不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
意味深でもある週明け
こんばんはです。

本日の売買代金は1.75兆円と4/17-18以来の商井ペラ吉・・・
ちなみに4/17は日本株の安値だっただけでなく(マザもJQも2部も)
米英欧株、債券、為替、原油、金もその前後が節目となり、
いわゆるトランプラリー(リスクオン)でもリスクオフでもなく
楽観と警戒の入り混じるチグハグさが顕著になった起点でもあり、
株式市場だけの顕著な楽観モードが始まった起点でもあります。

だけに・・・4/17前後以来となる本日の商井ペラ吉は、
意味深な感じもするばかりですが、昨日も書いた通り、
今週は月末要因と共に配当支払い日と株主総会がピークを迎え、
東京都議会選も週末に控えており、需給と思惑(忖度)含みの国内事情、
さらに海の向こうも今週はこれと言った突出したイベンがないだけに、
市場全体が楽観と警戒の入り混じるチグハグ相場であろうとも、
株式市場だけの楽観モードな堅調ぶり・・・とまでは言いませんが、
崩れずに踏ん張りモードが続きそうではあります。

ただし、足元では外国人に対して個人が立ち向かっていた構図なので、
個人の主戦場でもある新興市場が崩れて個人が傷を負うようだと、
外国人へ立ち向かう力も削られますので、
国内目線では新興市場の動きも大きな鍵ではあります。

本日の新興市場については、
先週末の梅雨入りのような大嵐が忘却の彼方(帳消し)・・・
とまでは言えず、商いも先週末に及びませんが(マザもJQも)
やはり最近の個人は動きも機敏でしたたかなのか、
大した傷も負ってないかのように、本日は旺盛な物色を見せているので、
明日もさらに商いを伴って先週末の高値を超える続伸となれば、
先週末は一過性のゲリラ豪雨だったと思えばいいのですが、
言っても「継続は力なり」なので、明日が反落するようであれば、
まだゲリラ豪雨だったわけでも梅雨明けでもないと、
警戒モードで構えておいた方がいいでしょう。
(一応、今週は久し振りのIPOラッシュも控えております)

以上の通り、国内目線では新興市場の動きが鍵ではありますが、
海の向こうも含めると、先にも述べた通り、
今週は突出したイベンがないからこそ、
どのイベントもきっかけになり得るとは言えるものの、
市場の動きと実態面(マクロ、金融政策、リスク等)は共に
楽観と警戒が入り混じるチグハグな状況では一致しているので、
シンプルに市場の動きで判断できる状況ではあります。

従って、米債券安(米金利上昇)ドル高(円安)、米株高(日本株高)、
原油高というトランプラリーとなれば素直に乗ればいいですが
楽観と警戒の入り混じるチグハグな動きであろうとも、
市場の空気(マネーの流動性)を決める米株と原油が揃い踏みで崩れず
為替は企業想定為替レートの上限である1ドル110円を割らなければ
今週はあれこれ考えずに割り切って波に乗ってもいいとは言えます。
当然ながら米債券高(米金利低下)ドル安(円高)、米株安(日本株安)、
原油安というトランプラリーの逆回転(リスクオフ)となれば
押し目云々とは考えず、おとなしくしておきましょう。

そして以上からも、海の向こうの鍵としては、
本丸は米債券であることにかわりませんが、
チグハグモードが続いている限りは、米株と原油が鍵と言えます。

ちなみに今夜から明日までという超短期目線における、
市場が動くきっかけになるかもしれないイベントとしては以下の通りです

 今夜 ECBフォーラム(ドラギECB総裁講演)
    米5月耐久財受注、米5月シカゴ連銀全米活動指数
    米6月ダラス連銀製造業活動指数、米2年債入札

 明日 我が国の2年債入札、中国5月工業利益、ダボス会議、
    ECBフォーラム(ドラギECB総裁講演)
    米4月ケースシラー住宅価格指数、米6月CB消費者信頼感
    米6月リッチモンド連銀製造業指数、米5年債入札
    イエレンFRB議長講演、フィラデルフィア連銀総裁講演
    ミネアポリス連銀総裁講演、

これら以外にも、週末に控えた都議会選に向けて、
世論調査等で自民党が顕著に劣勢となるようだと足を引っ張られそうです
トランプマンについては、上院でのオバマケア代替法案の行方ですが、
明後日(28日)あたりには動きがあるとも言われているので、
初めての法案可決となるのか、相変わらず何も通らないとなるのか注目です
他にも我が国では株主総会ラッシュ、小売企業決算、
海の向こうではブレグジット協議、ラマダン明けといったものもあります。

ということで、明日のスタンスについては・・・

持ち越し短期勝負の方については、昨日書いた通りであり、
さらに先にも述べた通りなので割愛します。

腰を据えて構えている方についても同様に変わりはないですが、
現状は余裕もあるでしょうから、シンプルに商いの伴った株安円高
という状況(動き)が継続するまでは、王者の風格で構えておけばいいです

新たに腰を据えて参戦する方についての参戦判断としては、
持ち越し短期勝負の方と同様です。

新興市場についても先にも述べた通りなので、
詳細は割愛しますが、新興市場はこれまで買われていたセクターでもあり
海の向こうで見られたFANG・ハイテク等の買われていたものが売られる
と言う流れが、先週末にはついに新興市場にも及んだと言えなくもないので
海の向こうで買われていたFANG・ネット・ハイテク株、仮想通貨等
国内では日替わり定食で主役となっていたテーマ銘柄軍、
新興市場とも密接な大型の任天堂、ハゲバンク等
これらの動きだけは注視しながら立ち回りましょう。

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チグハグだからこその今週(月末)
おはようございます。

週末だけの動きを見ると、海の向こうは明確な動きは見られず、
楽観(株)と警戒(債券と為替)の混在するチグハグな動きが続いており
米欧ハイテク株の反発と原油の反発が明るい動きだったという程度であり
シカゴ日経平均先物も小幅高と小動きで帰って来ているので、
週末にゲリラ豪雨のような嵐の吹き荒れた新興市場はともかくとして、
国内外共に無風で終えた週末だったと言えます。

週末だけではなく、週末までの動きを見ても・・・
主役の米国市場は週末と同様、米債券高(米金利低下)ドル安、米株高
VIX低水準、原油は足元で反発しているものの未だ軟調、金は堅調
という楽観(株)と警戒(債券と為替、原油、金)の混在する
チグハグな動きが継続しており、
トランプラリー(米債券安・ドル高・米株高(原油高も))とか、
リスクオフ(米債券高・ドル安・米株安、(原油安も))
という明確な動きは見られないです・・・

市場の動きではなく金融政策、米景気、リスクといった実態面においても
強気な金融政策に対して物価や消費等の足踏みが続く米経済指標、
疑念が払拭されていないトランプマンリスク、
というように楽観と警戒が混在しているので、市場の動きも合わせると
楽観の米株と米金融政策、警戒の米債券とドル、米景気とリスク
という構図なので、果たしてどちらが正しいのか?状態が継続しております

救いとしては、楽観と警戒が混在していようとも、
市場の動きと実態面でも同じ様な混在ぶりなので、
こういう構図が続く限り、小難しい実態面は置いといて
市場の動きで判断すればいいというシンプル相場ではありますし、
さらに言えば、本丸は米債券とは言え、米株と原油を見てさえいればよく、
揃い踏みで崩れない限り、米債券とドルも無視とは言いませんが、
軽視してもいいとは言えます。

欧州(ユーロ圏)市場については、政治リスクと財政リスクが落ち着き
物価以外のマクロ環境は日米英よりも堅調ではありますので、
謎のテーパリング期待とか、ユーロ高(債券安)は重石じゃない、
との見方もあります・・・
しかしながら足元では独以外の株式市場はやや軟調さが目に付き、
結局はテーパリング期待とかユーロ高(債券安)が、
株価(欧州景気)の重石じゃないの?という動きである一方、
債券については、足踏みの続く物価を冷静に見ているかのように、
足元では債券高を維持しておりますので、
欧州市場は楽観のユーロ、警戒の債券、やや警戒気味の株という感じです

EUとのブレグジット交渉が真っ只中の英国は、
かつての欧州のように通貨安(ポンド安)バンザーイの株高でしたが、
英株は欧州株と同様、日米独よりも軟調さが目に付きつつあります。
メイだけに英中銀の金融政策も迷(メイ)走気味であり、
英国市場は迷走のポンドと債券、やや警戒気味の株という感じです

新興国・資源国については、足元の商品はやや軟調ながらも、
ドル安(米債券高)基調が追い風なのか、概ねトリプル高基調であり、
個別に問題を抱えている面も多い以下の国がややキナ臭いという感じです
 ・トリプル安 カタール、ブラジル、中国
 ・株安、通貨安 ロシア
 ・通貨安、債券安 アルゼンチン、チリ、
 ・株安、ノルウェー、UAE、南ア、英、ユーロ圏
 ・通貨安 フィリピン、コロンビア、
 ・債券安 ベネズエラ
見ての通り、露骨に米国に刃向かうとロクなことが無い感はありますが
やはりこの中では中国とロシアが重要ではあります。
ただし両国の市場は御上のさじ加減が働くだけでなく
強権発動や情報隠蔽も可能な国ですから、誰にも真の姿はわかりません。
とは言え、両国ともに先々週よりはトリプル安症状は改善されており、
その中でも中国は株価、ロシアは債券の戻りがやや目立つという感じです

そして我が国ですが、物価も含むマクロ環境については、
残念ながら欧米よりも低調なのは事実であり、
逆に欧米よりも安定していた政治については、
学園ドラマや安保法案等で安倍政権の支持率がやや落ちており、
今週末には都議選を控えていることで、
徐々に国内政治リスクが台頭している感じもあります。

しかしながら我が国の市場の動きとしては、
これらの国内情勢よりも海の向こう次第の動き・・・というよりも
米国次第の動きと言った方がいいです。
先に述べた海の向こうの動きを見てもわかる通り、
足元では米株と共に(独株も)日本株は高値圏で踏ん張っており、
米株と原油さえ揃い踏みで崩れず、
為替も企業想定為替レートの上限である1ドル110円を割らなければ、
日本株の踏ん張りが続いているという状況です。
我が国の債券については、黒いおじさんがイジくり倒しており、
黒いおじさんの意(イールドカーブコントロール)に沿った動きですが、
株と為替目線では、やや円高株安要因な債券の動きではあります。


以上の通り、週末時点までの国内外の動きを見てまいりましたが、
日米欧の先進国だけでなく新興国・資源国も含めると、
世界的な債券高じゃないの?警戒モードが燻っているのでは?
と思えるのですが、債券買い株売りというベタなリスクオフにもならず、
中国・ロシア・カタール等の一部の新興国、やや軟調な英欧株以外は、
世界的な株高基調も継続していると言えます。

ただし日米欧の先進国目線で見れば、
楽観と警戒の混在するチグハグな動きが続いており、
見方を変えるとかつての日米欧のシャブ中(金融緩和)相場のような
株高・債券高モードとも言えますが、米国はすでに利上げに踏み切っており
バランスシートの縮小も視野に入れており、
欧州では根拠がなかろうとも謎のテーパリング観測も一部では聞かれ
我が国でも同様の声が囁かれたりしているので、
さすがに株高・債券高モードが継続するのは無理があります。

もしかしたら・・・FRBが強気姿勢であることも含め、
日米欧の金融政策スタンスがどうであろうとも
足元では日米欧共に物価の鈍化が続いているのは事実なので、
単純に物価(物価指標)が回復するまで、
もしくは日米欧中銀が物価低迷要因としている原油が、
本格的な反転モードになるまでは、違和感のある株高・債券高モード
今で言えば楽観と警戒の混在するチグハグな動きが続くとも言えますので、
市場の動きと日本株目線では、やはり原油と米株の動きが鍵と言えそうです
当然ながら本丸と言うか本質を反映するのは米債券ですが、
チグハグモードな市場の中で、自らの動きの目安とするのは、
原油と米株ということです。

ちなみに足元の需給環境を見ると、20日時点ではありますが、
米債の買い越しは今年最高に迫る水準まで増加した一方、
ドルの買い越しは米大統領選前の水準まで急減しているので、
ユーロ最弱、ポンド安になる余地と共に、
トランプラリー(米債券安・ドル高・米株高)へ転じるのか?
夏まで調整と言う私の見方はまたしても大外れなのか?
という状況ではありますが・・・
米株買いは積み上がっており、原油もガス抜きが不十分であり
我が国も円売りポジは高水準ではないものの積み上がったままであり、
裁定買い残も高水準ではないものの、やや積み上がっているので、
米債券とドルがトランプラリーの動きになったとしても、
日米株を始めとする株式市場での株高、為替市場では円安、原油高
というのは需給的には限定的と言える状況であり、
むしろ株安、円高、原油安になる余地の方が大きいです。

そして先に述べた物価を含む実態面を考慮した国内外の市場の動きからも
本質は米債券ながらも表面的には米株と原油の動きが鍵なので、
お化粧とも相まって大人の都合も働く6月末までは、
楽観と警戒のチグハグな動きの中でも
米株を始めとする株式市場だけは、足元のガス抜きが不十分であろうとも
債券も為替も原油の動きも無視した踏ん張りを見せる可能性はあります。
日本株目線では、配当金支払いのピークと株主総会シーズンもピークであり
今週末には国政への影響も意識せざるを得ない都議会選も控えているので
国内独自の思惑も含まれた追い風な需給環境でもあると言えます。

さらに今週に控える国内外のイベントを見る限り、
先週に続き、大きなイベントはないので
6月末までは、債券と為替と原油を無視するというか
楽観と警戒の混在するチグハグであろうと、足元の需給環境に沿わなくとも
株価だけの堅調(楽観)が続くとまでは思えないですが、
崩れずに踏ん張りだけは継続しそうではあります。

ちなみに今週に控えるイベントの詳細については、
前記事のスケジュールを御参照頂くとして、
大きなものとしては、ザックリと言えば26-28日のECBフォーラム
同じく26-28日の米債入札3連発、27日のイエレンおばさん講演
28日のFRBの第二次(包括的資本分析)ストレステスト結果
30日の消費者物価等の国内経済指標、2日の都議会選投開票
週を通しては、株主総会と配当金支払いのピーク、
満遍なく控える米経済指標とFRBメンバーの講演、
トランプマンリスク動向、地政学リスク動向といったところです。

そして今週の日本株については、現状では海の向こう(米国)次第ですが、
先に述べた国内の政治という大人の事情もあるので、
海の向こうと同様、今週は崩れずに踏ん張りは継続しそうな環境です。

ただし先週末のゲリラ豪雨な新興市場での大嵐が今週も続くようだと、
足元では個人が外国人に立ち向かって来た構図なだけに、
個人の傷みが日本株全体に影響を及ぼすので、
海の向こうの鍵である米株と原油(本丸は米債券ですが)だけでなく
国内の鍵とも言える新興市場の動きは要注意でおます。
これまで買われていただけでなく新興市場(個人)とも密接な任天堂、
ハゲバンク等の動きも要注意ではあります。
さらに今週は久し振りにIPOラッシュも控えているので、
それに向けた新興市場での換金売りも多少はありそうですからね。

ということなので、明日のスタンスについては・・・

持ち越し短期勝負の方については、
海の向こうが米債券高(米金利低下)ドル安、米株安、原油安
というトランプラリーの逆回転&油安、欧州市場は債券高・株安、
我が国は1ドル110円割れの円高と株安というリスクオフ状態
もしくは足元で続く警戒と悲観の入り混じるチグハグな動きであれば、
米株と原油が足並みを揃えて崩れる、国内は新興市場で大嵐が継続する
というこれらの状況に陥らない限り、割り切って勝負すればいいでしょう。
一応、小難しい背景の実態面やリスク面の燻りやイベントについても
横睨みをしておくのが好ましいですけど、
現状は実態面も市場の動きも楽観と警戒の混在するチグハグな状況な上に、
今週はこれと言った突出したイベントもないからこそ、
どのイベントやリスクでも動くきっかけ(口実)になりそうなだけに、
今週はシンプルに市場の動きに合わせて立ち回るのが妥当だと言えます。

腰を据えて構えている方については、現状は余裕もあるでしょうから、
持ち越し短期勝負の項で書いた状況に陥り、国内も商いの伴った株安円高
という状況(動き)が継続するまでは、王者の風格で構えておけばいいです

新たに腰を据えて参戦する方についての参戦判断としては、
持ち越し短期勝負の項で書いた状況と同じです。

新興市場については、御存知の通り、プチ記録づくめとなった木曜を機に
先週末に大嵐が吹き荒れ、今年最高の商いを伴った大幅安となっております
しかしながら週末は引けに掛けての戻しも含め、
意外と新興市場を主戦場とする個人の傷は深くなさそうでもありますし、
何より継続は力なので、シンプルに市場の動きで判断すれば、
明日も商いを伴った株安が続いたり、明日が反発しても薄商いであれば、
先週木曜までの上昇局面で商いが膨らみ、下落局面は薄商い、
という上げゴリ基調は崩れたとの見方に切り替え、
下手に押し目とか思わず、慎重に構えておきましょう。
今週は久しぶりのIPOラッシュを控えており、
それに向けた換金売りも多少はあるでしょうからね。

そして新興市場はこれまで買われていたセクターでもあり
海の向こうで見られたFANG・ハイテク等の買われていたものが売られる
と言う流れが、ついに国内の新興市場にも及んだと言えますので、
海の向こうで買われていたFANG・ネット・ハイテク株、仮想通貨等
国内では日替わり定食で主役となっていたテーマ銘柄軍団、
新興市場とも密接な大型の任天堂、ハゲバンク等
これらの動きも注視しておきましょう。

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今週のスケジュール
こんばんはです。

今週の見通し・焦点については、明朝の記事で更新するので、
当記事は今週のスケジュールだけを貼っておきます。


国内 海外
26日 金融政策決定会合における主な意見(8:50) 人民元基準値発表(10:15)
(月)  ※6/15-16開催分 独6月IFO企業景況感指数(17:00)
5月企業向けサービス価格指数(8:50) 米5月耐久財受注(21:30)
日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 米5月シカゴ連銀全米活動指数(21:30)
5月外食売上高(14:00) 米6月ダラス連銀製造業活動指数(23:30)
4月景気先行指数CI・改定値(14:00)
4月景気一致指数CI・改定値(14:00) SF連銀ウイリアムズ総裁講演(13:20)
 ※中間派、投票権なし
黒田日銀総裁が欧州出張(29日帰国) ECBフォーラム(26-28日)
杉山外務事務次官訪米(26-28日)  ※ドラギECB総裁挨拶(26:30)
文科省:地球観測推進部会(13:00) モンゴル大統領選挙
欧州議員委員会会議(26-29日)
タカタが民事再生法申請予定 米印首脳会談
東電の会長と社長が福島県知事と会談 核兵器禁止条約交渉会議(国連:6/15-7/7)
セーフティートレードショー2017(NZ:25-27日)
最年少棋士の藤井四段が歴代単独1位となる
 29連勝を懸かけた対局 メイ英首相が議会にて在英EU市民の
 在住権保護についての方針を公表
3・9月期配当支払いピーク(最大は30日)  ※EUとの通商協議前にクリアすべき問題
(株主総会) ラマダン(5/27-6/25)明け
日立建機、富士通、千代建、他44社
米2年債入札(26:00)
(決算)
しまむら、壱番屋、あさひ、オークワ、タキヒヨー (休場)イスラム諸国、中東諸国
高島屋、パルコ、オラクル、瑞光、NaITO
27日 日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) NZ5月貿易収支(7:45)
(火) 2市場信用取引残高(16:00) 人民元基準値発表(10:15)
人民銀の公開市場操作(10:15)
閣議、閣議後会見 中国5月工業利益(10:30)
政府が露との北方領土での共同経済活動 米レッドブック週間小売売上高(21:55)
 に向けた現地調査団を派遣(27-1日) 米4月ケースシラー住宅価格指数(22:00)
杉山外務事務次官訪米(26-28日) 米6月CB消費者信頼感指数(23:00)
黒田日銀総裁が欧州出張(29日帰国) 米6月リッチモンド連銀製造業指数(23:00)
厚労省:中央最低賃金審議会(13:30) API米週間原油在庫統計(28:30)
英中銀が金融安定報告書公表
東芝が半導体事業の売却優先交渉先である
 日米韓連合と最終合意契約締結見通し SF連銀ウイリアムズ総裁講演(16:30)
 ※28日の株主総会までに  ※中間派、投票権なし
ECBフォーラム(26-28日)
6月期 権利付最終売買日  ※ドラギECB総裁講演(17:30)
フィラデルフィア連銀ハーカー総裁講演(24:00)
2年債入札(12:45)  ※タカ派、投票権有
イエレンFRB議長講演(26:00)
(IPO)Fringe81 ミネアポリス連銀カシュカリ総裁講演(30:30)
 ※ハト派、投票権有
(株主総会)約345社  ※前回は唯一の利上げ反対票
日産自、タカタ、京セラ、新日鉄住金、Vテク 世界経済フォーラム夏季ダボス会議(27-29日)
NTT、ミクシィ等 欧州議員委員会会議(26-29日)
核兵器禁止条約交渉会議(国連:6/15-7/7)
(決算)
ライトオン、ヒマラヤ、さが美、パレモ セーフティートレードショー2017(NZ:25-27日)
ハイデ日高、ピックルス、アスカ、ハピネス&D
イタリア5年&10年債入札
米5年債入札(26:00)
(決算)KBホーム
(休場)一部のイスラム諸国と中東諸国
28日 日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 人民元基準値発表(10:15)
(水) プログラム売買状況(15:30) 仏6月消費者信頼感指数(15:45)
ユーロ圏5月マネーサプライM3(17:00)
IOC東京五輪第4回調整委(28-30日) 米MBA住宅ローン申請指数(20:00)
黒田日銀総裁が欧州出張(29日帰国) 米5月卸売在庫(21:30)
 ※ECBフォーラムで討論会参加 米5月中古住宅販売保留指数(23:00)
政府が露との北方領土での共同経済活動 EIA米週間原油在庫(23:30)
 に向けた現地調査団を派遣(27-1日)
杉山外務事務次官訪米(26-28日) SF連銀ウイリアムズ総裁講演(16:30)
PKO協力法25周年記念公開シンポジウム  ※中間派、投票権なし
厚労省:年金数理部会(10:00) ラウテンシュレンガーECB理事講演(18:45)
電気通信事業政策部会(14:00) ポロズ加中銀総裁講演(22:30)
国際宇宙ステーション・国際宇宙探査小委(15:00) ECBフォーラム(26-28日)
財務省:国債市場特別参加者会合(16:00)  ※ドラギECB総裁、黒田日銀総裁が
BIO tech 2017(28-30日)   討論会参加(22:30)
第1回 AI・人工知能 EXPO(28-30日) 世界経済フォーラム夏季ダボス会議(27-29日)
コンテンツ東京 2017(28-30日) 欧州議員委員会会議(26-29日)
人とくるまのテクノロジー展名古屋(28-30日) 文・韓国大統領訪米(6/28-7/1)
第68回軍縮諮問委員会(28-30日)
6月期 権利落ち日 核兵器禁止条約交渉会議(国連:6/15-7/7)
(株主総会)約442社 FRBが年次銀行ストレステストの
東芝、FFRI、エムアップ等  包括的資本分析(CCAR)結果発表(29:30)
英議会でメイ首相が施政方針演説で示した
(決算)ニトリHD、Jフロント、ミルボン  政府側のEU離脱交渉方針案採決
キプロス島再統合をめぐる協議再開
米2年物変動利付債入札(24:30)
米7年債入札(26:00)
(決算)モンサント、ゼネラルミルズ
(休場)インドネシア、クウェート、ウクライナ
29日 5月商業販売統計(8:50) 人民元基準値発表(10:15)
(木) 6月上旬分貿易統計(8:50) 人民銀の公開市場操作(10:15)
対外対内証券売買契約等の状況(8:50) 独7月GFK消費者信頼感調査(15:00)
日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 英5月消費者信用残高(17:30)
5月自動車大手8社生産・販売・輸出(11:00-) 英5月マネーサプライM4(17:30)
5月建設機械出荷額(12:00) ユーロ圏6月消費者信頼感・確定値(18:00)
5月鉄鋼輸出入実績(15:00) 独6月消費者物価・速報値(21:00)
投資主体別売買動向(15:00) 米1-3月期GDP・確定値(21:30)
米新規失業保険申請件数(21:30)
サイバーセキュリティタスクフォース(13:00) EIA米週間天然ガス在庫(23:30)
財務省:国債投資家懇談会(13:30)
文科省:HPCI計画推進委員会(15:00) チェコ中銀政策金利発表(20:00)
原田日銀審議委員講演(15:30) セントルイス連銀ブラード総裁講演(26:00)
IOC東京五輪第4回調整委(28-30日)  ※ハト派、投票権なし
政府が露との北方領土での共同経済活動 世界経済フォーラム夏季ダボス会議(27-29日)
 に向けた現地調査団を派遣(27-1日) 欧州議員委員会会議(26-29日)
黒田日銀総裁が欧州出張(29日帰国) 文・韓国大統領訪米(6/28-7/1)
BIO tech 2017(28-30日)  ※米韓首脳会談(29-30日)
第1回 AI・人工知能 EXPO(28-30日) 第68回軍縮諮問委員会(28-30日)
コンテンツ東京 2017(28-30日) 核兵器禁止条約交渉会議(国連:6/15-7/7)
人とくるまのテクノロジー展名古屋(28-30日)
メディカルショージャパン&ビジネスエキスポ 米民主党議員5人がドイツ銀行に対して
 トランプ大統領に関する情報開示を求めた
シャープが東証1部への復帰申請手続き開始  回答期限(ドイツ銀行側は拒否姿勢)
 ※29日か30日にも
(決算)ナイキ、マイクロンテクノロジー
(株主総会)※集中日 約721社
任天堂、ファナック、村田製、スズキ、いすゞ、 (休場)インドネシア、ペルー
富士フイルム、三菱電、パナソニック、黒田電
三菱UFJ、三井住友FG、OLC、等
(決算)
クスリアオキ、ハローズ、セキチュー
ナガイレーベ、シーズメン、銚子丸、夢の街
スター精、ストライク
30日 5月全世帯家計調査・消費支出(8:30) 英6月GFK消費者信頼感調査(8:01)
(金) 5月失業率(8:30) 中国6月製造業PMI(10:00)
5月有効求人倍率(8:30) 中国6月非製造業PMI(10:00)
5月全国消費者物価(8:30) 人民元基準値発表(10:15)
6月東京都区部消費者物価(8:30) 独5月輸出入物価(15:00)
5月鉱工業生産・速報値(8:50) 独5月小売売上高(15:00)
日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 仏6月消費者物価・速報値(15:45)
5月自動車生産・輸出実績(13:00) 仏5月生産者物価(15:45)
5月新設住宅着工戸数(14:00) 仏5月消費支出(15:45)
5月建設工事受注(14:00) 独6月失業率(16:55)
外国為替平衡操作の実施状況(19:00) 英1-3月期経常収支(17:30)
英1-3月期GDP・確定値(17:30)
閣議、閣議後会見 ユーロ圏6月消費者物価・速報値(18:00)
東電旧経営陣3人の初公判(10:00) 米5月個人消費支出(21:30)
将来のネットワークインフラに関する研究会(10:00) 米5月コアPCEデフレーター(21:30)
IOC東京五輪第4回調整委(28-30日) 米5月個人所得(21:30)
政府が露との北方領土での共同経済活動 米6月シカゴ購買部協会景気指数(22:45)
 に向けた現地調査団を派遣(27-1日) 米石油掘削リグ稼働数(26:00)
BIO tech 2017(28-30日) シカゴIMM通貨先物ポジション(6/27時点分)
第1回 AI・人工知能 EXPO(28-30日)
コンテンツ東京 2017(28-30日) 文・韓国大統領訪米(6/28-7/1)
人とくるまのテクノロジー展名古屋(28-30日)  ※米韓首脳会談(29-30日)
メディカルショージャパン&ビジネスエキスポ 第68回軍縮諮問委員会(28-30日)
核兵器禁止条約交渉会議(国連:6/15-7/7)
シャープが東証1部への復帰申請手続き開始 ラウテンシュレンガーECB理事講演(19:30)
 ※29日か30日にも クーレECB理事講演(21:00)
コロンビア中銀政策金利発表(29:00)
(IPO)
GameWith、ツナグ・ソリューションズ (休場)インドネシア
SYSホールディングス 
トリプルワン(東京プロマーケット)
(株主総会)約345社
(決算)
スギHD、DCM、ケーヨー、きょくとう
アダストリア、ジンズメイト、タカキュー
ダイセキ、ダイセキS、クラウディア
USEN、WNIウェザ、トライSTG、パイプドHD
トシンG、マルマエ、アルテック、Tアルファ
スターマイカ、UCS、アクトコール、ソーバル
1日 安倍首相が福島県視察 香港返還20周年行事と行政長官就任式
(土) 政府が露との北方領土での共同経済活動 エストニアがEU議長国就任(年末まで)
 に向けた現地調査団を派遣(27-1日) 文・韓国大統領訪米(6/28-7/1)
メディカルショージャパン&ビジネスエキスポ 核兵器禁止条約交渉会議(国連:6/15-7/7)
東芝がインフラ、メモリーを除く 中国証券当局が国内投資家の格付け開始
 半導体、ITの各カンパニーを分社化
海運大手3社がコンテナ事業の合併会社設立
2日 東京都議会議員選挙投開票 メルシュECB理事インタビュー(19:30)
(日) 兵庫県知事選 セネガル国民議会議員選挙
那覇、国分寺、奈良、高岡、三木市長選投開票 チリ大統領・国会議員予備選挙
核兵器禁止条約交渉会議(国連:6/15-7/7)
ユネスコの世界遺産委(2-12日)


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地獄絵図パンケーキ
おはようございます。

先週はテキトーに街を徘徊していたら、
ついに米空母率いる艦隊と潜水艦が北のカリアゲマンを攻撃に・・・


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見ての通り、近所の川にいたカモ艦隊(親子)です。

他にも大きな潜水艦(鯉)も・・・


koi.jpg

さらには初めて戦艦のドッグ(カモの巣)らしきものも見つけましたw

kamo1.png

ちっぽけな川なのに、まだまだ新たな発見があるなと思いながら、
運動を兼ねて2時間近く徘徊していると、
どこかで見たことのある有名?なパンケーキ屋を発見!

フゴフゴと鼻息荒く外から店内の様子を窺ってみると、
客は女子がほとんどでカップルが数組いたものの意外に客は少なく、
もしかしてチャンスタイムか!?としばらく悩んでいたのですが
店の外の看板にあるパンケーキの写真には、
トロけるほどの「ふわふわ」とのキャッチフレーズが書かれており、
これはけしからん!と思い、
意を決して「ゴリゴリ」のゴリラ一頭でカチ込むことに・・

そして扉を開け「けしからーん!御用改めや!」と言うはずもなく、
きれいな店員さんと女子力の高い店内に圧倒されながらも、
王者の風格で・・・ではなく小さな声で「一人です」と囁き、
店の真ん中にある大きく丸いカウンター席へ案内されました。

ここまで来たら周りを気にしても仕方ないので、
注文を取りに来たキレイな店員さんに対し、
メニューに載っているフワフワのパンケーキを指さし、
「これと冷コー・・・いやアイスコーヒーお願いします」
と王者の風格で注文をすると、キレイな店員さんは食い気味に
「これは時間制の限定20食なので、次は15時からですぅ」
とカウンターの一撃を食らいダウン・・・

脳が揺れる頭の中で、
せっかく意を決して一人でカチ込んだ俺の気持ちはどうなんねん・・・
このまま「じゃあいいです」と言ってマッハで立ち去るべきか・・・
動揺せずに他のラブリーなメニューをスマートに注文すべきか・・・
いやいや「今から作るわけにはいかないですか?」と食い下がるべきか・・
そんな無茶なこと言ったらあかんやろ・・・
と脳みそ筋肉スーパーコンピュータを駆使してマッハで自問自答し、
結局は「じゃあ、どれがオススメですか?」と聞き返すと、
「クラシックなホニャララパンケーキがオススメです」
と言われたので、言われるがまま、
「じゃあそれでお願いします」と王者の風格で注文して待つことに・・・

なんやねん・・・ちゃんとわかるように書いといてくれよ・・・
あのパンケーキを食えないのに、この雰囲気の店内に一人って・・・
どう考えても割に合わんがな・・・と心の中で愚痴っていたら、

「お待たせしましたホニャララパンケーキです!
 お好みでメープルシロップをかけてもおいしいです!」

と背後からキレイな店員さんの声が響くとともに
巻きグソ・・・失礼、テンコ盛なホイップクリームが目に飛び込み、
その上には得体の知れんラブリーなソースがかかっており、
その横にはハイビスカス?みたいな花が・・・

いやいや・・・まさか・・・ここまでとは・・・
言われるがまま注文するんじゃなく、
メニューを見るべきだったと後悔・・・

そういえば昔、クリスマスの夜に某ファミレスで、
いつものハンバーグではなく、なんとなくクリスマスセットを頼んだら、
トナカイの人形の角にスパークする花火が刺さったハンバーグが登場し
あんなのは子供は喜ぶんやろなと思いながら微笑ましく見ていたら、
まさかまさかの自分のテーブルに・・・

店内の注目を一身に浴びるだけでなく、
窓際に座っていたので、外を歩くカップルとかにニヤニヤされる中、
かといって花火を素手で握り消すわけにもいかず、
花火が消えるまで無の境地の坊主のように佇んでいた記憶が甦りました。

当時は仕事柄、イカつめのスーツ姿で今よりもゴリゴリボディだったので
そんな奴が花火って・・・今、考えても地獄絵図でした(笑)

それと同じとまでは言いませんが、今回はハンバーグやなくてパンケーキ
花火やなくて花(ハイビスカス?)・・・だったので、
クリスマス花火スパーク事件に匹敵する地獄絵図だとは思いつつ、
フワフワじゃなかったので至って普通の味のパンケーキ、
得体の知れん毒々しい味のラブリーソースとクリームを
巻きグ・・・だけに、バキュームカーのように一気に吸い込み、
逃げるようにマッハで店をあとにしました。

とか言いながらも、あれを食えなかったのは悔いが残ったので、
今度は時間を合わせてカチ込んでみようと、
地獄絵図リベンジを堅く決意するゴリラ男・・・

以上、ゴリラ男の堅い決意とラブリー地獄絵図パンケーキ
というどうでもいい週末事件簿です。

引き続き、良い週末をお過ごしください。

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嵐と無風な週末
こんばんはです。

昨日はプチ記録づくめとなった新興市場ですが、
本日はゴリゴリの商いを伴っての大幅反落・・・

マザーズの商いは今年最高であり、昨年6月24日に次ぐ大商い・・・
JQも今年最高であり、昨年3月30日に次ぐ大商い・・・

両指数のチャートを見ていただければわかる通り、
マザーズの昨年6月24日というのは、
6月9日高値以降に始まった商いを伴う急落が止まった安値の日であり
JQは商いを伴わなかったものの同様の動きではありました。

JQの昨年3月30日というのは、
4月1日から8日までのプチ急落前の高値であり(実際の高値3月28日)
マザーズも同様の動きではありました。

つまり売買代金目線での節目を見れば、
本日の急落が昨年6月のような安値での大商いなのか・・・
それとも昨年3月のような高値とプチ急落を示唆するものなのか・・・
はたまた昨年6月のような急落局面入りの初動に過ぎず、
昨日はバイクラだったのか・・・

結局は週明けの動きを見るしかないのですが、
記録づくめだった昨日に続き、本日も意味深な商いと下げでおました。

しかしながら・・・昨日も書いた通り、
直近は異人に個人が立ち向かっていた構図だったので、
個人が主戦場とする新興市場が本日のように崩れると、
主力大型株にも影響が出るのかと心配しておりましたが、
今日のところは主力大型株は薄商いながら、
心停止したかのように微動だにせず、小幅高で終えております。

新興市場についても、引けに掛けて投げ売りの連鎖にはならず、
戻す動きも見られたので、個人はそれほど傷んでないのか・・・(笑)

最近・・・というか、ここ数年の傾向でもありますが、
新興市場が大きく崩れたとしても、追証売りのような動き自体がないので
最近の個人投資家は逃げ足も速く、何より達者なのかとも思えますし、
初心者であろうとも切り替えの早さは目に付きますからね。

いかんせん情報量や情報の速さといった情報環境だけは年々向上しており、
かつてとは比べ物にならないですから
意外と新興市場と個人投資家は大丈夫なのかも(笑)

まぁでも、ライブドアショックやITバブル崩壊、
リーマンショックや東日本大震災のような問答無用のゴリ売り局面は
長らく起きていないのも事実なので、ほんまに個人投資家が機敏で賢く、
したたかで逞しくなったのかどうかはその時にならないとわかりませんが、
今日の動きを見る限り、個人の強さを感じるばかりです。

ということなので、ひとまず新興市場については、
このまま急落局面に向かうのか、ほんの一服程度の調整なのか、
はたまた今日だけの押し目に過ぎなかったのか・・・
本日時点時では個人の強さと傷の浅さは感じるものの、
全体の流れと空気としては、お祭りが終わった感が漂っておりますので
週明けの動きを見るしかないのですが・・・

一応、本日の新興市場は、買われていたものが売られる流れであり
今夜の海の向こうでFANG・ハイテク等が売られるようだと、
世界的に見られる買われていたものが売れられる流れが、
ついに我が国の新興市場にも及んで来たとも言えるので、
今夜の海の向こうの全体よりもセクターの動きが注目でおます。
(国内では新興市場とも密接な任天堂やハゲバンコの動きも)

一方、新興市場の嵐をよそに無風だった国内の主力大型株については、
支持率の低迷や都議会選を控えた良からぬ政治の空気も漂っておりますが、
依然として海の向こう次第という状況に変わりはないので、
昨夜からの海の向こうの動きを見る限り、
トランプラリー(リスクオン)やリスクオフといった明確な動きはなく
楽観と警戒の混在するチグハグな動きが続いており、
市場ではなく実態面(マクロ環境・金融政策・政治)においても、
楽観(金融政策)と警戒(政治とマクロ)が混在しておりますが、
いつも書いている通り、米株と原油が足並みを揃えて崩れることもないので
市場には緊張感どころか危うい兆しという空気もイマイチ漂ってないです。

そういえばトランプマンについても、
実は録音テープなんてありまへんって・・・
コミー前FBI長官が言っていた
「トランプマンはウソをつくからメモを取った」
という面白発言を裏付けるようなことを言っております(笑)
正直、メモごときが証拠になるんかいなと思ってましたけど、
哀しいかな証拠としての価値は高まってしまったのかも・・・

そんなウソつきおじさんが、昨夜はオバマケア改廃案の素案を発表しており
市場も好感してますけど、当然ながら野党は反対姿勢を表明しており
挙句に身内からも4人が造反姿勢を表明しております。

3人が造反してしまうと法案が成立しない状況にも関わらず
市場では好感する動きが見られるのも謎ではあります。
何やら支持率は40%を回復したようなので、
それが政策実行力への疑念を和らげているのかも知れませんけどね。
とにかく何か一つでも法案を議会で可決して見せてくれないことには、
政策実行力への疑念は払拭されたとは思えないですし、
市場の目玉政策である税制改革への実現性への疑念も払拭されないです

以上の通りなので、しつこいようですが、
実態面でも市場の動きでもチグハグな状況が続いているので、
私としては違和感のある動きにしか見えないんですけどね・・・。
せめてどちらかでもチグハグな動きが解消されれば違和感も和らぐのですが
チグハグな現状では米株と原油頼みなので(本丸は米債券ですけどね)
違和感があろうとも割り切って動くしかないのかなという感じです。

とりあえず本日は週末なので、
今夜の海の向こうの動きを見極めた上で、改めて来週の見通しを書きます

良い週末をお過ごしください。

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