不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
今週のスケジュール
こんばんはです。

今週の見通し・焦点については、明朝の記事で更新するので、
当記事は今週のスケジュールだけを貼っておきます。


国内 海外
1日 4月日経製造業PMI・改定値(9:30) 人民元基準値発表(10:15)
(月) 日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 米3月個人消費支出(21:30)
4月新車販売台数(14:00) 米3月コアPCEデフレーター(21:30)
米3月個人所得(21:30)
日・中央アジア外相会合(トルクメニスタン) 米4月マークイット製造業PMI・改定値(22:45)
新憲法制定議員同盟の新憲法制定推進大会 米4月ISM製造業景況指数(23:00)
加藤拉致担当相がデンマーク、ベルギー訪問 米3月建設支出(23:00)
 ※5/1-5/4
二階幹事長がフィジー、トンガ、ハワイ訪問 トランプ大統領の移民政策に抗議するデモ
 ※4/29-5/4 インドネシア国際モーターショー(4/27-5/7)
吉野・新復興相が岩手県訪問
金融規制改革法の代替となる
クールビズ開始(5/1-9/30)  「金融選択法案」採決を2日までに実施予定
国交省:自転車活用推進本部発足 米下院、対北朝鮮追加制裁案を
関電高浜原発の核燃料搬入終了予定  今週中に採決の可能性
 ※中旬からの再稼働を目指す。
JR東日本の豪華寝台列車「四季島」運行開始 米空母カールビンソンが日本海に到着?
クミアイ化学とイハラケミが経営統合  ※29日時点で対馬沖航行中を確認
 ※本日から米韓合同軍事演習開始とも
百貨店各社の4月月次売上高
小売各社の4月月次売上ラッシュ開幕 (決算)
AMD、ロウズ、フレディマック
(決算)※約25社
京セラ、ローム、ヤマハ、島精機、ニチダイ (休場)各国市場がメーデーで休場
双日、マクニカ富士、初穂商事、愛光電 中国等、アジア各国、露、中東・アフリカ各国
ポーラHD、エステー、ハリマ化成 英、ユーロ圏・欧州各国、中南米各国
コカBJI、伊藤忠食、マルサンアイ
ロイヤルHD、アルテHD、ユーラシア
CTC、GMO-PG、コムチュア、IXナレッジ
マクロミル、セプテーニ、アクセルM
2日 日銀金融政策決定会合議事要旨(8:50) 人民元基準値発表(10:15)
(火)  ※3-15-16開催分 人民銀の公開市場操作(10:15)
4月マネタリーベース(8:50) 中国4月財新製造業PMI(10:45)
日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 独3月輸出入物価(15:00)
2市場信用取引残高(16:00) 仏4月製造業PMI・改定値(16:50)
独4月製造業PMI・改定値(16:55)
グローバル・シンクタンク・サミット(2-3日) ユーロ圏4月製造業PMI・改定値(17:00)
 ※アジア開発銀行研究所等が主催 英4月製造業PMI・改定値(17:30)
 ※黒田日銀総裁講演(9:20) ユーロ圏3月失業率(18:00)
衆院法務委員会で共謀罪の質疑 米レッドブック週間小売売上高(21:55)
安倍首相が宮城県の被災地視察 API米週間原油在庫統計(28:30)
鶴保科学技術担当相イスラエル訪問(2-6日) 米4月新車販売台数(29:00)
加藤拉致担当相がデンマーク、ベルギー訪問
 ※5/1-5/4 FOMC 1日目
二階幹事長がフィジー、トンガ、ハワイ訪問 豪準備銀行政策金利発表(13:30)
 ※4/29-5/4 ノボトニー・オーストリア中銀総裁講演(25:00)
築地市場の土壌調査開始(15:00) 朴・前韓国大統領の公判準備手続き
韓国大統領選第3回候補者討論会
ファストリ4月国内ユニクロ売上高(15:00)  ※テーマは社会分野
欧州議会委員会会議(2-4日)
(決算)※約43社 メルケル独首相がロシア訪問
オリンパス、JUKI、TOA、クリエート 核拡散防止条約(NPT)再検討会議準備会合
伊藤忠、長瀬産、中部飼、中部鋼鈑、ソトー  ※岸田外相出席
長府製、アルインコ、ブラインド、SHINPO 解散総選挙前の英上下両院の最終開催日
太陽HD、多木化、EPS、オンコリス TPP参加11ヵ国主席交渉官会議(カナダ)
三井海洋、福田組、夢真HD、夢テク、アトラ
ジョイ本田、アクシアル、ダイナック、ダイイチ 金融規制改革法の代替となる
アイスタイル、JIA、スパークス、コラボス  「金融選択法案」採決を2日までに実施予定
ITFOR、プロシップ、KSK、アイエスビー
(決算)
アップル、コーチ、マスターカード
ファイザー、メルク、ギリアドサイエンス
アルトリアG、デボンエナジー
BP、中国建設銀行
(休場)ベトナム、イスラエル、ウクライナ
3日 憲法記念日 ※憲法施行70周年 人民元基準値発表(10:15)
(水) トルコ4月消費者物価(16:00)
4月日経サービス業PMI・改定値(9:30) 独4月失業率(16:55)
ユーロ圏3月生産者物価(18:00)
グローバル・シンクタンク・サミット(2-3日) ユーロ圏1-3月期GDP・速報値(18:00)
 ※アジア開発銀行研究所等が主催 米MBA住宅ローン申請指数(20:00)
日中友好議連が中国訪問(3-6日) 米4月ADP雇用統計(21:15)
加藤拉致担当相がデンマーク、ベルギー訪問 米4月マークイットサービス業PMI・改定値(22:45)
 ※5/1-5/4 米4月ISM非製造業景況指数総合(23:00)
鶴保科学技術担当相イスラエル訪問(2-6日) EIA米週間原油在庫(23:30)
二階幹事長がフィジー、トンガ、ハワイ訪問
 ※4/29-5/4 ECB定例理事会(金融政策発表無し)
欧州議会委員会会議(2-4日)
FOMC 2日目
 ・金融政策&政策金利発表(27:00)
世界経済フォーラム・アフリカ会議(南ア3-5日)
露・トルコ首脳会談
仏大統領選テレビ討論会
トランプ大統領とパレスチナ・アッパス議長会談
英下院が解散
独10年債追加発行入札
英・仏・スペイン10年債入札
(決算)
フェイスブック、スプリント、プライスライン
テスラモーターズ、エスティローダー
AIG、ファニーメイ、タイムワーナー
クラフトハインツ
VW、BNPパリバ
(休場)香港、韓国、ポーランド
4日 みどりの日 人民元基準値発表(10:15)
(木) 人民銀の公開市場操作(10:15)
アジア開発銀行(ADB)年次総会(4-7日) 豪3月貿易収支(10:30)
 ※総会は6-7日 中国4月財新サービス業PMII(10:45)
 ※中尾ADB総裁記者会見(11:30) インドネシア1-3月期GDP(13:00)
加藤拉致担当相がデンマーク、ベルギー訪問 仏4月サービス業PMI・改定値(16:50)
 ※5/1-5/4 独4月サービス業PMI・改定値(16:55)
 ※欧州議会議員と政策対話 ユーロ圏4月サービス業PMI・改定値(17:00)
鶴保科学技術担当相イスラエル訪問(2-6日) 英4月サービス業PMI・改定値(17:30)
二階幹事長がフィジー、トンガ、ハワイ訪問 英3月消費者信用残高(17:30)
 ※4/29-5/4 英3月マネーサプライM4(17:30)
日中友好議連が中国訪問(3-6日) ユーロ圏3月小売売上高(18:00)
米4月チャレンジャー人員削減数(20:30)
総務省:こどもの推計人口公表 米新規失業保険申請件数(21:30)
米1-3月期非農部門労働生産性速報値(21:30)
水星逆行終了(4/10-5/4) 米1-3月期単位労働コスト・速報値(21:30)
米3月貿易収支(21:30)
米3月製造業新規受注(23:00)
EIA米週間天然ガス在庫(23:30)
ロウ豪中銀総裁講演(12:10)
ノルウェー中銀政策金利発表(17:00)
ルーマニア中銀政策金利発表(18:50)
ラウテンシュレーガーECB理事講演(19:30)
プラートECB理事講演(20:00)
チェコ中銀政策金利発表(20:00)
シェフコビッチ欧州委員会副委員長講演(23:00)
ドラギECB総裁挨拶(24:30)
ポロズ加中銀総裁講演(29:25)
韓国大統領選の期日前投票開始
欧州議会委員会会議(2-4日)
トゥスクEU大統領講演
ユンケル欧州委員長講演
バルニエ英EU離脱・欧州委首席交渉官講演
英国で地方議会と各市の首長選
世界経済フォーラム・アフリカ会議(南ア3-5日)
アルジェリア国民議会選挙
米ASEAN外相会合
米豪首脳会談
(決算)
モトローラ、フェラーリ、チェサピークエナジー
ケロッグ、シェイク・シャック、イェルプ、ジンガ
バイアコム、MGMリゾート、MSG、WWE
BMW、シーメンス、ロイヤル・ダッチ・シェル
ソシエテ・ジェネラル、HSBC
5日 こどもの日 人民元基準値発表(10:15)
(金) 加4月失業率(21:30)
日中韓財務相会合(7:45) 米4月雇用統計(21:30)
日・ASEAN財務相・中央銀行総裁会議(9:00) 米石油掘削リグ稼働数(26:00)
日中韓・ASEAN 米3月消費者信用残高(28:00)
 財務相・中央銀行総裁会議(13:00) シカゴIMM通貨先物ポジション(5/2時点分)
アジア開発銀行(ADB)年次総会(4-7日)
 ※総会は6-7日 ユンケル欧州委員長講演(16:30)
鶴保科学技術担当相イスラエル訪問(2-6日) ホイヤー欧州投資銀行総裁講演(19:15)
日中友好議連が中国訪問(3-6日) トゥスクEU大統領講演(21:15)
バルニエ英EU離脱・欧州委首席交渉官講演(21:45)
フィッシャーFRB副議長講演(24:30)
ジェンティローニ伊首相講演(25:30)
SF連銀ウイリアムズ総裁講演(25:45)
 ※中間派、投票権なし
イエレンFRB議長講演(26:30)
シカゴ連銀エバンス総裁討論会(26:30)
 ※ハト派、投票権有
ボストン連銀ローゼングレン総裁討論会(26:30)
 ※ハト派、投票権なし
セントルイス連銀ブラード総裁討論会(26:30)
 ※ハト派、投票権なし
世界経済フォーラム・アフリカ会議(南ア3-5日)
米政府17年度つなぎ暫定予算期限
(休場)韓国、インドネシア、タイ
6日 日中財務対話 バークシャー・ハサウェイ株主総会
(土) アジア開発銀行(ADB)年次総会(4-7日)
 ※総会は6-7日 SF連銀ウイリアムズ総裁討論会(28:30)
日銀主催ADB総会セミナー  ※中間派、投票権なし
 ※黒田総裁がパネル討論参加(16:00)
鶴保科学技術担当相イスラエル訪問(2-6日)
日中友好議連が中国訪問(3-6日)
南スーダンPKO、第2陣帰国
7日 アジア開発銀行(ADB)年次総会(4-7日) フランス大統領選・決選投票
(日)  ※総会は6-7日 独シュレスビヒ・ホルシュタイン州議会選挙
APEC第2回高級実務者会合(7-18日)



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どうでもいい世紀の死闘・・・いや凡戦
おはようございます。

GW初日からカリアゲクソ野郎が懲りずに挑発行動に出ているようですが、
その辺は改めて明日の記事で書くとして・・・

週初のことですが、私も挑発されて一戦交えることに・・・
いつもの如く、豪華ディナーではなくバングラ食堂へ・・・

当ブログではお馴染みの食堂ですが、一応説明しておくと、
日本人のばあさんがオーナー兼レジ係、
厨房はバングラディシュ人、スリランカ人、ネパール人、
接客はバングラ嫁、美しすぎるポーランド人空手家、
自称ローラながらフィフィにしか見えないスリランカくんの彼女、
という海外にあるインチキ日本食レストランの様な精鋭で切盛りしているのに
おふくろの味の和食がウリの一膳飯屋です。

そんなクセの強いバングラ食堂へ行ったのですが、
食堂横の倉庫にはベンチプレスやダンベルが置いてあるので、
いつもの如く、飯を食う前にバングラジムへ勝手に入り、
ゴリゴリと筋トレをしていると、

「イラサイマセー、スゥー」

という相変わらずの謎の語尾と共にバングラ野郎が登場・・・

「まいど」とだけ返事をして、バングラ野郎と目を合わせることも無く
上だけを見ながらゴリゴリとベンチを挙げていたのですが、
なぜか立ち去らずに視界に入って来るバングラ野郎・・・

しかも御自慢のサイドを刈り上げた金正恩ヘア・・・ではなく、
今どきの刈り上げて横に流す的な御自慢のチャラい髪型を隠すように
キャップを逆さまにして被っており、いかにもつっこんで言わんばかりに
視界に入って来るカリアゲバングラ野郎・・・

うっとうしいので、「ええ帽子被っとるやないか」とだけ言って、
ゴリゴリとベンチを続けようとしたら、待ってましたとばかりに・・・

「ソウデショ、ソウデショ!コレ、誰ダカワカリマスカ?」

「は?誰?ダチョウ倶楽部(上島)か?」

「チガイマスッスゥーー」

「じゃあ誰やねん!」

「ワカラナイデスカ?コレデスッス?」

と言いながら、キャップを前向きに被り直して再び逆さまにして、
ガッツポーズをする得意気なバングラ野郎・・・

「・・・」

そして腕相撲をするようなジェスチャーをしながら、

「シルベスタ・スタローンデスッスデスヨォォォーーー!!!」

「え?スが多すぎてわからんがな!」

「ナニガデスカ?」

いつものわかりません無間地獄に陥りそうなので、

「オーバー・ザ・トップかいな・・・」

「ソウデスッス!オ兄サンモ知ッテマスッスカ!」

いやいや古いな・・・なんで今ごろオーバーザトップやねん・・・
スタローンを意識してキャップを逆に被る人種ってもう絶滅しとるやろ・・
という疑問は、バングラ野郎には愚問地獄に陥るので、
心の中では当時、自分もやった記憶が・・・とは思い出しつつも、

「見た見た、懐かしい映画やなぁ」

とテキトーに調子を合わせ、再び心のシャッターを下ろし、
ゴリゴリと筋トレを始めようとしても、
バールでシャッターをこじ開けるように会話を続け、

「ワタシ、腕相撲強イデスッス」

といかにも挑戦的な目で生意気なことを言うカリアゲバングラ野郎・・・

以前はモヤシっ子でしたが、バングラジムで筋トレを始めて以来、
かれこれ一年以上は経ちますが、確かにええ身体にはなっているので、
意外と強いのかなとは思ったものの、
まだまだ負けるかいなとの確信もあり王者の風格で

「そうやな強そうやな」

と興味なさげにあしらうと、

「ソウデス、オ兄サンニ勝チマスッス」

と不敵な笑顔で答えるカリアゲバングラ野郎・・・
ちょっとカチンときたので、睨み返す小物ぶりを発揮するゴリラ野郎・・・
そのままベンチに寝転ぶゴリラ野郎を不敵な笑顔で見下ろしながら、
またしても・・・

「オ兄サンヨリ勝チマスッス」

という意味不明な日本語でしつこく挑発してくるカリアゲバングラ野郎・・

「負けるわけがないやろ!アホか!」

と顔を引きつらせながらも笑顔で余裕を見せるゴリゴリゴリラ野郎・・・

とか言いながら心の中では、かつて大学の学園祭で、
当ブログでお馴染みの6mmパンチ先輩の思い付きで、
大学祭の出し物が「腕相撲ロボットに挑戦」という安易な企画になり
顔や体を黒人の様にメイクされて箱の中に入れられ、
一般人からの挑戦を100円で受け付け、
こちらが負けると1000円支払うという企画だったのですが、
一人目の挑戦者が私よりも2回りくらい小柄な学生だったので、
こりゃ余裕やなと思っていたら、まさかの秒殺で完敗・・・

当然ながら激怒した6mmパンチに殴られ、
急遽6mmパンチ自らが小柄な男に挑戦するという企画無視の事態となり
いざ勝負すると6mmパンチも秒殺され、赤っ恥をかくことに・・・

それが面白すぎて口を尖らせて笑いを堪えていたら
跳び蹴りを食らわされ、6mmパンチをなだめた
という苦い記憶が甦ることに・・・

結局、小柄な男は私よりも20kg近く軽かったのですが、
近畿の腕相撲チャンピオンやったらしく、
ウェイトリフティング部が嫌がらせで刺客を送ったことが判明し、
当然ながらそれを聞いた6mmパンチが、
激怒して殴り込みに行きそうになったのを止めた記憶も・・・

私も選手の中では特別に力が強いと言う程では無かったのですが、
手首だけは自己満足と言うか、絶対に強さが必要だと思い込み
(今でも競技や格闘技を問わず、リストの強さは必須だと思ってます)
執拗に鍛えていたこともあり、腕相撲のテクニックは無かろうと、
それなりに強かったのですが、本職の腕相撲王者の強さには驚かされました。
その後には体重も変わらない腕相撲の日本王者とやったことがあるのですが、
ビクともしかったことに衝撃を受けたのは今でも鮮明に覚えてます・・・

やや話が逸れてしまいましたが、そんな苦い思い出に加え、
最近のカリアゲバングラ野郎は身体がゴツくなると共に、
やたらと強さを追求するようになっており、
私に護身を聞いて来たり、空手姉さんのところに空手を習いに行ったりと
ほんまにテロリストにでもなるのかとも思っていただけに(笑)
少し不安は感じたものの、挑発に乗ってやろうと臨戦態勢を整えていると、

「イラサイマセースゥー」

と言って新たに入って来た客を迎えに立ち去るカリアゲバングラ野郎・・・

「おい、やらんのかい!」

と声を掛けるもシカトされ、厨房に戻るカリアゲバングラ野郎・・・
フゴフゴと鼻息だけが荒くなったまま放置されるゴリゴリゴリラ野郎・・・

とりあえずクールダウンをしてから飯を食いに店内へカチ込み、
おかずをチョイスして、小ごはんと味噌汁を頼み、
いつもの奥の席でディナーを楽しもうとしていたら、
挑発的な目をしてキャップを逆さまに被ったカリアゲバングラ野郎が登場、

「オ兄サンニ勝テマスッス」

と自信満々でしつこく言うので、飯を頬張りながら、

「じゃあやってみるか?」

と挑発に乗るゴリゴリゴリラ野郎・・・

「イイデスッスヨ、勝チマスッス」

と言いながら、隣のテーブルで臨戦態勢を取るカリアゲバングラ野郎・・・
味噌汁で飯を流し込み、隣のテーブルに移るゴリゴリゴリラ野郎・・・
何事かとこちらに注目する他の客たち・・・
仕事もほったらかしで厨房から出て来るスリランカくん・・・
接客もほったらかしで見に来る自称ローラのスリランカハニー・・・

そしてカリアゲバングラ野郎がスタローンの如くキャップを逆さまに被り直し
挑発的に微笑みながら腕を差し出して来たので、
それに応じて腕を掴み、臨戦態勢へ・・・

え?いやいや・・・

組技の競技をやっている者にはわかることなのですが
持った瞬間に相手の力量はある程度わかるだけに、
いくらなんでも弱すぎるやろ!としか思えない感触・・・

あまりにも手応えのない感触なのに、
自信満々のバングラ野郎の顔を見ていると、
まさか達人のような脱力を身に付けているのか・・・さては酔拳?
とやや疑心暗鬼に襲われたものの、
とにかく腕相撲王者の様な速攻にだけは気を付けようと身構えていると
どっこから現れたのかわからんオッサンが
「ええか?レディィィィィィ・・・・・ゴー!」
という掛け声と共に力を入れた瞬間・・・

フゴ?
フゴゴ?
フゴゴゴ?

2秒ほど待ってみたものの、まったく手応えがないので、
カリアゲバングラ野郎の腕をテーブルに叩き付け、あっさりと秒殺・・・

あまりの弱さに呆然となるゴリラ野郎・・・
唖然とした表情をするバングラ野郎・・・
最も日本語が流暢な自称ローラのスリランカハニーが、
「弱っ」と的確な一言・・・
苦笑いで何事も無かったかのように食事に戻る他の客と謎のオッサン・・・

思わず私も「弱すぎるやろ!」と突っ込んでしまったのですが、
それに対して顔ピクつかせながら落ち込むカリアゲバングラ野郎・・・

いやいや・・・落ち込む次元の話じゃないやろ・・・、
っつうか、なんでそれだけ自信満々やねん・・・
と呆れながらも、王者の風格を装いながら、

「な、な、なかなか強かったで」

と心にもない言葉を掛けるゴリゴリゴリラ野郎・・・
無言で立ち去るスポーツマンシップの欠片も無いカリアゲバングラ野郎・・

その後は厨房から素っ頓狂な声の
「イラサイマセースゥー」という声が響くことも無く、
テンションガタ落ちで、静まり返っていたのは言うまでもないです(笑)

カリアゲバングラ野郎は恐ろしい程のポジティブ野郎ですから、
ショックも大きかったのでしょうか・・・
裏を返せば根拠のない自信過剰野郎なだけだったとも言えますので、
ポジティブ過ぎるのと自信過剰は表裏一体なのかもと思ったり・・・

以上、どうでもいい世紀の死闘ならぬ凡戦でおました。

引き続き、良い週末をお過ごしください。

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変わらぬ構図な週末
こんばんはです。

本日は国内企業決算発表が1発目のピークを迎え、
なぜか一向に衰える気配の無いゴリラ並みの視力で目からビームを放ち
これまた衰えない筋力でマウスを握り締めながら決算に目を通しておりますが
当初観測されていた今期2桁増益見通しには、さすがに及ばないものの
今のところ増益見通しは確保しそうな決算祭となっており、
(EPSについても昨日時点では僅かながら上昇しております)
企業想定為替レートも1ドル105円の企業が増えつつあるので、
業績懸念による日本株の割高懸念にまでは繋がっておりまへん。
ちなみに国内の需給環境も欧米に比べると良好であり、
ついでに言えば政治も安定しております。

あくまで現時点でのこれらの国内環境だけを見ていると、
セルインメイの様な暴落になる可能性はかなり低いようにも思えますが・・

本日発表された3月消費支出は13カ月連続で減少しており、
プレミアムフライデー効果も見当たらず・・・
昨日は黒い銀行が景気見通しを引き上げると共に(物価見通しは下方)
ユルフンどころか(黒田)東彦100%状態のフリチンで
ユルユル(異次元金融緩和)の継続を決めておりましたが、
依然として国民の財布の紐はユルユルとならずシメシメのまま・・・
そんな消費支出を含め、日本のマクロ環境は欧米に比べると弱いのも現実です

さらに北のカリアゲ大魔王の地政学リスクは、
繰り返し書いている通り、個人的にはかなりヤバいと見ておりますが
市場においてもリスクが消えたわけではなく、燻ったままでおます。

つまり国内目線だけで見れば・・・国内企業決算が今のペースを崩さず、
マクロ指標で欧米と遜色のない堅調なものが発表され、
北のカリアゲ大魔王リスクが収束すれば、
国内の需給環境に則した動き(円安・株高)になってもおかしくないですが
いかんせん需給面では、当然ながら特に為替は国内要素だけではなく、
海の向こうの要素が強く、日本株は為替次第の要素が強いので、
内需・新興・中小型はともかく、国内目線だけではどうにもなりまへん。

そんな海の向こうですが、主役の米国市場では、
経済指標が低調と言う程ではないものの足踏みが目立ちつつあることで、
FRBの利上げスタンスに対する見方も鈍化しており、
そもそもの主役リスクであるトランプマンの政策実行力への疑念は、
未だに全く払拭されていないこともあるので、
それを裏付けるように足元では米金利が低下しており(米債券高)
ドル安も継続しているのですが・・・

米株はトランプマンの「目先はドル安が好ましい」という口撃によって、
米債券高(米金利低下)ドル安を都合よく解釈しているのか、
それを裏付けるとも言える米企業決算の堅調な結果が続いているからなのか、
単に割高感が和らいだからなのか、警戒モードな米債券とドルとは異なり
米株はトランプマンの政策実行力への疑念リスクすらもシカトしたように
足元では楽観モードが続いており、しかも今週は商いも膨らんでいるので、
このまま商いの伴った上昇が続くようであれば、
米株の過熱気味の需給面も呑み込むことはできますが・・・

以上の通り、現在の米国市場の構図は、
警戒モードな米債券&ドル(原油も)vs楽観モードな米株という構図です。

そして警戒モードな面々の裏付けとなるものとしては、
利上げスタンスの鈍化要因でもある足踏みが見られる米経済指標、
市場のマネーの潤滑油でもある原油の軟調ぶり、
そもそものリスクであるトランプマンの政策実行力への疑念を抱いたまま、
地政学リスクや欧州の政治リスク等への警戒もあるのでしょう。

楽観モードな面々(米株)の裏付けとなるものとしては、
米企業決算、トランプマンの政策実行力への疑念に対する警戒感もなく、
同時に米債券高ドル安も都合よく解釈しているという感じです。

従って、来週一杯も続く米企業決算がこのまま堅調な結果で終わるのか・・
今夜の米GDPや来週の雇用統計を始めとする月初恒例の米経済指標が、
利上げ姿勢の鈍化を払拭する様な堅調な結果となるのか・・・
税制改革等の法案や今夜期限を迎える暫定予算が、
滞りなく米議会を通過するのか・・・
政策実行力にも繋がるトランプマンの支持率が上昇するのか・・・
支持率を手っ取り早く上げようと北の国や中東で軍事行動を起こすのか・・
これらの結果や状況を見極めながらイエレンおばさん率いるFRBが、
来週のFOMCで利上げ姿勢を再燃させるのか、鈍化させるのか・・・
(欧州の政治リスク動向もありますけどね)
これらが全て良い方向に転べば、
米債券安(米金利上昇)ドル高、商いの伴った米株高、原油高、
といったトランプラリー&油高ラリーの再開となります。

欧州市場では政治リスクが再燃せず、企業決算と経済指標の堅調ぶりも続けば
ユーロ高の経済への影響を無視するというかテーパリングも可能では?
という御都合解釈に近い債券売り株買いのベタなリスクオンとなります。

そして我が国は冒頭で書いた国内環境もありますが、
海の向こうからの日本市場への圧力としては、
米国と欧州の各市場が以上のような動きとなれば、
国内の良好な需給環境とも一致した円安株高の圧力が掛かります。

いやはや・・・どうなるのやら・・・ではありますが、
私としては懲りずにまだまだ悲観モードではあります(笑)

とにかく今夜から週末にかけては、今夜の米GDP、米企業決算、
国連安保理閣僚級会議、トランプマンのライフル協会での演説、
明日の英EU離脱交渉指針の正式採択をする臨時EU首脳会議、
継続しているものとして、仏大統領選を始めとする欧州政治リスク動向、
暫定予算や税制改革等を含むトランプマンの政策実行力への疑念動向、
北のカリアゲや中東での地政学リスク動向、
といったところが、市場の動くきっかけ材料となりそうです。

ということなので、これらのイベントや動向等を極めた上で、
来週の見通しについては改めて書きます。

良い週末&良いGWをお過ごしください。

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来週を見据えて
こんばんはです。

昨夜はトランプマンの伝家の宝刀でもある税制改革が発表されたものの
米国市場は米債券高、ドル小幅高、米株小幅反落とチグハグな小動きとなり
ほぼ無反応で終えております・・・

何やら税制改革の中身が書かれていたのはペライチ(紙一枚)だったとか、
具体策は書かれておらず、目玉(政策)はくり抜かれているとか、
色々とケチは付いておりますが・・・

いかんせん伝家の宝刀の税制改革に対して市場が無反応と言うのは、
素直に好感していないという見方も出来ますが、
やはり政策実行力に対する疑念が晴れてないということでしょう。

しかも28日に期限を迎える暫定予算については、
何やら1週間延長の繋ぎ予算ならば合意すると言われており、
政府閉鎖は回避できそうだと、いかにも喜ばしい書かれ方もしておりますが
そうではなくて、普通に暫定予算を可決することも出来ず、
大幅な延長措置すらも議会を通せず、1週間しか延長できないわけですから
まともに議会運営が出来てないだけと思うのですが・・・
だからこそ税制改革なんて議会を通せるわけないのでは?
という疑念が生じているのだろうと思うばかりです・・・
(そもそもを言えば、共和党の政策とは思えないですしねw)

いやはや・・・議会を通さない大統領令には司法からの横槍が入り、
トランプマンが指名した人事の半数は議会で承認されていないので、
せめて世論の声の裏付けとなる支持率だけでも上昇すれば、
世論の声を気にする議員(議会)への圧力となり、
議会運営も円滑にはなるでしょうけど、未だ支持率は低迷中・・・
形骸化しているとは言え、29日にはハネムーン期間も終わり、
マスコミのトランプマン叩きがさらに激化する恐れもありますのでね・・・

だけに・・・今回の税制改革の発表を受けて、
市場やマスコミのドライな反応はともかくとしても、
米国民からの支持率が上がらなければ、
歴代の米大統領が手っ取り早く支持率を上げるために、
強い大統領アピールでの武力行使をやりがちという歴史がありますので
今回も税制改革を含む政策実行力に対する疑念を和らげることになる
支持率を上げるために、北のカリアゲか中東での武力行使が、
現実味を帯びて来るのではと思うばかり・・・

先日も書いた通り、世界的な政治スケジュールも加味すると、
5月に入るまではドンパチは無さそうですし、
トランプマンとしても先に述べた通り、5月に入ってからの方が都合がよく
北のカリアゲマンの都合としても、韓国大統領選を前にドンパチすると
親北派の大統領候補が負けかねないですから、
米朝を含む世界的な政治の都合を考えると、
北のカリアゲを巡るドンパチは韓国大統領選以降になりそうですが・・・
もしかしたら中国の一帯一路会議以降かも・・・

とは言え、現在も米朝の挑発合戦が続いているだけでなく、
実際に双方共に動きもあるだけに、いつ起きてもわからないですが、
このままトランプマンの支持率が低迷したままで、
ハネムーン期間後にトランプマン叩きが激化するようだと、
ドンパチが早まってもおかしくないですからね・・・

他にも昨夜は中東でイスラエルがシリアの空港を空爆していたりと、
キナ臭さは北のカリアゲドンパチばかりではないです・・・
(遠くの戦争ではありますが・・・)

とりあえず昨夜は税制改革という伝家の宝刀が抜かれたにも関わらず、
市場がほぼシカト状態というのを見ていると、
これ以上の伝家の宝刀はあるのか?という心配が募るばかりですが、
好意的に見れば、噂で買って、事実で売るという程の動きにはならず、
米株は商いも維持しているので、まだ希望があるとも言えます。

言っても、米企業決算は昨夜も堅調な結果が続いていることで、
米株の割高感は徐々に和らぎつつもあり、商いも週初から膨らんでおり、
このまま商いを維持できれば、米株の需給面での過熱も呑み込めるので
米株の現在の水準が全否定されるほどの状況でえはないと言えますが、
足元では米マクロ指標に足踏みが見られており(悪いとも思えませんけど)
それによってFRBの利上げ姿勢に対する鈍化観測も拡がっているので、
来週一杯まではラッシュが続く米企業決算も重要ですが、
明日の米GDPと5月2-3日のFOMCが、
米国の実態面と金融政策面での重要なイベントであり、
燻っている地政学リスクや欧州の政治リスク、
そもそもの主役であるトランプマンの政策実行力への疑念リスク
といったマインド面の強いリスクを和らげることが出来るのかが注目です。

我が国については、続々と発表されている国内企業決算を見た限り、
最悪の今期減収減益見通しというような結果にはなっておらず、
2桁増益見通しには程遠いものの、増収増益見通しは確保しているので、
日本株の割高感という懸念にまでは至っておりまへん(あくまで現時点)

本日発表分の企業想定為替レートも1ドル105円が多くなりつつあります
(ファナックは減益見通しながら1ドル100円設定でおました)

そして国内の需給環境については、海の向こうと違って良好ではありますが、
需給に則した動きになるのは海の向こう(為替等)次第でもあります。
かと言って、海の向こうを無視した日本株買いとなる程の国内独自の材料は
本日の黒い銀行会合もシカトされており、今後の企業決算次第とも言えます。
つまり現状は、まだまだ海の向こう次第でおます。

今夜は黒ちゃんマンとは違って注目されているドラギナイトも控えており
なぜかユーロ高による欧州経済への悪影響という目線は無視されたまま、
テーパリング期待が高まっているという謎の観測もありますので、
私の個人的に拭えない疑問や心配はともかくとして、
市場では足元で加速したユーロのゴリラ高が継続するのか注目でおます
一応、欧州のマクロ指標は堅調、企業決算も今のところ堅調であり、
米国と同様、実態面では堅調なので、私が心配する必要もないのかも(笑)

以上の通り、実態面においては、
あくまで現時点ながら日米欧共に概ね堅調と言えますが
マインド面に関わるキナ臭いドンパチリスクや欧州の政治リスク
主役のトランプマンの政策実行力への疑念リスクは払拭されておらず、
今夜も含めた今後というか少なくとも来週一杯までは、
これら実態面やリスクに絡む重要イベントが続き、
結果次第ではこれらの事態が一変してもおかしくない状況ではあります。

ちなみに今後のこれらに絡む重要イベントをざっとピックアップすると・・

継続しているものとしては、当然ながら地政学リスクを巡る動向、
トランプマンの政策実行力への疑念リスク(支持率推移や議会動向を含め)、
発表真っ只中の日米欧の企業決算といったものがありますが、

 ・今夜 ECB理事会、独CPI、米耐久財受注、米新規失業保険
     米KC連銀製造業指数、米7年債入札
     グーグル等の注目米企業の特盛決算
 ・明日 消費支出、CPI、鉱工業生産等の国内経済指標、2年債入札
     日露首脳会談、国内企業決算1発目ピーク、GW入り前の週末
 ・明晩 仏&英のGDP、ユーロ圏CPI、米以外は3連休前の週末
     米GDP、国連安保理事会閣僚級協議、トランプマン演説
     米暫定予算期限(実質的には30日まで)
 ・29日 GW入り、日英首脳会談、臨時EU首脳会談、
      トランプマンのハネムーン期間終了
 ・1日 米ISM製造業
 ・2日 ユニクロ4月月次、メルケル独首相が訪露、英議会解散前の最終日
     ドットフランク法代替法案の議会採決(あくまでメド?予定?)
     アップル決算
 ・3日 英議会解散、露・トルコ首脳会談
     FOMC結果、ADP雇用、ISM非製造業、フェイスブック決算
 ・4日 米貿易収支
 ・5日 米雇用統計
 ・7日 仏大統領選決選投票
 ・9日 韓国大統領選

てな感じでテンコ盛りなので、市場は楽観的な動きであろうとも、
私としては懲りずにまだまだ危ういと見ております。

ということで、明日のスタンスとしては・・・

週跨ぎ&月跨ぎの持ち越し短期勝負の方は、以上の通りなのでシンプルに、
米国は米株高・米債券安・ドル高というトランプラリーの再開(油高も)
欧州は株高・債券安・ユーロ最強高、我が国は株高・円安、
という世界的なリスクオンの動きが継続しているのであれば、
先に述べた燻ったままのリスク等が再燃するのを覚悟の上で、
市場の動きにだけ合わせて、割り切って勝負するのも自由ですが、
私としては、こういった動きが商いを伴って継続するまで(特に我が国)、
もしくはそもそものリスクであるトランプマンの政策懸念が晴れるまでは
実態面が堅調であろうと、市場が楽観ムードであろうとも、
その日限りの勝負に留めるのが無難でおます。
先にも述べた通り、今夜以降も重要イベントが続きますし、
明日は週跨ぎ&月跨ぎとなる週末ですからね。

腰を据えて構えている方については、
商いの伴った米株安を始めとするトランプラリーの巻き戻し(油安も)、
円高日本株安とならない限り、王者の風格で構えておけばいいですが、
先に述べた通り、テンコ盛りのリスクは燻ったままなので、
そういった動きになれば、割り切って早めに撤退するのが無難です
一応、これらのリスクとは別に、決算跨ぎにも御注意ください。

腰を据えて新たに参戦する方については、
明日が商いの伴った堅調な展開となとうとも、
以上の通り、テンコ盛りのリスクが燻ったままの状態であり、
今後も重要イベントが続くので、
明日はわざわざ新たに腰を据えて参戦する必要もないでしょう。
何より国内企業決算も本格化しているので、
決算を見極めてから物色するくらいの姿勢でもいいでしょう。

新興市場については、シンプルに上昇局面で商いが膨らみ、
下落局面では商いが減少という上げゴリモードが続いているので、
商いの伴った下げとならない限り、薄商いでの下げは押し目と見て、
引き続き、勝負姿勢で挑めばいいでしょう。
ただし先にも述べた通り、テンコ盛りの世界的なリスクは燻ったままであり
世界的なリスクオフとなれば新興市場も避けられないので、
海の向こうも横睨みしつつ、くれぐれも覚悟して勝負してください。
特に明日は週跨ぎ&月跨ぎとなる週末ですからね。

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今夜からはテンコ盛り
こんばんはです。

米国では堅調な企業決算の発表が続いており、
国内でも本格化している中、東芝は監査法人を変更するそうです(笑)

新興企業がお墨付きをくれない監査法人を変更した日にゃあ、
市場では売り叩かれ、世論からも袋叩きに遭いますが、
大企業様の東芝は袋叩きにされることもなく、本日は買われております(笑)

新興企業とは会社の規模と歴史、これまでの功績が違うのでしょうけど、
やった不正については何が違うのでしょうか・・・
呆れてバカ負けしそうですが、どうしてもエコ贔屓をしたいのであれば、
せめて市場の外でやってくれと・・・
市場だけはフェアにしてくれと・・・

そういや元東芝の社長であり、元東証の社長である西室のおっさんが、
郵政でやらかしてるのも呆れるばかりです。
このおっさんはライブドア騒動の際に何を言っていたのか、
胸に手を当てて自分に問いかけて欲しいものです。

てな感じで、我が国の市場では、富士フイルムも含め、
大企業の不正には仏の様な慈悲や寛容さを発揮しており、
私としては大丈夫なのかと思うばかりですが、
市場はこれといってネガティブにも捉えておらず、
これまで発表された企業の今期見通しについてもマチマチながら、
今期想定為替レートが1ドル110円の企業が多く(一部には105円も)
足元では円安が進行していることもあり、
今のところ国内企業決算へのネガティブな見方までは台頭していないので、
日本株に対する割高懸念も台頭しておりまへん

ただし、明日以降に決算を発表する企業の想定為替レートが、
本日までと同様、1ドル110円に設定した企業が多いようだと、
当然ながら110円を割る円高となれば、業績懸念が台頭することに・・・
という目線だけは忘れないようにしておきましょう。
つい3日前までは109円台だったわけですからね。

ちなみにユーロの企業想定為替レートについては、
1ユーロ110-120円とバラつきがありますが(110円がやや多い)、
見ての通り、仏大統領選後の急速なユーロのゴリラ高によって、
本日は1ユーロ121円台で推移しているので、
現時点では業績への影響を心配する水準ではありませんが、
明日はドラギナイト(ECB理事会)を控えており、
一応、7日には仏大統領選の決選投票も控えているので
ドラギえもんも何も動かないとは思いますが、
なぜか市場ではテーパリング観測も漂っており
仏大統領選だけでなく、それによってユーロ高が加速した・・・というか、
昨年来の水準まで減少していたユーロショートが、
一気に巻き戻したという面もあるので、ドラギえもんが明日の会見で、
テーパリングなんか考えとるわけないやろ!
そもそも足元の独を始め欧州経済はユーロ安が追い風やったんやから、
自らユーロ高誘導なんてするかボケナス!
とまでは言わなくとも、テーパリングに触れなければ、
足元のユーロ最強高が止まる可能性があります。
そうなると一方で、足元で最弱だった円が買われる可能性も・・・

とにかく謎のテーパリング観測というか、
謎のユーロ圏はユーロ高も大丈夫ムードが漂っているだけに、
明日のドラギナイトは、金融政策に変更はなくとも何気に注目と言えます

おっと、すっかり忘れておりましたが、
明日は我らが黒だるま親方率いる黒光り銀行会合も控えており、
ドラギえもんと同様、金融政策に変更はないでしょうけど、
足元の債券市場は黒いコントロールが効いてないとも言えるので、
何か言及すれば、市場が動くきっかけにはなる可能性はあるかも・・・

そして市場の主役である米国については、
冒頭で書いた通り、堅調な米企業決算が続いておりますが、
マクロ指標については、十分に堅調ではあるのですが、
足踏みという見方も出来る結果も続いており、
結果的に週末のGDPへの注目度が上がっており、
低調もしくは足踏みな結果となれば、利上げ姿勢の鈍化観測が台頭し、
米金利低下(米債券安)ドル安圧力も高まり、
米株安と共にトランプラリーの巻き戻し圧力が、
少なくとも来週のFOMCまで続く可能性はあります。

以上が日米欧の足元の実態面と金融政策面からの見方ですが、
御存知の通り、市場には北のカリアゲや中東といったキナ臭い地政学リスク、
欧州の政治リスクは燻ったままであり、
そもそものリスクであるトランプマンの政策実行力に対する疑念は、
未だ払拭されていないのが現実だと思うばかりですが・・・

足元の市場の動きとしては、日米欧の実態面での下支えと共に、
地政学リスクや欧州政治リスクが一時的に鎮静化?風化?していることに加え
トランプマンの税制改革への「期待」が膨らんでいることで、
ゴリラなユーロ高によるドルのイマイチな動きや原油のヘッポコぶりはあれど
米国市場はトランプラリーの再開に近い動きとなり(VIXも急低下)
欧州市場ではユーロ高による欧州経済への影響もシカトしたまま
株買い・債券売りというベタなリスクオンな動きとなっており、
我が国では円安(最弱)・株高ラリー再開の動きとなっております。

昨夜の欧州株は続伸したものの商いは減少しており、
やや勢いの衰えも感じなくはないですが、
これまで商いの伴わなかった日米株は、昨夜の米株は商いを伴っての続伸
本日の我が国もそれなりに商いを伴っての続伸となり、
明日以降も商いを伴った上昇が継続するようであれば、
本気のトランプラリー(円安日本株高ラリー)再開&リスクオン
と言えなくもないですが、我が国の需給環境は良好ながら、
米株は需給面での過熱は解消されておらず(欧州株も原油もやや)、
そんな中でナスダックは史上最高値を更新しているだけに、
商いが伴った上昇が継続しないと、いつ巻き戻しが起きてもおかしくないです

商いを伴うにはマインドも重要ですから、
税制改革期待や米国の実態面(特にマクロ)にケチが付くようだと
一気にマインドは悪化します。

しかもトランプマンの政策実行力に対する疑念は、
何一つ晴れていない状況にも関わらず、税制改革期待が先走っているだけに、
今夜の税制改革発表を受けて市場がどう反応するのか注目です。

そういえば昨日にはまたしても、トランプマンの大統領令に対して、
司法が横槍(差止)を入れております・・・
これまでにも議会では何一つ法案は通過しておらず、
トランプマン御指名の人事も半数以上が議会で承認されておらず、
支持率も低迷中・・・28日には暫定予算の期限も迫っており
税制改革がすんなりと議会を通過するとも思えないだけに
なぜ税制改革への期待が膨らんでいるのかが疑問ではあります(笑)

以上の通り、実態面は良かれども、リスクは燻ったままであり、
私としては現在の市場の動きに疑問や懸念を感じるばかりですが、
そう言ったところで、市場の動きが正解ではありますので、
今のところ私が間違っているだけですけどね(笑)

とは言え、以上の通りの状況ではあるので、目先としては・・・
実態面では日米欧の決算とマクロ指標も重要ですが(特に週末の米GDP)
リスク面としては、今夜はトランプマンの税制改革発表、
トランプマンの上院への北朝鮮情勢説明会
明日は黒光り銀行会合、日露首脳会談、ドラギナイト(ECB理事会)、
明後日の週末は、我が国はGW入り前の週末、日露首脳会談、
海の向こうでは北朝鮮問題等を協議する国連安保理閣僚級会議
トランプマンの全米ライフル協会での演説、
米17年度暫定予算期限(実質的には30日まで)
29日は日英首脳会談、英EU離脱交渉指針を決めるEU首脳会議、
トランプマンのハネムーン期間終了・・・
といった感じで、動くきっかけとなりそうなイベントが盛り沢山でおます。
他にも今夜の原油在庫や週末の英仏GDPも注目ではあります。

ということなので、明日のスタンスとしては・・・

持ち越し短期勝負の方については、以上の通りなのでシンプルに、
米国は米株高・米債券安・ドル高というトランプラリーの再開(油高も)
欧州は株高・債券安・ユーロ最強高、我が国は株高・円安、
という世界的なリスクオンの動きが継続しているのであれば、
先に述べた燻ったままのリスク等が再燃するのを覚悟の上で、
市場の動きにだけ合わせて、割り切って勝負するのもアリですが、
私としては、こういった動きが商いを伴って継続するまで(特に我が国)、
もしくはそもそものリスクであるトランプマンの政策懸念が晴れるまでは
その日限りの勝負に留めるのが無難と見ております。
先にも述べた通り、今夜からは重要イベントが続くので御注意ください。

腰を据えて構えている方については、
商いの伴った米株安を始めとするトランプラリーの巻き戻し(油安も)、
円高日本株安とならない限り、王者の風格で構えておけばいいですが、
先に述べた通り、テンコ盛りのリスクは燻ったままなので、
そういった動きになれば、割り切って早めに撤退するのが無難です
一応、これらのリスクとは別に、決算跨ぎにも御注意ください。

腰を据えて新たに参戦する方については、
明日が商いの伴った堅調な展開となれば、
出遅れ銘柄や決算を終えた銘柄から割り切って参戦するのもアリですが
未だテンコ盛りのリスクが燻ったままの状態であり、
今夜からは重要イベントが続くので、それらを見極めるまでは、
焦って参戦する必要もないでしょう。
何よりこれから国内企業決算も本格化するので、
決算を見極めてから物色するくらいの姿勢でもいいでしょう。

新興市場については、シンプルに上昇局面で商いが膨らみ、
下落局面では商いが減少という上げゴリモードが続いているので、
商いの伴った下げとならない限り、薄商いでの下げは押し目と見て、
勝負姿勢で挑めばいいでしょう。
ただし先にも述べた通り、テンコ盛りの世界的なリスクは燻ったままであり
世界的なリスクオフとなれば新興市場も避けられないので、
海の向こうも横睨みしつつ、くれぐれも覚悟して勝負してください。

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