電気8/893通期レート
6871日本マイクロニクス8/9950.085/ウォン通期レート
6890フェローテック8/129515/元通期レート
6911新日本無線7/3185通期レート
6915千代田インテグレ7/1190通期レート
6951日本電子8/1390120通期レート
6963ローム8/890通期レート
7735大日本スクリーン8/9951252-4Qレート


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