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不沈艦日記
マーケット展望などなど。
口実や真相は何であれ
こんばんはです。

ホンマにコロナウィルスは発症せずとも感染するのであれば、
過度に騒ぐなとか言ってる場合ではないと思うのですが・・・

騒ぐなと言っている理由のほとんどが、
他の感染症に比べれば致死率や症状が軽いとか、差は無いとか、
元気な人や若者は大丈夫とのことですが、
だからこそ過度に騒ぐなという名の元に、
感染しているのに症状の現れない(気付かない)元気な人や若者が、
マスクもせず行動すればするほど、年寄り等の弱い人達に対して、
感染させてしまうリスクが高まるということですから、
過度に騒ぐなと過度に言わない方がいいと思うばかりです。

そしてなりふり構わず、必死のパッチで動いている中国に対して、
評価する声があるのも謎です。そもそもは・・・っちゅう話ですからね。

てな感じでコロナウィルスに対する医学的なことはわかりまへんけど、
素朴に疑問を感じる見方や風潮があるのは気掛かりであり、
何よりあの中国の必死のパッチ感、各国の対応を見る限り、
明らかにタダ事ではないとしか思えないです。

そう言えば色んな陰謀論も飛び交ったりしておりますが、
何気に昨年?やってた英国のドラマに似ており(タイトル忘れました)、
もしその通りになるのであれば、コロナウィルスそのものよりも、
その後に出て来るワクチンや薬の方に・・・という展開も・・・
信じるか信じないかはあなた次第ですけどね(笑)

以上の通り、コロナウィルス騒動が収束する気配は見えず、
実体経済への影響も一時的・軽微なのかわからない状況であり、
金融市場への影響についても、コロナウィルス騒動が口実に過ぎず、
実際はFRBのお薬減少とか、貿易戦争の影響による景気鈍化であっても、
いずれにせよ現状は商いを伴う深刻なリスクオフではないものの、
世界的な債券買い(金利低下)円高(人民元安も)株安、油安、資源安、
というベタなリスクオフの動きが続いております(HY債も軟調)。

まぁ1月安値を割らない限り、単なるレンジ相場とも言えますが、
とにかくシンプルに動きが止まるか、リスクオンへと反転するか、
もしくはゴリラ商いでのセリクラにでもならない限り、
慎重に構えておくに越したことはないです。
(決算を終えた銘柄については御自由にどうぞ)

いかんせん肝心と言うか当事者の中国が春節を延長したことで、
中国市場の休場も今週一杯となる可能性があり、
チャイナショックを引き起こすのかどうかは、
人民元、上海株や香港株の先物、水曜日から取引される香港市場、
これらだけではわからず、中国市場の現物の動きを見ないことにはね。
(中国お得意の売ったら死刑とか空売り禁止の措置が出るのかも含め)

とりあえずシンプルな市場の動きでの判断としては以上の通りですが、
市場を動かす口実となっているコロナウイルス騒動については、
わからないと言うか経過を見守るしかなく、
実体経済と金融市場への影響も未知数としか言えないのですが・・・

今週については、昨日の記事でも書いたので詳細は割愛しますが、
米中の第一弾合意、世界的な金融緩和、各国の景気対策期待だけで、
足元のマクロ&ミクロ(企業決算)は堅調なのか、底打ちなのか、
先行きは回復するのか、という答え合わせのヤマ場を迎え、
お薬(資金供給)の減額動向が注目のFOMCも控えており、
これらがコロナウィルス騒動やリスクオフの動きを吹き飛ばすのか・・
リスクオフの動きを継続・加速させるのか・・・
それとも結局は相場操縦士のトランプマンの口先で動くのか・・・
これまた繰り返し書いているので割愛しますが、
リスクオフの口実がコロナウィルスやFRBのお薬減と言われている限り、
トランプマンは自らの責任では無いとも言えるので、
2月4日に一般教書演説を控えていようとも、口先操作は期待薄です。

ということで明日のスタンスとしては、先にも述べた通りですが、
足元の需給環境を見ると、何チャラショックの可能性は低いものの、
市場が最も嫌うのは「不透明感」ですから、
コロナウィルスによる人体、実体経済、市場への影響が不透明なまま、
長引くようだと、かつての感染病騒動とは違って、
信用不安に繋がる可能性も無きにしも非ずですからね(特に中国発で)。
そんな信用不安とか何チャラショックではなくとも、
足元のイマイチ盛り上がらない商いを見ていると、
調整がダラダラと長引きそうなオイニーも漂ってます・・・

新興市場については、昨日にも書いた通り、
世界的にリスクオフ色が強くなればなるほど、
リスク資産の最たるものとして過度に売られるでしょうし、
そもそも足元では商いを伴う上昇すらも継続してなかったので、
世界的な市場全体のリスクオフや小難しい世界情勢云々よりも、
シンプルに商い増での上昇が継続するまでは、
新興市場の全体感としては慎重姿勢を継続し、
資金が循環しているテーマ株等の物色に留めるか、
決算を終えた銘柄だけに留めておきましょう。

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不気味な新型肺炎騒動の中、答え合わせのヤマ場入りとFOMC
おはようございます。

現在も感染者が急ピッチで増加しているコロナウィルスに対して、
インフルエンザとか他の疾患に比べれば症状や致死率は低い等、
過度に騒ぐな!冷静になれ!との意見もありますが、
それならば予防の訴えや注意喚起だけで済むはずですからね・・・

しかもマスコミの過剰報道やネットが騒いでいるだけでなく、
米国は退避用のチャーター機を飛ばすとか各国政府が動いており、
当事国でありメンツ第一の独裁国家である中国までもが、
1000万都市の武漢を始め複数の都市を封鎖するとか、
首都の北京での移動制限、海外団体旅行の停止、
1000床のプレハブ病院を急造したりと必死のパッチで動いており、
どう見てもSARSやインフルエンザどころの騒ぎではないので、
過度に騒ぐ必要ないとは言えず、深刻としか思えないのですが・・・。

そんなコロナウィルス騒動が、経済的にどれ程の影響を与えるのか、
現時点ではわからないとしか言えませんが、週末の市場の動きを見ると、
米英欧日を始め世界的に債券が買われて金利は低下、
ドル高ながら円最強高、ポンド安、ユーロ最弱安、人民元安も継続中、
原油は大幅続落、銅も大幅続落、資源安(パラジウムと小麦は高値圏)
安全資産の金は続伸、HY債は軟調モード継続、
株式市場は商い増での米株安(VIX上昇14.56)
英欧株は通貨安が追い風なのか、商い減ながら反発しておりますが、
米国時間では先物が上げ幅を縮小しており、
日経平均先物も23640円と下落して帰って来ております。
意外と新興国だけは、株価も通貨も概ね高値圏ではあります。

以上の通り、週末時点の市場全体の動きとしては、
世界的に債券高、円高、株安(VIX上昇)、
原油安、資源安(金上昇)、HY債も軟調、
という商いはやや増加した程度ながらベタなリスクオフの動きであり、
何より牽引役だった米国が、商いをやや増加させての株安を始め、
リスクオフの動きとなっている上に、
ドル高と原油安(資源安)がセットなのもよろしくない動きでおます。
日本株の弱さと今週末に春節が明ける中国市場も気掛かりですけどね。

足元の需給環境としては、株、債券には投機面での過熱感はなく、
国内外の自社株買い、国内は公金の忖度買いもあって良好と言えますが、
原油、金、ポンド、ドル、VIXは(円もやや巻き戻し余地あり)、
リスクオフを後押しする余地が大きい状況ではあります。

そしてシンプルな市場の動きについては以上の通りなのですが、
市場を取り巻く環境や動く口実(きっかけ)としては、
最も旬?表向き?の口実としてコロナウィルス騒動となっており、
口実ではなく真実?真相?と言われているのが、
FRB(NY連銀分)のお薬(資金)供給が2月まで延長されたものの、
2月4日から減額されることこそが原因とも言われていたり、
ファンダメンタルズ面では、本格化している企業決算、マクロ指標が、
堅調なのかどうかの確認だけでなく、
米中の第一段階合意、世界的な金融緩和、各国の景気対策だけで、
ほんまに景気は底打ち&先行き回復なのか?
迅速な米中の第二弾以降の合意や景気対策が必要なのでは?
という答え合わせが続いているという状況です。

そういう意味でも相場操縦士のトランプマンが、
2月4日の一般教書演説でドヤ顔するため、
今週末までの弾劾裁判から目を逸らせるため、
何より支持率と株価を支えるために、
米中協議や減税等に関わるポジティブ口撃をぶっ放せばいいのですが、
足元の支持率が低下しているのかどうかの最新の情報はなく、
先にも述べた株安&リスクオフの表向きの口実がコロナウィルスであり、
自ら招いた景気鈍化懸念や地政学リスクにはなっておらず、
景気の足を引っ張っているのもFRBのせいだと言っている始末なので、
コロナウィルス騒動かFRBのお薬減が口実となっている限り、
トランプマンのポジティブ口撃は期待薄という状況です。
ただし週末には支持率低下の情報を小耳に挟んだのか、
米財務長官が米中協議第二弾以降の協議観測をチラつかせたり、
ファーウェイ規制の緩和を発表したりもしていますけど・・・

従って今週としては、マクロ指標の答え合わせは週を通して万遍なく続き、
国内外の企業決算の答え合わせはヤマ場入りとなり、
特に米国はアップル、半導体株を始めテンコ盛りの28日、
FB、MS、ボーイング、アリババを始めテンコ盛りの29日、
アマゾンを始めテンコ盛りの30日が米企業決算のヤマ場であり、
国内企業決算も28日からラッシュとなり、31日が1発目のピークです。

真のリスクオフ要因説もあるFRBのお薬のサジ加減についても、
29日にFOMCの結果が発表されるので、
トランプマンを挑発するように2月4日以降のお薬を減らすのか?
何も動かないのか?それとも忖度して減らさないのか?
媚びを売るように緩和拡大、まさかの利下げを行うのか?注目です。

そして表向きのリスクオフの口実となっているコロナウィルスは、
経済への影響がわからないと言うか見えない状況なので、
収束に向かうなり、市場の反応が薄くなるまでは、
日々の状況を確認するしかなく、表向きであろうとも、
市場のリスクオフの口実にされる状況が続きそうです。

地政学リスクイベントとしては、
週末に終わりそうなトランプマンの弾劾裁判は、
まさかの可決になればパニックですが、恐らく否決されるでしょうから、
注目は支持率であり、もし低下するようであれば、
皮肉にもポジティブなトランプ口撃が期待出来そうです(笑)
他にも週末にはいよいよ英国がEUから離脱することになり、
市場ではポンド高以外、ほぼ無視しているだけにちと警戒かも・・・
さらに今週はトランプマンが中東和平案を発表し、
それに基づくイスラエル首相との会談を28日に控えているので、
他のアラブ諸国からの反発やイランとの喧嘩が再燃する可能性はあります。
一般教書演説での強い大統領アピールのためにも・・・

以上の通り、足元の需給面も加味したシンプルな市場目線だけでは、
なんちゃらショック安の可能性は低いながらも、
現状は商いを伴うゴリゴリでなくとも、
リスクオフの動きとなっているのが事実であり、
調整が長引く可能性は否定できないので、
商い増での株高を始め市場全体が反転してリスクオンが継続するか、
もしくはセリクラのようなゴリラ商いでの株安にでもならない限り、
慎重に構えておくというシンプルな市場目線だけでの判断でもいいです。
(決算を終えた銘柄だけは、個別の判断で参戦すればいいでしょう)

市場を取り巻く環境や動く口実(きっかけ)を加味するならば、
先にも述べた通り、表向きの口実のコロナウィルス騒動が続いたとしても、
今週の答え合わせのヤマ場は28-29日(国内は30日まで)、
FOMCが29日、中国市場の春節明けが30日なので、
これらをきかっけにリスクオンへと転じるのか、
それともリスクオフが加速するのか注目です。

個人的にはコロナウィルスの影響は未知数としか言えませんが(中国も)、
それを除けばトランプマンかFRB次第でしょうから、
コロナウィルスに対して表向きの口実扱いが続いている限り、
そしてFRBも減額を撤回せず、緩和拡大にも動かなければ、
トランプ口撃も期待はできないでしょうから、
ショック安と言うよりも調整が長引くと見てます(まずは5月頃まで)。

新興市場については、特に変更はないのですが、
世界的にリスクオフ色が強くなればなるほど、
リスク資産の最たるものとして過度に売られるでしょうし、
そもそも商いを伴う上昇すらも継続してない状況なので、
世界的な市場全体のリスクオフや小難しい世界情勢云々よりも、
シンプルに商い増での上昇が継続するまでは、
新興市場の全体感としては慎重姿勢を継続し、
資金が循環しているテーマ株等の物色に留めるか、
決算を終えた銘柄だけに留めておきましょう。

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来週のスケジュール
おはようございます。

本日は来週のスケジュールを貼っておきます。
引き続き、良い週末をお過ごしください。


国内 海外
27日 日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 独1月IFO企業景況感指数(18:00)
(月) 米12月新築住宅販売件数(24:00)
衆院予算委員会 米1月ダラス連銀製造業活動指数(24:30)
 ※19年度補正予算が実質審議入り
  30日の参院本会議で成立見通し 中国人民銀行が小規模銀行の支払い上限を
ビヨンド5G推進戦略懇談会第1回会合  一時的(24-31日)に5億元へ引上げ
社民党首選投開票 中国がコロナウイルス感染者専門の
 ベッド数1000床のプレハブ病院を開院
経産省や財務省のコンビニにて、 トランプ大統領がイスラエルとパレスチナの
 レジ袋有料化の実証実験(27日から)  中東和平案公表
情報収集衛星H-IIAロケット41号機打ち上げ  ※28日のイスラエル首相との会談までに公表
 ※イスラエルの入植地主権容認
(決算)約22社 トランプ大統領の弾劾裁判
日東電、JSR、マクニカ富士、エスティック  ・トランプ弁護団の冒頭陳述(25-28日)
コーテクHD、弁護士、インソース、松井証、他  ・上院議員からの質問(29-30日)
 ・追加の証人や文書の採用が否決されれば
  31日にも無罪判決へ
中国春節休暇(24-30日)
米2年債入札(25:30)
米5年債入札(27:00)
(決算)スプリント、F5ネット、DR ホートン
(休場)
中国、香港、台、韓、ベトナム、マレーシア、
シンガポール、豪、NZ
28日 12月企業向けサービス価格指数(8:50) 米12月耐久財受注(22:30)
(火) 日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 米レッドブック週間小売売上高(22:55)
2市場信用取引残高(16:00) 米11月ケースシラー住宅価格指数(23:00)
米1月消費者信頼感指数(24:00)
閣議、閣議後会見 米1月リッチモンド連銀製造業指数(24:00)
衆院予算委員会 API米週間原油在庫統計(30:30)
 ※19年度補正予算案採決 米議会予算局が経済見通し公表
衆院本会議
 ※19年度補正予算案採決 FOMC 1日目
経団連労使フォーラム(28-29日) ハンガリー中銀金融政策発表(22:00)
欧州議会委員会会議(27-28日)
40年債入札(12:35) リビア紛争の当事者らで構成される
 合同委員会「5プラス5」協議初会合
(決算)約35社 トランプ大統領、ネタニヤフ・イスラエル首相、
信越化、日立化、富士通ゼ、航空電  議会第1党トップのガンツ元軍参謀長会談
エムスリー、オービック、OBC、マクアケ、他  ※米国の中東和平案を協議
トランプ大統領の弾劾裁判
 ・トランプ弁護団の冒頭陳述(25-28日)
 ・上院議員からの質問(29-30日)
 ・追加の証人や文書の採用が否決されれば
  31日にも無罪判決へ
中国春節休暇(24-30日)
米2年インフレ連動債入札(25:30)
米7年債入札(27:00)
(決算)
アップル、イーベイ、ゼロックス、ザイリンクス
AMD、ユナイテッドテクノロジーズ
スタバ、ファイザー、スリーエム、ニューコア
ハーレー、ロッキードマーチン、パルトG
(休場)中国、香港、台湾、ベトナム
29日 金融政策決定会合の主な意見(8:50) 豪10-12月期消費者物価(9:30)
(水)  ※1/20-21開催分 独2月GFK消費者信頼感調査(16:00)
日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 仏1月消費者信頼感指数(16:45)
1月消費者態度指数(14:00) ユーロ圏12月マネーサプライM3(18:00)
プログラム売買状況(15:30) 米MBA住宅ローン申請指数(21:00)
米12月卸売在庫(22:30)
参院予算委員会 米12月中古住宅販売保留指数(24:00)
 ※19年度補正予算が実質審議入り EIA米週間原油在庫(24:30)
経団連労使フォーラム(28-29日)
英中銀金融政策委員会 1日目
1月期 権利付け最終売買日 FOMC2日目
 ・金融政策、政策金利発表(28:00)
(決算)約70社  ・FOMCメンバー政策金利見通し発表(28:00)
ファナック、日立建、NEC、日野自  ・経済見通し発表(28:00)
アドバンテ、日立ハイテク、スクリン  ・パウエルFRB議長会見(28:30)
キヤノン、オムロン、ミスミG、PALTAC
東北電、H2Oリテ、コメリ、サカイ引越 欧州議会本会議にて
LINE、サイバー、ゼンリン、Vコマース、他  英EU離脱協定の審議・採決予定
トランプ大統領が新NAFTA協定に署名
 ※カナダの承認・署名待ち
トランプ大統領の弾劾裁判
 ・上院議員からの質問(29-30日)
 ・追加の証人や文書の採用が否決されれば
  31日にも無罪判決へ
中国春節休暇(24-30日)
(決算)
フェイスブック、アリババ、AT&T、ペイパル
マイクロソフト、テスラ、コーニング
ボーイング、GE、アーチャーダニエルズ
マクドナルド、マスターカード
(休場)中国、台湾、ベトナム
30日 1月上旬分貿易統計(8:50) 独12月輸出入物価(16:00)
(木) 対外対内証券売買契約等の状況(8:50) 独1月失業率(17:55)
日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 英12月消費者信用残高(18:30)
12月自動車大手8社生産・販売・輸出(11:00-) 英12月マネーサプライM4(18:30)
投資主体別売買動向(15:00) 南ア12月生産者物価(18:30)
ユーロ圏1月経済信頼感(19:00)
参院予算委員会 ユーロ圏1月消費者信頼感確定値(19:00)
 ※19年度補正予算案採決 ユーロ圏12月失業率(19:00)
参院本会議 メキシコ10-12月期GDP・速報値(21:00)
 ※19年度補正予算案採決 独1月消費者物価・速報値(22:00)
全国財務局長会議(10:00) 米前週分新規失業保険申請件数(22:30)
雨宮日銀副総裁講演(16:00前後) 米10-12月期GDP・速報値(22:30)
EIA週間天然ガス在庫(24:30)
1月期 権利落ち日
英中銀金融政策委員会2日目
2年債入札(12:35)  ・金融政策・政策金利発表(21:00)
 ・資産買取プログラム規模(21:00)
(決算)約190社  ・議事要旨公表(21:00)
任天堂、東エレク、アンリツ、ニューフレア  ・インフレリポート(21:00)
京セラ、カシオ、アルプスアル、富士電、リオン  ・カーニー英中銀総裁講演(21:30)
マキタ、小糸製、スタンレー、日精工、NTN
積水化、ゼオン、日立金、特殊陶、板硝子 トランプ大統領の弾劾裁判
中外薬、大日本住友、JCRファ、J・TEC  ・上院議員からの質問(29-30日)
ファンケル、エステー、日清粉G、ハウス食  ・追加の証人や文書の採用が否決されれば
東ガス、大ガス、邦ガス、東電、中国電、四電   31日にも無罪判決へ
OLC、JR東海、JR東、ANA、きんでん
ヤマトHD、大東建、ヒューリック、野村不 中国春節休暇(24-30日)
三井住友、新生銀、あおぞら、中国銀、アコム、
野村HD、三井住友トラ、JPX、ベネワン (決算)
ドコモ、コナミ、NRI、ネットワン、インフォコム他 アマゾン、ベライゾン、Wデジタル
コカコーラ、アルトリアG、デュポン
アムジェン、イーライリリー、バイオジェン
VISA、レイセオン、UPS、
サムスン電子、ドイツ銀、ロイヤルダッチシェル
(休場)中国
31日 12月失業率(8:30) 中国1月製造業PMI(10:00)
(金) 12月有効求人倍率(8:30) 中国1月非製造業PMI(10:00)
1月東京都区部消費者物価(8:30) 人民元基準値発表(10:15)
12月鉱工業生産・速報値(8:50) 仏10-12月期GDP・速報値(15:30)
12月商業販売統計(8:50) 独12月小売売上高(16:00)
日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 仏12月生産者物価(16:45)
12月新設住宅着工戸数(14:00) 仏12月消費支出(16:45)
12月建設許可件数(14:00) 仏1月消費者物価・速報値(16:45)
外国為替平衡操作の実施状況(19:00) 台湾10-12月期GDP(17:00)
伊10-12月期GDP・速報値(19:00)
閣議、閣議後会見 ユーロ圏10-12月期GDP・速報値(19:00)
衆院予算委員会集中審議 ユーロ圏1月消費者物価・速報値(19:00)
参院予算委員会集中審議 米10-12月期雇用コスト指数(22:30)
米12月個人消費支出(22:30)
(決算)約390社 ※1回目ピーク 米12月コアPCEデフレーター(22:30)
デンソー、豊田織、豊田合、トヨタ紡、昭和飛 米12月個人所得(22:30)
三菱自、ジェイテクト、住友重、島精機 米1月シカゴ購買部協会景気指数(23:45)
コマツ、アマノ、オークマ、タダノ、東芝機 米1月ミシガン大消費者態度指数確報値(24:00)
キーエンス、日立、エプソン、TDK、トプコン 米石油掘削リグ稼働数(26:00)
EIZO、ワコム、アオイ電、santec、テクノHR シカゴIMM通貨先物ポジション(1/29時点分)
豊通商、商船三井、郵船、川船、イトーヨーギョ
住友化、トクヤマ、ガイシ、TOTO、LIXIL 中国市場が春節明けで取引再開
第一三共、アステラス、エーザイ、小野薬
コーセー、小林製薬、メディパル、ワコール 英国のEU離脱期限
ヤクルト、味の素、東洋水産、日ハム、亀田菓
関電、中部電、九電、Jパワー、九電工、関電工 トランプ大統領の弾劾裁判
JR西、京成、南海電、JAL、清水建、住友林   31日にも無罪判決へ
SGHD、日通、山九、日立物、ALSOK、幼研
三越伊勢丹、セリア、ココカラF、カッパ アルゼンチンのブエノスアイレス州政府の
みずほ、りそな、静岡銀、京都銀、SBI、オリコ  債務返済先延ばし巡る債権者の回答期限
KDDI、ZOZO、SCSK、デジアーツ
東映アニメ、WOWOW、アカツキ、ドリコム、他 (決算)
キャタピラー、ハネウェル
エクソン・モービル、シェブロン
1日 英国のEU離脱移行期間開始
(土)  ※英国のEU離脱協定が発効した場合
インド2020年度政府予算案発表
2日 海上自衛隊護衛艦たかなみが中東派遣出発 スーパーボウル
(日) 京都市長選投開票


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平和な週末だったものの
こんばんはです。

コロナウィルス騒動は収束どころか拡大が続いており、
症状や感染力、感染者はSARSよりマシとも言われてますが、
市場の反応はともかく、騒動の大きさ自体はSARSよりも大きく、
現時点でもエボラ騒動と同じくらいに感じるばかりです。

たとえ過剰反応&報道だったとしても、
今回はタイミング悪く、春節で大挙して中国人が日本へやって来るので、
私を含め観光地や繁華街を避けようとしている人は多いでしょうから、
国内消費への影響が気掛かりではあります。

だけに影響が一時的であるためにも、一刻も早い収束を願うばかりですが
相変わらず中国の大本営発表では感染者が約800人・・・
どう考えても少ないとしか思えないですからね。

明確でないからこそ疑心暗鬼が募って信用不安を招く金融市場と同様、
現状だけでも習隠蔽をせずに明らかにしてもらわないことには、
コロナウィルスに対する疑心暗鬼が拡大するばかりです・・・

ということもあり個人的なことではありますが、
年末年始はシンガポールに行ってたこともあり、
今年は未だ初詣に行っておらず、出来れば狛犬ならぬ、
干支の狛ネズミがある京都の大豊神社へ初詣に行こうと思ったのですが、
コロナウィルス騒動が落ち着かないことには、
京都は避けようかと思ってしまいますからね・・・

さて、私を含む世間のコロナウィルスに対する疑心暗鬼は置いといて、
それを口実に動いた市場については、
昨夜の米株はマチマチ、英欧は続落、中国は休場、香港は横ばい、
本日の日本株はマチマチと踏ん張ったものの(新興市場は下落)、
日米欧共に商いは減少しており、本格反発には程遠い状況です。

株式市場以外を見ても、国内外共に債券高(金利低下)、
ドル高ながら円高、人民元安、新興国通貨安、
原油安、資源安(金上昇)は続いているので、
発表が続いている企業決算とマクロ指標にて、
景気の底打ち&先行き期待を確認する答え合わせ相場と言うよりも、
コロナウィルス騒動をきっかけとしたリスクオフの動きが、
小休止しているだけに過ぎないと言えます。

とりあえず現状は商いを伴うゴリゴリのリスクオフではないですし、
懸念していた中国市場が屁こいて休んでいる代わりに、
日本株がヘッジ売りされるお馴染みの残念な光景とはなってないので、
意外と平和な週末を終えたと言えますけど(香港市場も)、
今夜の米国の動きと答え合わせ動向(現状は概ね堅調)を確認すると共に、
口実となっているコロナウィルス騒動についても、
ウィルスが拡散されそうな春節休暇が本日から始まったばかりですから、
週明けの状況を見てから動いても遅くはないです。

そして昨日も書いた通り、相場操縦士のトランプマンとしても、
自らの責任ではないコロナウィルスが市場の口実になっている上に、
景気の足を引っ張っていると責任転嫁しているFRBが、
来週にはFOMCを開催するので、
トランプマンが株安を気にしてポジティブ口撃する可能性は低く、
来週以降がヤマ場となる国内外の答え合わせに期待するか、
急転直下でコロナウィルス騒動が沈静化するしかないです。

まぁ足元の需給環境だけは国内外共に良好と言えるので、
ポジティブなきっかけさえあれば(特に米国)、
米国が牽引するリスクオンへと転じる可能性は十分にありますけど、
現時点ではリスクオフの動きが止まったとは言えないので、
せめて今夜の米国市場の動きを見極めた上で、
週明けに判断すればいいでしょう。

ということで、来週の見通しについては週末の記事で書きますので、
本日はこれにて失礼します。

コロナウィルスへの懸念&疑心暗鬼の真っ只中ではありますが、
良い週末をお過ごしください。

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コロナウィルスが口実だからこそ
こんばんはです。

2月の一般教書演説までは、企業決算とマクロ指標の答え合わせと共に、
高値圏でのBOX相場が続くと見ておりましたが、
コロナウィルス騒動が拡大していることで、
それを口実(きっかけ)に市場はリスクオフの動きとなっております。

ほんまにコロナウィルスでのリスクオフなのかどうかはともかく、
現在の市場の動きを細かく見ると、
発生源の中国は大商いでの株安、人民元安、債券高(CDSは平穏)、
新興国も株安、通貨安、原油や資源も売られ(パラジウムは堅調)、
安全資産の金は高値圏を維持しており、
日米欧の先進国は債券高(金利低下)、ドル安・円高(ポンド最強高)
株安なので、市場全体&世界的にもベタなリスクオフの動きです。

ただし本日の日本株を始め先進国株は、商いがイマイチでの株安であり、
本気でコロナウィルを警戒したようなゴリゴリのリスクオフ感はないので、
今のところは一服の範疇、高値圏でのBOX内の動きと言えますし、
過去の感染病相場と同様、一時的とも言いたいのですが・・・

如何せん今回は、病状や致死率、感染力は専門家に任せるとしても、
明らかに発表されている数字以上に感染は拡大しており、
収束には程遠い状況なのはもちろんのこと、市場目線だけで見たとしても、
当の中国市場が明日から30日まで春節で休場となってしまうので、
コロナウィルス騒動が落ち着くまでは、
日本株をヘッジ売りという定番の動きとなる可能性があります。

せめて中国市場が開いていれば、大本営の中国当局から売ったら死刑とか、
空売り規制とかの御触れが出ることで一時的にパニックになろうとも、
セリクラとか出尽くしとなることも期待出来るのですが、
今回だけはタイミングが悪いと言わざるを得ず、
これまでの感染病アノマリーとは異なると言えます・・・。

さらに株安となれば、口撃で株価を支えたりと、
何らかのポジティブな動き見せていたトランプマンについても、
株安の口実がコロナウィルスとなれば、
自らの責任ではなく中国のせいや!とも言えますし、
嵩にかかって中国の傷口に粗塩を塗り塗りする可能性すらもあり、
しかも来週にはFOMCを控えており、何も動かないようだと、
パウエル(FRB)のせいや!と言う定番の責任転嫁も出来るので、
表向きの株安の口実がコロナウィルスのままだと、
今回はトランプマンの口撃は期待できない可能性があります。
恐らく大統領選に向けて株価をピークに持って行こうとしているならば、
自らの責任ではない状況で株価を調整できるのであれば、
これ幸いとばかりに株安を放置する可能性すらありますからね・・・

まぁでも昨夜はトランプマンが、定番のFRBへのパワハラ、
欧州への自動車関税口撃、英仏とのデジタル関税を巡って拗れる一方、
開催中の弾劾裁判での株安ではなく支持率低下を恐れてなのか、
中間層減税をチラつかせているので(市場は無反応ですけど)、
多少は政策等への期待も出来ますけど・・・
そういう意味では弾劾裁判で支持率が低下した方が、
市場にとってはポジティブとも言えますけど(笑)

ちなみに現時点での米国の決算とマクロ指標の答え合わせは堅調、
欧州は決算がマチマチ、我が国は本日発表された日本電産の決算が、
残念ながら通期予想を下方修正しており、出鼻を挫かれております。
もはや3Q決算なので、今期よりも来期目線こそ重要なのですが、
せめて底打ち見通し(観測)が出て来ないと、
本日時点では我が国の答え合わせは堅調と言えないので、
先に述べた日本株の売りの口実になり兼ねないです・・・

以上の通りなので、答え合わせが堅調な米国が牽引すると共に、
昨日も書いた通り、国内外共に答え合わせの本番である来週以降、
コロナウィルを口実にしたリスクオフの動きを食い止め、
かつての感染病アノマリーと同様、一時的な騒ぎで終わり、
高値圏でのBOX内でのほんの一服・押し目やったとなればいいのですが、
先にも述べた通り、かつての感染病アノマリーとは異なる状況であり、
リスクオフの表向きの口実がコロナウィルスであればこそ、
トランプマン砲も期待出来す、コロナウィルス騒動が続く限り、
我が国にとってはよろしくない市場環境も続きそうな状況です。

ということで、商いを伴ったゴリゴリのリスクオフとなったり、
1月安値を割って高値圏のBOX相場が崩れるまでは、
単なる一服に過ぎず、押し目買いというシンプルな見方もアリですけど、
明日は週末&中国の春節入りなので、
コロナウィルスが収束もしくは落ち着かない限り、
積極的に参戦するにしても週明けからとして、
明日は慎重に構えておきましょう。

新興市場については、世界的なゴリゴリリスクオフとなれば、
リスク資産の最たるものとして過度に売られるリスクだけでなく、
そもそも商いを伴う上昇すらも継続してない状況なので、
明日は少々のリバウンドがあろうとも、月曜日の動きを確認するまでは、
資金が循環しているテーマ株等の個別の波乗りに留め、
全体感としては慎重姿勢を維持しておきましょう。

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