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不沈艦日記
マーケット展望などなど。
騒ぎと株価に温度差を感じる63カ国株価指数の年初来安値からの上昇率。
こんにちは。

本日は昨日に続き妙に気温も高く、雨も降っているので、

これまでのシャキーン!ではなく生ぬるい冬でおます。

昨夜は大学の同期の奴から久しぶりに電話があり、

先日行われた年末恒例のOB会になんで来なかったのかと言われ、

新年会には来るようにと言われました。

監督や先輩も顔を出せと言っていたようで・・・

そろそろ行かないと、当ブログでも何度か紹介した一個上の6mmパンチ先輩が

殴り込みに来そうな勢いらしいのでそろそろ顔を出さないとマズそうです。

しかしながら顔を出すと年配のOBから、

「お前の代でシード権を奪われた」と言われのがオチですからね・・・

4年の最後の大会に私自身が主将でありながらケガで出られなかった上に、

代々受け継がれていたシード権を落としてしまったというのも事実であり、

私自身も悔しさは未だにパンパンに残っているだけに、

軽いノリで言われたとしても、かなり心にグサっと刺さりますので、

ついつい足が遠のいてしまいます。

年数もかなり経ったので、いい加減こだわらずに顔を出さないといけないですね。

そういえば現役生は今頃、某所で合宿をしているのか・・・

考えただけでゾッとします。

最近はわが校もやや低迷しているので頑張って頂きたいものです。


さて本日は、

世界63カ国主要株価指数の年初来安値からの上昇率ランキングでおます。

年初来安値から12月28日の終値までの上昇率です。

表を見て気付いた点等は、表の下に書いております。


★年初来安値からの上昇率(12/28終値時点)
地域国名及び指数上昇率地域国名及び指数上昇率
ユーロギリシャ89.2アジアインドネシア18.1
中東パキスタン58.5ユーロルクセンブルク17.6
欧州トルコ57.7欧州スウェーデン16.8
アフリカエジプト43.0アジアモンゴル16.6
日本東証マザーズ39.7日本東証2部16.5
アフリカナイジェリア38.5欧州ロシア16.5
ユーロキプロス37.5ユーロアイルランド16.5
ユーロスペイン36.5オセアニアオーストラリア16.2
ユーロエストニア34.7南米ブラジル16.1
南米アルゼンチン34.5欧州ノルウェー15.7
アジアタイ34.3欧州アイスランド14.9
アジアフィリピン32.2中東アブダビ14.5
ユーロイタリア31.6アジア上海14.0
ユーロオーストリア29.5中東イスラエル13.8
ユーロポルトガル28.4欧州ハンガリー13.7
ユーロドイツ27.5アジア韓国12.9
ユーロスロベニア26.8欧州イギリス12.6
欧州デンマーク26.0北米ナスダック11.8
日本日経平均25.3アジアマレーシア11.8
アジアインド25.3アジア台湾11.7
アジア香港24.6ユーロマルタ9.9
中東ドバイ23.8北米S&P9.8
日本TOPIX23.6欧州ラトビア9.2
アジアベトナム22.9北米カナダ9.2
ユーロフランス22.7中東サウジアラビア8.0
ユーロオランダ20.8欧州クロアチア7.4
ユーロフィンランド20.8北米NYダウ6.9
オセアニアニュージーランド20.7中東ヨルダン6.2
ユーロベルギー20.3南米チリ4.8
アフリカ南アフリカ20.2アフリカモロッコ3.2
欧州ブルガリア20.1中東バーレーン2.8
中米メキシコ19.6ユーロスロバキア2.4
欧州スイス19.4中東カタール2.3
日本ジャスダック19.2アフリカチュニジア0.0
アジアシンガポール18.7


こうしてみると、日本株はかなりの急騰劇を演じているものの、

欧州勢にはまだ及んでいないですから、

あくまで年初来安値からの上昇率という視点では、

もう少し上値余地はあるのかとも言えます。

(リーマンショック後の安値からの上昇率、リーマンショック後の高値からの下落率、

 これらで見るとまた視点が変わって来ます。改めてアップします。)


それにしても欧州の重債務国と言われるギリシャを始めとする、

キプロス、スペイン、イタリア、スロベニア・・・随分な回復ぶりですから、

問題の先送りに過ぎなくとも、現時点では落ち着いているということであり、

先送りにして時間稼ぎをする間に治療も進んでいるとも言えます。

何気に低迷しているスロバキアはマズそうではあります・・・


中東で混乱の真っ只中にいるエジプトも、ちゃっかり上位に名を連ねており、

報じられているほどの緊迫感とはかなり温度差のある株価と言えます。

恐らく報道よりも株価の方がリアルな温度なのでしょうから、心配なさそうです。

そんなエジプトよりも最下位のチュニジアを始め、

下位グループに名を連ねているサウジ、ヨルダン、モロッコ、バーレーン、カタールは

騒ぎが伝わって来ない割に株価は随分と低迷しており、

イラン、シリア、イスラエルの影響が報道以上に懸念されているとも言えます。


先日、10年ぶりのデフォルトかとも言われたアルゼンチンも、

相変わらずデモや略奪と報じられる一方、株価は急回復を見せており、

報道と株価に温度差があります。


アジアではフィリピン、タイが日本を大きく上回る堅調さを見せており、

もちろん堅調な経済というのもありますが、

改めて格闘技が先行指標として機能しているとも言えます。

日本、パキスタンも含め、格闘技界としては後発組ですからね。


そして最も気になるのは米国ですが、この位置から見れば、

財政の崖も織り込んでいるのでは・・・とも思いますが、

リーマンショック後の安値&高値を基準にしてみると、

まだまだ先進国ではトップに位置する高値圏とも言えますので、

織り込みとも言い切れないところです。


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本日はGreen Dayの「Stay The Night」です。

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