不沈艦日記
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芋洗坂ソース
こんにちは。

本日も朝から病院で処置を受け、土曜日と言うこともあり、
マッハで帰宅してマーケットにかぶり付く必要も無いので、
帰りに地ソースを作って店頭でも販売しているソース屋に寄ったのですが、
ほぼ事務所の様な店には、数本のソースが並べられているだけで無人・・・

「すいませーん」と大声で呼ぶものの反応なし・・・
店の奥を覗くと工場らしきものが見えたので、勝手に奥へ入っていくと、
鎖に繋がれたブルドックがハァハァと息を荒くして私を威嚇してくるので・・・
まさかソースだけにブルドック?意外と地ソースでは無く、
ブルドックソースの子会社なのか?と思いつつも、
私も胸を叩いてドラミングで応戦しようとすると(嘘です)・・・

「ああ、どうもどうも、ちょっとこちらでお待ちください」と職人らしき人に言われ、
言われるがままにしばらく待っていると、次は芋洗坂係長の様なおじさんが現れ
「すいませんお待たせしました。申し訳ございませんが、これを着用して頂けますか」
と小保方さんの様な割烹着と帽子を渡されることに・・・

ソースを買いに来ただけなんやけど・・・と思いつつも、
店頭には数本のソースしか無かったので、ソースが陳列されているのは奥なのか・・
もしかして直接、樽から注いでくれるのか・・・
まぁとりあえず言われるがまま、小保方コスプレをしようと割烹着に袖を通すと、
当然ながらゴリゴリボディな私にはサイズが合わないので、腕すら入るはずもなく、
「すいません、小さくて入らないんですけど・・・」
「あ、じゃあもっと大きい奴を持って来ます」と言い残して奥へ走る芋洗坂係長・・・

なぜか5分近く待っても帰って来ず、
ソース買いに来ただけなんやけど・・・と思いつつも、おとなしく待っていると、
どうも奥の方から電話で話している芋洗坂係長の声が聞こえ、
御機嫌な笑い声と共に麻雀が云々と言う話を延々としてやがります・・・

もう一度言いますが、ソースを買いに来ただけなんですけど・・・

そして10分近く待たされ、走ってくる芋洗坂係長・・・
「いやぁ、探してみたんですけど、これが一番大きいので、これで入らなければ・・・」
と先ほどの割烹着より大きなサイズのものを差し出されました。

っつうか、探してたって・・・電話が丸聞こえ声やったがな・・・とは思ったものの、
袖を通してみると、腕は入ったのですが、冷蔵庫ボディまでは入るはずもなく、
手で股間を隠す様に腕を前で重ね、ペコペコする人の様に窮屈に肩をすぼめ、
やっとこさ身体半分が隠れる程度で、割烹着やなくて裸エプロンの様に・・・

それを芋洗坂係長は、
「ちょ・・・ちょっと窮屈でしょうけど、それで大丈夫です。あ、これもお願いします」
とマスクに髪の毛の混入を防ぐビニールキャップを渡され、着用することに。

しつこいようですが、ソースを買いに来ただけなのですが・・・

すると、工場と言うか酒蔵の様なソース工房に連れて行かれ、
ソース作りについての説明から工房の歴史から先代の偉業、
こだわりについても熱弁を奮う芋洗坂係長・・・

いやいや・・・だから、ソースを買いに来ただけなのですが・・・

しかもよく見ると、私に裸エプロンの様な小保方コスプレをさせたくせに、
芋洗坂(すでに呼び捨て)は作業着でもなく、丸っきり休日のオヤジスタイルのまま、
帽子もなくマスクもせず、樽に向かってドヤ顔で説明する始末・・・
・・・
・・・
熱を帯びると共に、間違いなく樽に唾が飛んでいると思われ・・・
だからここのソースにはコクがあるのかと思われ・・・
そういえばここのソースを使っている近所のお好み焼屋も、
ジイさんの汗が明らかに入っているけどウマイわけで・・・
そんなことではなく、ソース買いに来ただけなわけで・・・
なんで僕は小保方スタイルで工場見学をされているのかと思うわけで・・・
・・・
・・・
父さん・・・僕はいつの間にか工場見学をしています・・・
・・・
・・・
というように、よくわからない展開にイライラすることもなく、
北の国からのナレーションのように穏やかな気持ちで聞いていると、
約15分に渡る芋洗坂係長ライブは閉幕・・・そして、
「何か質問はございますか?」と言われたので、

「あんたの服装はそれでええんか?っつうか、ソースを買いに来ただけですが・・・」

なんて事を言うのも、見学が終わった今となっては悪い気もするので、
「いえ、特に質問は・・・」と無難に返答し、
工房内にも関わらず小保方コスプレ割烹着を脱がされるテキトーぶり・・・

そして、あろうことか、
「本日はわざわざ見学をして頂きましてありがとうございました。
 またいつでもお越し下さい。」
と言って立ち去ろうとする芋洗坂係長・・・

思わずこっちも「ありがとうございました」と言って立ち去ろうするところでしたが・・・

だからソースを買いに来たんやがな!ということを思い出し、
「ソースはこちらで買うことは出来るんですよね?」と芋洗坂係長に聞くと、

「もちろんです。ありがとうございます。こちらへどうぞ。」と結局は事務所風店頭へ・・
「こちらの三種類だけですが、どれになさいますか?」

え?ほんまにこの三種類やったんや・・・とビックリもしましたが、
味のあるボトルやし、こだわりを感じると同時に芋洗坂エキスも入っているのか・・・
なんてことも思いましたが、ヘルシーなウスターソースを買う事に・・・
しかも値段は○○○円というリーズナブル・・・
逆に芋洗坂のテキトーな衛生管理への疑問が深まりましたが、
細かいことは気にせず王者の風格で店を後にしたわけで・・・

すると店の奥から従業員らしき人の「社長~!」なる声が響いたわけで・・・

それに答えたのが芋洗坂だったわけで・・・

なんと芋洗坂係長やなくて芋洗坂社長やったわけで・・・

しつこいようだけど、ソースを買いに来ただけで、なぜ見学させられたのか、
僕は未だにわからないわけで・・・

何だかかんだ言いながらも結局はソースがウマかったわけで・・・

というどうでもいい週末なわけで・・・


何やら昨晩のマーケットは、やや荒模様のようですが、
まだしっかりと見ていないので、ソースはわかりまへん・・・ソースだけに・・・

引き続き、良い週末をお過ごしください。


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