不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
直近決算発表を終えての外需系各社の想定為替レート一覧(Part.1)
おはようございます。

昨日は一発目の決算ピークを終え、夜には欧州で失業率、CPIは無難に通過、

米国ではADP雇用リポート、GDPは予想を上回り、

そして注目のFOMCでは出口(QE縮小)への言及はなく、

ほぼ観測通りであり、これまでの緩和スタンスを継続する内容となりました。

これで出口論は次回のバーナンキが登場(会見)する9月のFOMCへ持ち越され、

今夜のISM製造業、新規失業保険、明日の雇用統計という重要指標に向けて、

悪ければ緩和継続という御都合ロジックの布石は打ったとも言えますので、

リスクは多少なりとも軽減されております。

我が国とって重要である為替ですが、FOMCを受けての初期反応は、

緩和策の継続なのでドル安円高となっておりますが、

そもそも日銀の方が緩和の量・時間共に上回っておりますので、

徐々に円安に向かうことにはなりそうですが、

今日か明日の内に戻さない事には遅行線が下抜けとなり、チャートが崩れそうです。

ということなので本日は、国内材料である企業決算も引き続き重要ですが、

今夜の米新規失業保険、ISMはドル高に導くと言う意味では重要ではあります

ISMの市場予想がやや高いのは気掛かりではありますが・・・

そして中国の製造業PMIは市場予想(49.8)を上回る50.3となり、

政策期待という意味ではやや剥落しましたけど、無難には通過しております。


以上の通り、FOMCを受けて為替と共に徐々には改善していきそうですが、

初期反応としては薄く、今夜以降のイベントの手助けも必要な状況なので、

本日は上昇してはいるものの盛り上がりは明日以降、

もしくは何だかんだで雇用統計以降になりそうではあります。

ということなので本日のスタンスとしては、

ほぼ昨日書いた通りのスタンスでいいのですが、

目線は雇用統計まで引き伸ばした方がいいでしょう。

ちなみに新興市場は、昨日も書いた通り、しばらくは長居は無用というスタンスで、

慎重に構えておきましょう。


さて、決算が続々と発表されているので、

本日は直近決算発表を終えての外需系各社の想定為替レート一覧です。


これまでの外需系各社(約400社)の想定為替レート一覧、

小売各社(約450社)の直近月次売上一覧、

につきましては左のカテゴリからご覧下さい。



☆直近決算発表を終えての外需系各社の想定為替レート一覧(Part.1)

 2013年8月1日9時30分時点のデータです。


3116トヨタ紡織7/31901202-4Qレート
6201豊田自動織機7/31951252-4Qレート
6902デンソー7/3198128上期レート
6902デンソー7/3194124通期レート
6995東海理化7/3095126通期レート
7243シロキ7/309515.27/元、3.21/バーツ通期レート
7250太平洋工業7/31952-4Qレート
7259アイシン精機7/3197127上期レート
7282豊田合成7/3190通期レート
7283愛三工7/3195通期レート
6816アルパイン7/3190117通期レート
7218田中精密7/31953.2/THB、1.60/ルピー通期レート
7220武蔵精密7/31903.0/THB、45/レアル通期レート
7229ユタカ技研7/26952-4Qレート
7230日信工業7/3196通期レート
7251ケーヒン7/31903.0/バーツ、14.5/元、1.65/ルピー通期レート
7274ショーワ7/309615.5/元通期レート
7274ショーワ7/309515.4/元通期レート
7296エフ・シー・シー7/2696.88上期レート
7296エフ・シー・シー7/2695.94通期レート
7298八千代工業7/3195上期レート


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