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不沈艦日記
マーケット展望などなど。
直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.2)
おはようございます。

昨夜はアルゼンチンの財政リスクが蒸し返されたり、

 ※アルゼンチン市場は株が大幅安、債券安、通貨は小幅高

ウクライナの地政学リスクでは、ロシア軍が国境に集結したり、

プーチンおじさんが米欧からの経済制裁への対抗手段を準備していると逆切れし、

 ※ロシア市場は債券安が一服、通貨は小幅安ながら株は大幅安、CDSも上昇、
 ※ウクライナ市場も株安、債券と通貨は小動きながら軟調、CDSも上昇

ポルトガルの財政リスクも、元凶のエスピリトサント銀行への救済は決まったものの

南欧重債務国の他行株が売られていたり、

揚げ句にギリシャがトロイカ支援体制からの脱却という話になると、

ポジティブには反応せず、アテにならんぞボケナスと言わんばかりにネガティブ視・・・

 ※ポルトガル市場は株安、債券安
 ※ポルトガル以外の南欧重債務国も株安、債券安
 ※南欧重債務国以外は株高、債券高

一方、イスラエルを始め中東の地政学リスクは昨日よりも更に落ち着いております。

 ※イスラエルを始め中東諸国は概ね堅調


ということもあり、昨夜の米国市場は経済指標が好調、

企業決算も全体としては堅調にも関わらず、米株は商いの伴った下げが続いており、

債券高も継続、ドルも軟調でおます・・・

しかしながら地政学リスク等が騒がれている割には、

金と原油は呑気に軟調ぶりが継続する一方、VIXは16.87まで上昇・・・


以上の通り、ポルトガルの銀行問題の波及、ギリシャ市場の反応、

ロシアのトリプル安基調、これらの動きは気掛かりながらも、

どうも各リスクに対する緊張感はイマイチであり、

やはり米国の都合によって、各リスクが口実として利用されている感は強いので、

シンプルに米国市場が商いの伴った株安が収まるか、

せめて程良い米債安に転じるなりしないことには、

海の向こうは落ち着いていないと見ておいた方がいいでしょう。


そして本日の我が国は、米国を始めとする海の向こうが落ち着いていないことに加え

トヨタの好決算も空しく、商いの伴った下げが継続しており、

特に新興市場は昨日よりも商いの膨らんだ下げとなっております・・・

我が国も米国と同様、企業決算は良好であり、需給面等の好条件はあるのですが

週末にSQもあり、かといって吹き飛ばす程の材料もないので下げ止まりまへん・・・

週末には日銀金融政策決定会合もあるので、SQ通過と共に期待したい所ですが、

少なくとも週末までは米国と同様、シンプルに商いの伴った反発に転じない限り、

ゴリマッチョな下げ基調は継続している見ておいた方がいいでしょう。、


ということで、本日のスタンスとしては、昨日書いた通りでおます。


さて、本日は直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.2)です。

これまでの外需系各社(約400社)の想定為替レート一覧、

小売各社(約450社)の直近月次売上一覧、

につきましては左のカテゴリからご覧下さい。


☆直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.2)

 2014年8月6日08時30分時点のデータです。


コード社名発表日ドルユーロその他
3116トヨタ紡織7/311001352-4Qレート
6201豊田自動織機7/311001352-4Qレート
6902デンソー7/31100135通期レート
6995東海理化7/30100136通期レート
7241フタバ産業4/24100通期レート
7243シロキ4/2410016.24/元、3.09/THB
0.0088/IDR
通期レート
7259アイシン精機7/31101140通期レート
7282豊田合成7/31100通期レート
7283愛三工7/30100通期レート
5191東海ゴム7/28100通期レート
5851リョービ7/311001402-4Qレート
6796クラリオン7/29100135通期レート
7224新明和工業7/30100通期レート
7279ハイレックス6/697下期レート
7839SHOEI7/30101138通期レート
7988ニフコ7/30100135150/GBP通期レート


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直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.1)
おはようございます。

先週後半から始まった米国を始めとする先進国での商いの伴った株安、債券高・・・、

我が国も先週後半から商いの伴った株安に見舞われており、

週明けとしてはパワー(商い)の伴った反発とならなくとも、

せめて下げのパワー(商い)が低下し、落ち着きを取り戻すことです。

本日は小幅続落でのスタートながら、先週後半よりも商いが低下しており、

シカゴ日経平均先物の清算値(15415円)も上回る底堅い動きではあり、

落ち着いているとも言えるのですが・・・

本日は月曜日であり、下げを主導する米株の週明けも見極めないことには、

額面通りには受け取れない落ち着きではあります。

当然ながらこのまま反発に転じても、商いを伴わなければアテにはならないです。

新興市場に関しては、先週後半には及ばないものの、

十分に商いの伴った反発ではありますので、個人の心理面という言う意味でも、

心強い動きではあります。

まぁとりあえず、本日はこのまま反発に転じようとも、

今夜の米国を始め海の向こうではこれといったイベントが無かろうとも、

先週後半で大きなダメージを負った米株の今夜を見極めないことには、

落ち着いたとは言えまへんので、本日は慎重姿勢を崩さない方がいいでしょう。

ちなみに引け後には国内企業決算も重要ですが、

昨日も書いた通り、ファストリの7月月次売上高も注目でおます。


ということで、本日のスタンスとしては、昨日書いた通りでおます。


さて、本日は直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.1)です。

これまでの外需系各社(約400社)の想定為替レート一覧、

小売各社(約450社)の直近月次売上一覧、

につきましては左のカテゴリからご覧下さい。


☆直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.1)

 2014年8月4日08時30分時点のデータです。


コード社名発表日ドルユーロその他
6135牧野フライス7/3110013578/SGD通期レート
7718スター精密6/30100135160/GBP、110/CHF通期レート
6301コマツ7/2910013716.2/元通期レート
6302住友重機械工業7/301001352-4Qレート
6305日立建機7/2910013416.3/元2-4Qレート
6395タダノ7/30100135通期レート
6432竹内製作所7/1098135160/GBP、16.1/元通期レート
6104東芝機械7/31100通期レート
6474不二越7/3100137通期レート
6506安川電機7/17100140通期レート
6954ファナック7/24100135通期レート
6136OSG7/1098135通期レート
6278ユニオンツール7/410013515.5/元、3.3/TWD2Qレート
6278ユニオンツール7/410113816/元、3.3/TWD通期レート
6581日立工機7/30981302-4Qレート
6586マキタ7/31100135通期レート


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直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.11)
おはようございます。

欧州市場は株安・債券安(ポルトガル以外)と一服しておりますが、

ドラギとメルケルの会談にて、メルケルがケチを付けなかったからなのか、

昨夜から適用のマイナス金利、不胎化オペの停止等が効いているのか、

ユーロ安は継続しております。

新興国市場はブラジル以外、株安・債券安、通貨はほぼ横ばい、

ロシア市場はウクライナとのガス交渉が決裂しておりますが、

株高、債券と通貨はほぼ横ばいと落ち着いております。


商品は金、銀はほぼ横ばいとなり、切り返しの動きは継続、銅は続落

原油は小幅高で高値圏に留まっており、小麦とコーンは更に安値を更新、

VIXは上昇するも11.6と依然として低水準。


そして米国市場は、相変わらずの薄商いの中、ダウは0.6%安、

S&P500は0.35%安、 ナスダックは0.14%安、ラッセル2000は0.51%安、

注目の債券市場はほぼ横ばいですが、10年債入札が低調に終わり

米債安は継続しており、欧州の債券高圧力にも屈しておりまへんが、

対円ではドル安となっております。


以上の通り、欧州、新興国、商品は、昨日も書いた通り、修正の動きとなっており、

米国市場は、結果的に昨日は債券、本日は株が一服となっており、

債券と株が交代で調整しております。

順番から行くと今夜は債券安となり、株は横ばいとなりそうですが・・・

今夜は米国債入札だけでなく小売売上高、新規失業保険も控えているので、

結果次第では株安債券安という調整もあり得ます。

市場予想を大きく上回れば、株高債券安もあり得ますが、

このまま来週のFOMCまでは一服局面が続きそうですけどね。


そして本日の日本株は、円高が継続している事もあり、大幅反落となっており、

1日前倒しでの調整入りとなっております(薄商いも継続中)。

明日には金融政策決定会合の結果発表を控えており、

海の向こうも債券→株の順で一服しての今夜のイベントを迎えるので、

本日は慎重に構えるに越したことはないでしょう。

新興市場も本日は下げておりますが、小幅に留まっており、

ゴリゴリの商いも継続しながら、昨日に続き環境関連等が賑わっており

イナゴの循環物色は続いております。


ということで、本日のスタンスとしては、昨日書いた通りでおます。


さて、本日は直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.11)です。

これまでの外需系各社(約400社)の想定為替レート一覧、

小売各社(約450社)の直近月次売上一覧、

につきましては左のカテゴリからご覧下さい。


☆直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.11)

 2014年6月12日08時30分時点のデータです。


コード社名発表日ドルユーロその他
6113アマダ5/1598135通期レート
6471日本精工5/9100135通期レート
6472NTN5/14100130通期レート
6473ジェイテクト4/2595130通期レート
6481THK5/13100140通期レート
6517デンヨー5/8100通期レート
6624田淵電機5/15100通期レート
6632JVCKWHD4/30105135通期レート
6676メルコホールディングス5/15106上期レート
6676メルコホールディングス5/15109下期レート
6737EIZO5/1105140通期レート
6763帝国通信工業5/1595通期レート
6768タムラ製5/9105通期レート
6773パイオニア5/12100135通期レート
7701島津製作所5/13100135通期レート
7744ノーリツ鋼機5/19100通期レート
7864フジシール5/8100135110/CHF通期レート


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直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.10)
おはようございます。

昨夜の欧州市場は株高、債券はドラギ効果による債券高は一服しておりますが

ユーロ安は継続しており、今夜からマイナス金利、不胎化オペの停止等、

先週のECB理事会で決まった金融政策が適用され、

更に今夜はドラギえもん(ECB総裁)とドラミちゃん(メルケル独首相)が、

明日から開幕するW杯を静かに観戦する為?の作戦会議と講演を行うので、

今夜以降も債券高の一服が継続するのかは疑問ですが、今夜は注目です。


新興国市場は株高、債券は欧州と同じくほぼ横ばいの一服、通貨も横ばい、

ロシア市場も同様です。


商品は金、銀が切り返しの動きも感じる続伸、銅も反発しておりますが、

同じく低迷している小麦とコーンは更に安値を更新しております。

VIXも再び11を割る10.99・・・


そして米国市場は、相変わらずの薄商いが継続しながら株はほぼ横ばいの小幅高、

注目の債券市場は、連銀オヤジの口車による早期利上げ観測に加え、

昨夜から始まった米国債の入札3連発の一発目が低調に終わったこともあり、

無事に米債安(米金利上昇、ドル高)が継続しており、

欧州の債券高圧力には屈しておらず、このまま債券安が継続し、

先週まで続いていた商品等を含む偏ったものが反動に動き出せば、

調整入りになっても、歪では無い健全な調整局面入りを迎えられそうではあります。

とりあえず今夜は欧州のドラえもん会談、米債入札の2発目(10年債)を経て、

ユーロ圏の債券が更なる債券高とならず、米債安も継続するのかが焦点でおます。


以上の通り、海の向こうは株高ではあり、債券高も横ばいながら一服、

米債安も継続しておりますが、ユーロ円は依然としてドラギパワーでの円高、

ドル円は昨日と変わらないこともあり、日本株は反発しながらも上値は重いです。

売買代金も相変わらずの薄商いが継続しておりますので、

為替を引っ張る程のパワーもありまへん。

まぁでも日本株の出遅れ感、割安感、良好な需給環境、新成長戦略への期待、

黒ちゃん効果には変わりなく、本日発表の法人企業景気予測調査の好結果を始め、

ファンダメンタルズにも変わりはありまへんので、

海の向こうが以上の通り、債券高祭(円高圧力祭)が加速することがなければ、

黒ちゃん銀行の金融政策決定会合とメジャーSQの重なる13日の金曜日までは、

もみ合いながら底堅く推移するという見方に変わりはないです。

本日はSQ前の水曜日ではありますけど・・・

ちなみに新興市場は本日も相変わらず商いは活況なので、

イナゴの大群による循環物色が継続していると見ていいでしょう。


ということで、本日のスタンスとしては、昨日書いた通りでおます。


さて、本日は直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.10)です。

これまでの外需系各社(約400社)の想定為替レート一覧、

小売各社(約450社)の直近月次売上一覧、

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☆直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.10)

 2014年6月11日08時30分時点のデータです。


コード社名発表日ドルユーロその他
6849日本光電5/8100138通期レート
6869シスメックス5/8100135通期レート
7732トプコン4/25100135通期レート
7745A&D5/91001352.85/ルーブル通期レート
3436SUMCO5/15103上期レート
6146ディスコ5/12100135通期レート
6274新 川5/15100通期レート
6324ハーモニックドライブ5/13100135通期レート
6626セミテック5/1410016.43/元、12.88/HKD通期レート
6666リバーエレテック5/12103通期レート
6871日本マイクロニクス5/9950.09/ウォン通期レート
6890フェローテック5/2010216.5/元通期レート
6915千代田インテグレ4/10100通期レート
6951日本電子5/13100135通期レート
6997日本ケミコン5/12102通期レート
7735大日本スクリーン5/7100135通期レート


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直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.9)
おはようございます。

欧州市場は先週のドラギえもんの利下げが、効果てき面、僕イケメンとなり、

債券がゴリゴリと買われており、ドラギの狙い通りの株高・債券高・ユーロ安でおます

ただし欧州株式市場は相変わらずの薄商いですから、

いくら南欧重債務国の債券と株が買われていることでリスクオンと言われても、

いまいちパッとしないリスクオンでおます。

米国市場は分割のアップルが多少は下げるだろうと思ったのですが、

米株の足を引っ張るどころか、アップル自身は1.6%上昇でおました。

ということもあり、雇用統計明けの米株式市場は下げることもなく小幅続伸となり、

ダウ(0.11%高)、S&P500(0.09%高)が連日の最高値更新、

ナスダックは0.34%高、小型株軍団のラッセル2000は0.92%高・・・

しかしながら欧州株式市場と同様、相変わらずの薄商いでおます・・・

米債券は現在はやや債券高となっているものの、昨夜は債券安が進行し、

10年債利回りは上昇しており、株安債券安でもなく、株安債券高でもなく、

株価は薄商いの小幅高ながら、ECB理事会、雇用統計以降続いている、

株高・債券安(ドル高)が継続しております。

新興国市場は株高ながら債券と通貨は横ばい、ロシア市場も同様、

金、銀は小幅高ながら依然として低迷しており、銅は更に続落して同じく低迷、

VIXも反発したものの11.15と低水準が続いております。

つまり先週のECB理事会、雇用統計を経て、

明確に変化が現れているのは米債(ドル)だけです。

そもそもECB理事会、雇用統計前の行き過ぎた状態になったのも、

米債が先頭を切って動いていたわけですから、

今回も米債が先頭を切って、他が追随する動きとなるのか、

それとも他が追随せずに米債が挫けるのか・・・

挫けると米債券高(ドル安)ですから、日本にとっては円高圧力にはなります。

まぁとにかく、今夜から米国債入札が3夜連続で行われるので、

このまま米債安が継続し、他が追随する展開となるのか、

挫けて米債高となるのか見えて来るでしょう。

本日は中国CPI&PPIも発表されるので、商品の方が動くきっかけになる可能性も。


そして現在は米債高による円高が進行していることで、

日本株は軟調な展開となっております。

しかしながら商いを伴った下げでは無く、相変わらずの薄商いのままですから

今のところは一服の範疇といったところです。

新興市場、2部は、売買代金が更に膨らんでの下げであり、

やや気掛かりな展開ではありますが、筋の悪い物色ながらも循環物色は続いており

イナゴ(マネー)の発生源となったなミクシィも踏ん張りを見せているので、

イナゴの大群による循環物色は継続したままの一服の範疇と言えます。


とりあえず本日の日本株としては、まだまだ一服といった程度であり、

13日の金曜日までは、ヒョロ上がりは無さそうですが、もみ合いとなりそうです。

今夜以降の米債次第ではありますけどね。


ということで、本日のスタンスとしては、昨日書いた通りでおます。


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小売各社(約450社)の直近月次売上一覧、

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コード社名発表日ドルユーロその他
4901富士フイルム4/30100135通期レート
4902コニカミノルタ5/9100135通期レート
6952カシオ計算機5/795130通期レート
7731ニコン5/13100140通期レート
7762シチズン5/14100135通期レート
6789ローランドDG5/14100135通期レート
7944ローランド5/14100135通期レート
7951ヤマハ4/30100135通期レート
7952河合楽器5/15102140通期レート
8050セイコーHD5/13100135通期レート
4543テルモ5/8100140通期レート
7702JMS5/810013481/SGD通期レート
7703川澄化学5/91001343.17/THB通期レート
7733オリンパス5/9100135通期レート
7747朝日インテック5/15951253.3/THB、15/元通期レート
7979松 風5/1295130150/GBP、16/元通期レート
8086ニプロ5/14100135通期レート


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