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不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
限界集落な週明けだけに
こんばんはです。

本日の売買代金は14年12月以来の1.41兆円の激薄商い・・・
場中には地震もあったので、今の政権は民主党やったっけ?
と錯覚しそうになりましたが、
とにかく田舎のシャッター通りとか寂れた農村どころではなく、
もはや限界集落と化している日本株・・・

せめて耕作放棄された荒れた田畑にイナゴでも襲来すればいいのですが、
ヒッチコックの様に閑古鳥ばかりが異常繁殖しております・・・
新興市場には閑古鳥やなくて、それなりにイナゴが繁殖してますけどね。

いやはや・・・投機的な需給環境に過熱感がないにも関わらず、
ここまで商いが薄いとなると、まさに民主党相場時代のようですから、
当時のように頭を切り替えるべきなのかと思ったりもするのですが、
いかんせん足元の株価が低迷しているほどでもなく、
海の向こうも含めた金融市場全体はリスクオフとか低迷ではなく、
世界的な金融緩和ドーピングモード(期待)によって、
動きとしてはバブル感すらあるにも関わらず薄商いなので、
すんなりと頭を切り替えて参戦する気にもなれず、
貿易戦争動向に関わる米中首脳会談が行われるG20も今週末ですから、
いっそのこと今週は屁こいて寝といた方が・・と思うばかりです(笑)

ちなみにG20での米中首脳会談ですが、
来年に大統領選を控え、足元では景気の鈍化が顕在化しているので、
さすがに大統領選への影響も考えて、歯止めをかけるのでは?
という見方が市場にも多くなっておりますが、
トランプマンはしきりに景気鈍化はFRBのせいや!と言っており、
(実際にマクロ指標を見ると、あながち間違ってない気もしますけどw)
本気でそう思っている?責任を転嫁できた?と思っているならば、
すんなりと柔軟姿勢に変わるとは思えないですし、
実は最もトランプマンの姿勢に影響する説のある支持率と株価は、
足元で落ちているわけではないですからね・・・

そんな米国&日本を含む西側諸国からの目線とか市場目線ではなく、
中国側からの目線で言えば、香港デモに対して、
香港行政官に謝罪までさせたにも関わらず、デモは鎮静化しておらず、
米国との貿易戦争についても、最近は先手&反撃姿勢が窺えるものの、
世界的には米国の方が強気一辺倒という印象ですから、
このまま貿易戦争で譲歩するようだと弱気というか米国に屈した感もあり、
対内的にも対外的にもガキデカ(習近平)政権は弱腰と見られ、
独裁国家&覇権国家としての中国のメンツは丸潰れとなるだけに、
いくら感情よりも勘定を重視する中国とは言え、
今回は勘定抜きで強気姿勢を見せる可能性は無きにしも非ずです。

以上の通りなので、これまでのように事務方とか閣僚級の協議ではなく、
トップ同士の会談でも貿易戦争(通商協議)が妥結しなれば、
マクロ・業績への影響拡大も含めて長期化することになり、
市場も日米欧中の金融政策と日米中の景気対策への「期待」だけでなく、
「実行」に踏み切らないと、市場の低迷も長引くことになります・・・
当然ながら双方が妥結して米中貿易戦争リスクが収束すれば、
(代わりに米欧、米印、日米の貿易戦争が激化しそうな気も・・・)
景気の先行き懸念が和らぐことになり、需給環境も後押しして、
緩やかな金利上昇(ドル高も)と商いを伴った株高、
という理想的なリスクオンも期待出来ますけどね。

まぁとにかく米中貿易戦争のヤマ場を今週末に控えており、
かといって結果を知っている勢力が動いている感もない薄商いであり、
さらに米・イランの緊張は高まっており、
今週は米国側のイランのドンパチにお断りを入れるようなイベントも多く、
何気に英国ではボリスク(ボリス・ジョンソンだけに)も高まっており、
国内では消費税増税動向、それによる国内景気への影響だけでなく、
選挙への影響もあるので、いつ起きるのかわからないドンパチはともかく
ひとまずG20での米中首脳会談で貿易戦争の行方が見えてくるまでは、
しつこいようですが、屁こいて寝ておくのが無難と言わざるを得ないです。

ただし短期目線の人にとっては、そう言ってしまうとつまらないので、
G20までならば、円高さえが進行しなければ、
足元の需給環境と世界的なドーピング期待によって、
市場は薄商いであろうとも平和に上昇する可能性は十分に有り得ますので
突発的な貿易戦争ネタでの炎上や米イランのドンパチ等は覚悟の上で、
割り切って波に乗るのはアリですけど、
中途半端な持ち越し等にはお気を付けください。

一方、新興市場については、
大幅反落となった週末とほぼ同水準の商いを伴った小幅反発となり、
ややギッコンバッタンと落ち着きがないですが、
G20まで国内主力大型株に大きな動きも無く薄商いであれば、
代わりとして引き続き、新興市場に資金が流入する可能性は高いので、
ひとまずG20まで、もしくはシンプルに商いを伴った下落が続くまでは、
上目線で立ち回ればいいでしょう。
G20以降については、国内主力大型株と同様です。

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風邪を引きそうな温度差と共に
おはようございます。

先週は日米欧中銀が、口だけながら改めて緩和姿勢を示し、
中国を始め世界的な金融緩和ドーピングフェアが開催されております。

そんな金融政策だけに金融市場では、
週末はやや債券安(金利上昇)となりましたが、
基調としての債券高(金利低下)、逆イールドも継続しており、
先週には米長期金利が大統領選前の水準、独長期金利は過去最低、
我が国の長期金利は2016年7月以来の水準まで低下し、
ドーピングを素直に反映しているのか、安全資産としての債券買いなのか、
いずれにせよ債券バブル基調が続いております。

為替市場では足元でドル安、欧州通貨高、円最強高、人民元高が進み、
新興国通貨も堅調、週末はやや欧州通貨の強さがあったものの、
ドル安基調自体に変わりはないです(仮想通貨も大賑わい中です)。

原油はドル安や生産状況以外にも中東の緊張も加わって堅調、
銅も大幅に上昇、他の商品も堅調、安全資産の金まで大幅上昇、
HY債も崩れておらず、これまた週末時点でも基調自体に変わりなしです。

株式市場では米株が史上最高値圏(SOX、輸送株、ラッセルは出遅れ)、
英欧株が年初来高値接近、中国株は出遅れながら足元では戻しつつあり、
日本株も出遅れながら逆三尊を形成しつつあります。
ちなみに週末の米英欧株は一服(MSQで大商い)、VIX上昇、
日経平均先物は米英欧よりもやや軟調に帰って来ております。

以上の通り、金融市場を見る限り、
株式市場の商いがイマイチ盛り上がらない冷めた面もありますが、
金融政策を素直に反映と言うよりも、
ドル以外はミソもクソも買われているバブル感もありますので、
果たして世界的な金融緩和は必要なのか?
というそもそもな疑問を誰しもが抱えていると思います(笑)

しかしながら金融市場ではなく実体経済を見ると、
マクロ環境と企業業績は、米国がまだら模様ながら、
欧州、中国、新興国、日本は鈍化が顕在化しており、
こういった実体経済の鈍化傾向の要因である貿易戦争についても、
主役の米中間は首脳会談を始め協議継続は決まったことで、
進展期待が高まっておりますが、双方の関税や企業への規制等、
何ら収束したわけではなく、米欧、米印、米・新興国はこじれたまま、
日米は参院選以降から協議が本格化するので、
貿易戦争が収束しないことには、実体経済の鈍化も収束せず、
先行き懸念も払拭されない状況です。

かといって、各国の財政出動(景気対策)がサポートするのかと言えば、
中国の減税を含む財政出動を断続的に行っているものの、
今のところ影響は限定的、日本の景気対策はこれからなので、
米国の巨額なインフラ投資が待たれるのですが、
米与野党での協議が頓挫したままなので、
現在は財政出動効果が限定的と言わざるを得ないです。

つまり現状は世界的な金融政策のドーピング(緩和姿勢)姿勢によって、
金融市場だけに期待と言う形で効果が現れているだけでなく、
ややバブル感も醸し出しているのが現実であり、
実体経済との温度差が開く一方と言えます。

しかもマクロ指標を見ると昨年夏がピークのものが多く、
実は昨年までの米英の金融引締めが(欧州の出口姿勢も)、
景気鈍化の真犯人というか、きっかけになった可能性が高いからこそ、
特にFRBとECBは金融市場よりも実体経済を鑑みて、
ドーピングに動く姿勢を示したとも言えるのですが、
(日米は選挙を控えた政治への忖度もあるでしょうけど)
このまま金融市場と実体経済の温度差が開いたまま、さらに開くようだと、
問答無用な大商いならばまだしも、慎重さの窺える薄商いの相場では、
長続きはしないと言わざるを得ないです。

だからこそ、実体経済鈍化に火に油を注いだ貿易戦争が、
収束するなり収束方向に向かいさえすれば、
実体経済(景気)の先行き懸念が払拭され、
緩やかな金利上昇、ドル高にも屈することなく、
商いの伴った株高(日本は円安・株高)
という理想的なリスクオンになるでしょうけど、
G20の米中首脳会談等で貿易戦争がこじれたり、さらに激化すると、
金融市場が実体経済に合わせに行く温度差の修正が起きるでしょうし、
遅くとも来月初の米経済指標テンコ盛りウィークを始め今後の経済指標、
7月中旬からの国内外の企業決算によって、
徐々に温度差の確認がされることにはなるでしょう。

他にも欧州の政治リスクや中東でのドンパチが起きたり、
国内では円高が加速したり、消費税増税の影響が意識されたり、
まさかの参院選での与党敗退とか与党苦戦となれば、
これらをきっかけに温度差の修正が起きることになります。

(何気に週末は米英欧のMSQだったので、需給の都合だけで、
 適当なきっかけをこじ付けて、週明けから早々に、
 温度差の修正が起きる可能性も無きにしも非ずです(笑)
 薄商いだと十分に有り得ますからね)
 
ということなので、米イランリスク、欧州政治リスクはありますが、
これらは予期できないというか、いつ噴き出してもおかしくなく、
事が起きてから対処するしかない負うべきリスクなので、
(トランプマンが24日に対イラン制裁発表とも)
今週は28-29日のG20での米中首脳会談にて、
米中通商協議の行方が見えてくるまでは、
金融市場だけは実体経済との温度差が開いたままであろうとも、
(足元で発表されるマクロ指標や企業決算が低調であろうとも)
冒頭で書いた基調と薄商いでのドーピング期待相場が続きそうです。
先週も連日のように書いていたので割愛しますけど、
足元の需給環境だけは投機的な過熱感は無く(金は過熱、ポンドもやや)、
国内外共に自社株買い、国内では配当金支払い、ボーナス支給、
参院選に向けた忖度な公金買いもある状況です。

今週はG20以外にも、それなりのイベントが週を通して続きますが、
(27日のストレステスト第二弾でのドイツ銀行がやや不気味です)
詳細は昨日の記事に貼っている今週のスケジュールをご覧下さい。

改めて今週のスタンスとしては、債券買い(金利低下)が続こうとも、
薄商いであろうとも、円高がさらに進むことさえなければ・・・
突発的なリスクによる急なハシゴ外しは覚悟の上で、
G20までの目線でアホになって乗るのはアリですし、
可能性は低いながら、商いを伴った株高(リスク資産買い)が続くならば、
金融市場が正解ということで(特に株式市場が正解)、
実体経済が金融市場に合わせるように温度差が修正され、
緩やかな金利上昇とドル高も伴う展開になると判断し、
シンプルに商いを伴った株安が続くまでというスタンスで、
長期の方も短期の方もあれこれ考えずに乗ればいいでしょう。
しつこいようですがG20までは薄商いのドーピング相場が続き、
G20以降は貿易戦争と業績次第と見ており、、
まだまだ楽観はしてないので、長期で新たに参戦する方については、
ダメならばマッハで撤退する潔い姿勢だけは忘れずに。

新興市場については、先週は商いを伴った堅調な上げが続き、
週末は商いを伴ったやや大幅な反落となりましたが、
G20まで国内の主力大型株が落ち着くと共に薄商いであれば、
新興市場に資金が流入する可能性が高いので、ひとまずG20まで、
もしくはシンプルに商いを伴った下落が続くまでは、
上目線で立ち回ればいいでしょう。
G20以降については、国内主力大型株と同様です。

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来週のスケジュール
来週のスケジュール

おはようございます。

来週の見通しについては、改めて明日の記事で書きますので、
当記事は来週のスケジュールを貼っておきます。

引き続き、良い週末をお過ごしください。


国内 海外
24日 日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 人民元基準値発表(10:15)
(月) 4月景気動向指数CI・改定値(14:00) 蘭1-3月期GDP・改定値(13:30)
5月全国スーパー売上高(14:00) 独6月IFO企業景況感指数(17:00)
5月ショッピングセンター売上高(14:00) 米5月シカゴ連銀活動指数(21:30)
米6月ダラス連銀製造業活動指数(23:30)
参院本会議
 ※安倍首相の問責決議案採決 ポンペオ国務長官がインド、スリランカ、
主要野党の幹事長・書記局長会談  日本、韓国を歴訪(24-30日)
 ※内閣不信任案の25日提出を確認  ※28-29日はG20大阪に参加
ラフマーニ駐日イラン大使会見(13:00) ボルトン大統領補佐官イスラエル訪問(23日)
財務省:国債投資家懇談会(13:30) 米国務省フック・イラン担当特別代表が
財務省政策評価懇談会(15:00)  サウジ、UAEなど中東諸国訪問(19-26日)
金融庁:決済高度化官民推進会議(16:00)  ※イラン問題協議
経産省:自動走行ロボットに関する 国連安保理の臨時非公開会合
 官民協議会の準備会合  ※イラン情勢を協議
米通商代表部の対中関税第4弾公聴会
配当金支払いのピーク期間入り  ※17-25日の平日7日間
 ※19-28日で約4.7兆円、6月で約6兆円  ※書面による意見の受付期限は24日
 ※反対意見募集期間(6/26-7/5)
(株主総会)  ※関税対象品目の確定は7月上旬以降
野村HD、ソフトバンク等
米商務省が安全保障上のリスクが高い
(決算)  外国企業のリストに、スパコン開発を手掛ける
しまむら、壱番屋、パルコ、あさひ、オプトエレ  中国の大手企業5社を追加
サッカー女子W杯フランス大会(6/7-7/7)
サッカー南米選手権コパアメリカ(6/13-7/7)
(決算)カーニバル
25日 日銀金融政策決定会合議事要旨(8:50) 人民元基準値発表(10:15)
(火)  ※4/24-25開催分 人民銀の公開市場操作(10:15)
5月企業向けサービス価格指数(8:50) 仏6月企業景況感指数(15:45)
日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 米レッドブック週間小売売上高(21:55)
気象庁3カ月予報(14:00) 米4月FHFA住宅価格指数(22:00)
日銀:基調的なインフレ率を 米4月ケース・シラー住宅価格指数(22:00)
 捕捉するための指標(14:00) 米6月リッチモンド連銀製造業指数(23:00)
2市場信用取引残高(16:00) 米5月新築住宅販売件数(23:00)
米6月消費者信頼感指数(23:00)
日米事務レベル通商協議 API米週間原油在庫統計(29:30)
 ※農産品について
野党5党派が内閣不信任決議案を提出予定 米中閣僚級通商協議(25日から大阪で調整中)
 ※否決見通しだが、まさかの解散? ポンペオ国務長官がインド、スリランカ、
 日本、韓国を歴訪(24-30日)
6月期 権利付最終売買日  ※28-29日はG20大阪に参加
米国務省フック・イラン担当特別代表が
20年債入札(12:35)  サウジ、UAEなど中東諸国訪問(19-26日)
 ※イラン問題協議
(IPO)インフォネット 世界経済フォーラム夏季ダボス会議(25-27日)
パレスチナへの経済支援を巡る会合(25-26日)
(株主総会)約400社 欧州委員会
日産自、シャープ、京セラ、大和ハウス等  ※伊へのEU財政規律順守に向けた
  是正勧告は7月第1週に見送り予定
(決算) 米通商代表部の対中関税第4弾公聴会
スギHD、高島屋、ピックルス  ※17-25日の平日7日間
タキヒヨー、パレモ、ハピネス&D  ※書面による意見の受付期限は24日
 ※反対意見募集期間(6/26-7/5)
 ※関税対象品目の確定は7月上旬以降
ハンガリー中銀金融政策発表(21:00)
NY連銀ウイリアムズ総裁講演(21:45)
 ※投票権有
アトランタ連銀ボスティック総裁講演(25:00)
 ※投票権なし
パウエルFRB議長講演(26:00)
リッチモンド連銀バーキン総裁講演(28:30)
 ※投票権なし
セントルイス連銀ブラード総裁講演(31:30)
 ※投票権有
米2年債入札(26:00)
(決算)
フェデックス、マイクロン・テクノロジー、レナー
26日 日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 人民元基準値発表(10:15)
(水) プログラム売買状況(15:30) 独7月GFK消費者信頼感調査(15:00)
仏6月消費者信頼感指数(15:45)
通常国会会期末 米MBA住宅ローン申請指数(20:00)
マクロン仏大統領訪日(26-29日) 米5月耐久財受注(21:30)
 ※28-29日はG20出席 米4月卸売在庫(21:30)
金融庁:金融トラブル連絡調整協議会(15:00) EIA米週間原油在庫(23:30)
サッカー女子W杯仏大会決勝T 1回戦 香港で大規模デモ予定
 日本vs(4:00) 米中閣僚級通商協議(25日から大阪で調整中)
ポンペオ国務長官がインド、スリランカ、
6月期 権利落ち日  日本、韓国を歴訪(24-30日)
 ※28-29日はG20大阪に参加
(IPO)ヤシマキザイ 世界経済フォーラム夏季ダボス会議(25-27日)
(東京プロマーケットIPO)STG 米国務省フック・イラン担当特別代表が
 サウジ、UAEなど中東諸国訪問(19-26日)
(株主総会)約480社  ※イラン問題協議
いすゞ、アドバンテ、電力各社、東芝 イラン核合意の履行を巡る国連安保理会合
スルガ銀、ミクシィ等 パレスチナへの経済支援を巡る会合(25-26日)
伊政府が中期予算を発表
(決算)オークワ、ヒマラヤ、瑞光 米・民主党、大統領選候補者討論会(26-27日)
米州機構首脳会合(26-28日)
米通商代表部の対中関税第4弾公聴会の
 反対意見募集期間入り(6/26-7/5)
 ※関税対象品目の確定は7月上旬以降
米下院情報特別委員会が召喚状を出した
 フリン元大統領補佐官と
 選対副本部長だったゲーツ氏が
 文書を提出する期限 ※7/10議会証言予定
NZ中銀金融政策発表(11:00)
タイ中銀金融政策発表(16:05)
カーニー英中銀総裁議会証言(18:15)
チェコ中銀金融政策発表(20:00)
ECB一般定例理事会(金融政策発表無し)
米2年物価連動債入札(24:30)
米5年債入札(26:00)
(決算)ペイチェックス、ゼネラル・ミルズ
27日 6月上旬分貿易統計(8:50) 人民銀の公開市場操作(10:15)
(木) 5月商業販売統計(8:50) 中国5月工業利益(10:30)
対外対内証券売買契約等の状況(8:50) ユーロ圏6月経済信頼感(18:00)
日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) ユーロ圏6月消費者信頼感・確定値(18:00)
5月自動車大手8社の生産・販売・輸出(11:00-) 独6月消費者物価・速報値(21:00)
投資主体別売買動向(15:00) 米前週分新規失業保険申請件数(21:30)
米1-3月期GDP・確定値(21:30)
日中首脳会談(午後) 米5月中古住宅販売保留指数(23:00)
習近平・中国国家主席訪日(27-29日) EIA週間天然ガス在庫(23:30)
マクロン仏大統領訪日(26-29日) 米6月カンザスシティ連銀製造業指数(24:00)
 ※28-29日はG20出席
フック・ベトナム首相訪日(27-1日) 米中閣僚級通商協議(25日から大阪で調整中)
若田部日銀副総裁挨拶(10:30) ポンペオ国務長官がインド、スリランカ、
若田部日銀副総裁会見(14:00)  日本、韓国を歴訪(24-30日)
 ※28-29日はG20大阪に参加
日産が東証へ改善報告書を提出する期限 世界経済フォーラム夏季ダボス会議(25-27日)
中台企業連合を主導する中国のファンドと、 米国務省フック・イラン担当特別代表が仏訪問
 オアシスによるJDIへの支援正式決定予定  英、仏、独の高官とイラン問題協議
ECB拡大理事会(金融政策発表無し)
サッカー女子W杯フランス大会(6/7-7/7) 米・民主党、大統領選候補者討論会(26-27日)
米州機構首脳会合(26-28日)
2年債入札(12:35) メキシコ中銀金融政策発表(27:00)
(IPO)あさくま、新日本製薬 イランの低濃縮ウランの保有量が核合意で
 定められた上限を超える水準に達する
(株主総会)約760社 ※集中日  ※28日に仏、独、英、中、露と協議
任天堂、三菱電、パナソニック、ダイキン、武田
ファナック、三菱重、村田製、富士フイルム、 FRBがストレステス結果第2弾発表
ワークマン、三菱UFC、三井住友、レオパレス  ※第1弾は21日に発表済
(決算) 米7年債入札(26:00)
平和堂、ハローズ、セキチュー、クラウディア
ハイデ日高、銚子丸、NaITO、YEデジタル (決算)ウォルグリーン、ナイキ
28日 5月失業率(8:30) 英6月GFK消費者信頼感調査(8:01)
(金) 5月有効求人倍率(8:30) 人民元基準値発表(10:15)
6月東京都区部消費者物価(8:30) 独5月輸出入物価(15:00)
5月鉱工業生産・速報値(8:50) 仏5月生産者物価(15:45)
金融政策決定会合における主な意見(8:50) 仏5月消費支出(15:45)
 ※6/19-20開催分 仏6月消費者物価・速報値(15:45)
日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) スペイン1-3月期GDP・改定値(16:00)
5月住宅着工戸数(14:00) 英1-3月期GDP・改定値(17:30)
5月建設許可件数(14:00) ユーロ圏6月消費者物価・速報値(18:00)
外国為替平衡操作の実施状況(19:00) 米5月個人消費支出(21:30)
米5月コアPCEデフレーター(21:30)
G20サミット大阪(28-29日) 米5月個人所得(21:30)
 ・日米首脳会談(午前) 米6月シカゴ購買部協会景気指数(22:45)
 ・期間中に米露、米中首脳会談も 米6月ミシガン大消費者態度指数・確報値(23:00)
 ・G20各国首脳、域外8か国首脳、 米石油掘削リグ稼働数(26:00)
  IMFや世銀、IOC等、国際機関トップが出席 シカゴIMM通貨先物ポジション(6/25時点分)
G20財務大臣・保健大臣合同セッション
閣議、閣議後会見 ポンペオ国務長官がインド、スリランカ、
経産省:新たなコンビニのあり方検討会(9:45)  日本、韓国を歴訪(24-30日)
 ※28-29日はG20大阪に参加
(IPO)リビン・テクノロジーズ イラン、仏、独、英、中、露が高官協議
 2015年核合意を維持する方法について
(決算) 米州機構首脳会合(26-28日)
Jフロント、アダストリア、ケーヨー、タカキュー
夢の街、WNIウェザ、ジャステック、パイプドHD
ストライク、ソーバル、スターマイカ
ナガイレーベ、トシンG、アルテック、Tアルファ
フロイント、マルマエ
29日 G20サミット大阪(28-29日) ポンペオ国務長官がインド、スリランカ、
(土)  ・日露首脳会談(午後)  日本、韓国を歴訪(24-30日)
 ・期間中に米露、米中首脳会談も  ※28-29日はG20大阪に参加
 ・安倍首相がG20閉幕の記者会見
女性活躍に関するG20関連会合
 ※イバンカ米大統領補佐官、蘭王妃ら出席
内閣府:未来投資フォーラム(大阪)
サッカー女子W杯仏大会決勝T 準々決勝
 日本vs(22:00) ※日本が進出すれば
30日 日本が国際捕鯨委員会(IWC)を脱退 中国5月製造業PMI(10:00)
(日)  ※7月から商業捕鯨再開 中国5月非製造業PMI(10:00)
大月、刈谷各市長選投開票
ポンペオ国務長官がインド、スリランカ、
 日本、韓国を歴訪(24-30日)
 ※28-29日はG20大阪に参加
臨時EU首脳会議
 ※欧州委員長、EU大統領、ECB総裁等、
  EU機関のトップ人事を再協議
ユネスコ世界遺産委員会(6/30-7/10)
 ※「百舌鳥・古市古墳群」が世界遺産候補


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緊張感の無さと円ゴリな週末
こんばんはです。

今日もウソやろ?というトリプルゴリラ(高)なスタートでしたが、
さらなる債券ゴリラ(金利低下)と共に円ゴリラとなったことで、
株式市場もズルズルと安値引け&ほぼ寄り天で引けております。

本日は場中にホンマなのかどうかわかりまへんけど、
トランプマンがイランことをする(イランへの軍事行動)のを、
一時は決断しながら、屁こいて寝て起きたら気が変わったのか、
情緒不安定で気が変わったのか、直前になってヤンピと決断!
と「報道」されたことで、イランリスクが和らぐのではなく、
イランとのドンパチは時間の問題か・・・との懸念が拡大したとかで、
円高、株安が進んだとも言われております(笑)

たしかに原油上昇、金上昇ということは、
中東リスクへの警戒感とも言えるのですが・・・
その割に有事のドル買い(円最強高)にもなっておらず、
債券高と円高が進んだだけであり(有事の仮想通貨買いの可能性も?)
日本株が突出して売られていたことからも、
シンプルに円高が足を引っ張っただけと言えます。

商いについても、引けのリバランスによって、
約1兆円の最後っ屁が嵩増しされ、売買代金は2.7兆円となりましたが、
最後っ屁を差し引けば相変わらずの薄商いですから、
有事懸念でのゴリゴリなリスクオフ感も緊張感もなく、
指数の引け味と下げ幅ほどには深刻な売り感もなかったので、
(毎度のことながらユニクロダとハゲバンコの寄与度も大きいです)
繰り返しになりますが、シンプルに円高が足を引っ張っただけでしょう。

ちなみに、もし・・・万が一・・・
領空侵犯をしたからドローンを撃墜したというイランの主張が正しければ、
それは当然の主張(権利)なので、
それで軍事行動を起こそうとする米国はどないやねんとも思いますが、
まぁ米国側は領空外だったとも言っており、
過去にはイラクの大量化学兵器でっち上げ事件もありますので
真相がどうなのかは関係ない可能性もありますが、
イラン問題も協議されるG20までに、
お得意の既成事実化&事後報告するためにイランを攻撃するのか・・・
そう言えば一昨日から米国のイラン担当官がサウジ等の中東を訪問し、
来週に27日には独仏英の担当官とパリで合流し、
イランの協議をするようなので、ドンパチの可能性は無きにしも非ずです。

そんな蓋を開けてみないことにはわからないイランリスクはともかく、
繰り返し書いている通り、我が国のマクロ環境は鈍化しており、
本日発表された実質賃金は前年同月比で1.4%減と4カ月連続減、
にも関わらず、物価(消費者物価)はコア指数が前年同月比で0.8%増、
コアコア指数は前年同月比で0.5%増と中途半端に上昇しており、
しかもデフレ脱却にも程遠い上昇(水準)なのに、
このままでは火に油な消費税増税も強行する可能性もあるので、
国内環境だけを見ても、さすがにトリプル高を続けるのは無理であり
黒田薬局の薬漬けと世界的な緩和姿勢での債券高はともかくとしても、
円高・株高を続けるのも無理があります。

需給面で見ても、株式市場は投機的な過熱感もなく、
自社株買い、配当金支払いピーク、ボーナス支給期間入り、
参院選を前にした忖度な公金買いによる株高余地はありますが、
債券と為替は、債券高、円高となる余地よりも、
債券安、円安となる余地が大きいので、
わざわざトリプル高とか円高・株高に乗る必要はないと言えます。

以上の通りなので、現状は世界的な金融政策のドーピング期待があり、
リスクの主役である米中貿易戦争の行方が見えてくるG20までは、
不健全ながらドーピング期待によって、マクロ面や業績面での悪材料、
既存のリスクは軽視され、世界的な株高が続くと見ておりますが、
繰り返し書いている通り、日本株については、
もし商いを伴った株高となるのであれば、
あれこれ考えるのは置いといて、素直に乗ればいいですけど、
現状の薄商いでは、債券高はともかく、円高が続いている限り、
ドーピングウェーブ相場での短期的な波乗りも控えるのが無難です。

本日も欧州時間に入ってからですが、
日銀、金融庁、財務省の三者会合での、
お祭り男宮川大輔(浅川財務官)の「マーケットを注視する」ではなく、
「マーケットを凝視する」との新たな強い一発ギャグ効果なのか、
イランリスクが和らいだのか、とにかくやや円安に傾いているので、
週明けにGUとなる可能性もありますが、
それは縁が無かったと割り切った方がいいでしょう。
言ってもG20までは一週間しかないですからね。

ということで、今夜の海の向こうの動きを見極めた上で、
改めて来週の見通しは週末の記事で書きます。

良い週末をお過ごしください。

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ドーピングウェーブ
こんばんはです。

トランプマンのガキデカ(習近平)とのデートの約束ツイート、
パウエルおじさんへのクビもちらつかせる利下げ要求パワハラツイート、
ドラギのおっさんのドーピング口車(ケチをつけたトランプもシカト)、
パワハラに半分屈したように利下げを示唆したパウエルおじさん、
我らが黒ちゃんはトランプマンに忖度したような現状維持ながら、
「物価目標が達成しなければ、ちょっちゅ(躊躇)なく、
 追加ドーピング(緩和)に動きまっせ」
という具志堅(ギャグ)緩和を示唆することも忘れず、
今夜には英中銀会合も控えておりますが(利下げ示唆?)、
これらの今週のヤマ場イベントを経て、本日の日本市場は、
まさかのトリプルゴリラ(高)で終えております(笑)
(欧州時間に入ってからは、やや円安に戻してますけど)

いかんせん商いを伴ってないのでガリガリゴリラではありますけど、
海の向こうでも以上のイベントを経て、
貿易戦争での米中の歩み寄り期待に加え(確証はないけど)、
世界的な債券買い(金利低下)、ドル安になったことに対して、
OK!米国は利下げしそうやで!OK!世界的な金融緩和モードやで!
OK!金利低下・ドル安は米製造業には追い風やで!
OK!原油、商品にも追い風やで!だから株式市場にも追い風やで!
とばかりに米株は小幅高ながらそれなりに商いを伴って買われ、
日本時間の米株先物はさらに堅調、中国株はゴリラ高、
欧州株も堅調にスタート、原油と商品は堅調、金まで買われており、
ドル以外は何もかも買われるOK!バブリーな動きとなっているので、
日本のトリプル高もおかしくないのか・・・んなアホな(笑)

私としては、ひとまずG20まで平和という見方に変わりはないものの、
目先としては、これらの今週のヤマ場を経て、
事前にバブルのように際立って買われていた債券が、
巻き戻しで売られる(金利上昇)と共に(ドル高も)、
株式市場や原油・商品を含むリスク資産は、
本日か週末まで一服すると見ていたのですが・・・

見ての通り、一服することもなく、特に注目していた債券は、
世界的にさらに買われており(金利低下)、
米長期金利はトランプマンが勝利した米大統領選以来の水準となり、
独長期金利は過去最低を更新、仏長期金利はマイナス圏に突入、
我が国の長期金利もイールドカーブコントロールもへったくれもなく、
2016年以来の水準まで低下しており、
現時点ではリスクを警戒した安全資産としての債券買いではなく、
世界的なドーピング(金融緩和)姿勢を過剰に反映したような動きです。

さすがに債券(金利)は行き過ぎじゃないのかと思うのですが、
金融政策には逆らうなとも言いますので、
かつての日米欧の過剰ドーピング相場のように、
理屈に合わずとも債券買い(金利低下)、株買いが続く可能性もあり、
しかも足元の投機的な需給環境には過熱感がなく、
(国内では裁定買い残が低水準な上に、売り残と買い残が逆転)、
国内外では巨額な自社株買い、国内では配当金支払い期間のピーク、
ボーナスシーズン、参院選を前にした忖度な公金買いもあるので、
債券買い・株買いであろうと、
国内では明らかに長続きしそうにないトリプル高であろうとも、
アホになってドーピングウェーブに乗るしかないのか・・・(笑)

百歩譲って世界的なドーピング(金融緩和)モードによって、
かつてのような債券高、株高が続く可能性までは否定できませんが、
足元ではマクロ環境と企業業績の鈍化が顕在化しており、
その要因である貿易戦争についても、米中間の歩み寄り期待はあれど、
現時点で何一つ収束したわけでもなく激化したままであり、
少なくともG20での米中首脳会談まではどう転ぶのかも見えず、
財政出動についてもメインの米インフラ投資は頓挫したままなので、
(ブレグジットリスクや中東リスク、消費税増税リスクも継続中です)
現在の企業想定為替レート(1ドル110円)を大きく割った円高下では
さすがにさらに悪化するトリプル高が続くのだけは、
アホになって乗るのは控えた方がいいと思うばかりです・・・。

ただしG20の米中首脳会談までという短期目線では、
債券買い(金利低下)が続こうとも、薄商いであろうとも、
円高がさらに進むことさえなければ・・・
急なハシゴ外しは覚悟の上で、アホになって乗るのはアリですし、
私の心配をよそに商いを伴った株高(リスク資産買い)が続くならば、
株式市場が正解で、いずれ債券(金利)と為替が是正されると判断し、
シンプルに商いを伴った株安に転じるまでというスタンスで、
長期の方も短期の方もあれこれ考えずに乗ればいいでしょう。
しつこいようですがG20以降は、貿易戦争と業績次第であり、
まだまだ楽観はしてないので、長期で新たに参戦する方については、
G20以降がダメならば、マッハで撤退する潔い姿勢だけは忘れずに。

新興市場については、本日も商いを伴った続伸となり、
しかも昨日と本日のIPO2社の商いは全体の2割程度なので、
一部で大きく売られている銘柄はあるものの、
全体的に広がりが見られる活況だったと言えます。
従ってG20以降については主力大型株と同様の見方ですが、
それまでは国内の主力大型株が落ち着くと共に薄商いであれば、
新興市場に資金が流入する可能性が高いので、ひとまずG20まで、
もしくはシンプルに商いを伴った下落へと転じるまでは、
素直に乗ればいいでしょう。

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