不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
ああでもない、こうでもない・・・週末
こんばんはです。

いよいよ今夜は千と千尋の神隠し・・・ならぬ、髪隠し・・・

trump1.png

そうです、トランプマンの大統領就任式&演説でおます。

そういや昨日は私の様な得体の知れんゴリラ男に対して、
まさかの地上波である報道ステーションから取材要請があったくらいですから
市場だけではなく世間も世界も大注目のイベントと言えるでしょう。

ちなみにこれまでにも雑誌や新聞、CS?等、
定期的にSNSを通じて取材要請はあるのですが、
出たところでメリットなんて1mmもないので、
当然ながら受ける気もサラサラないですけど、
今回はさすがに地上波だったのでびっくりしました。
恐らく100万人位に声を掛けたうちの一ゴリラなんでしょうけどね(笑)

そんな世界的な一大関心事であるトランプ大統領就任式は、
もはや今夜ですから、つべこべ言っても仕方ないのですが、
市場目線ではトランプラリー(米債券安(米金利上昇)ドル高、米株高)が、
再開するのか・・・全て反転する巻き戻しとなるのか・・・
それともまさかの無風通過となり、日米企業決算見極めモードとなるのか・・
という当たり前過ぎる三択でおます(笑)。

結局、どうなるのかわからんだけやろ!というツッコミは無視して・・・
この期に及んでつべこべ言わしてもらうと・・・

国内の需給環境は落ち着いておりますが、米国の需給環境は過熱気味ですから
今夜は米株の需給イベントでもある米SQ、
米株と共に市場のリスクオン・オフ・スイッチの役割を担う原油絡みでは、
明日から減産ちゃんとやっとるか会合(減産順守監視会合)もあり、
本日の中国イベントも2度目のイエレンおしゃべりも波風は立たなかったので
個人的には今夜のトランプ祭とこれらも含めたイベントをきっかけに、
トランプラリー&油高ラリーが反転する巻き戻しになると見てますが・・・

いかんせん先に述べた国内の落ち着いた需給環境、
本日の我が国でのトランプ銘柄が主導するトランプラリー再開?
と言わんばかりの堅調な動きであったり
さらに国内の論調・見通し自体が、来週への強気目線も多くなっているので、
なんだかトランプラリーが再開・爆走しそうな「雰囲気」も・・・(笑)

しかも本日の国会で施政方針演説を行った安倍ちゃんマンは、
これまでよりも野党への攻撃が少なかったようにも見えるということは、
野党が眼中にない程に自信満々ということであり、
政権も安定しているということですから(先進国の中では際立つ安定ぶり)、
トランプ祭で親分米国を含め海の向こうが荒れようとも、
まさかの日本株買いが起きるのか?なんてことも頭をよぎります(笑)

そして肝心の海の向こうでの昨夜までの動きを見ていると、
先んじて12月から一服モードとなっていた米債券が、
足元では米債券安(米金利上昇)となっており、
またしても先んじてトランプラリーの再開となっているのか?
と言えなくもないです(笑)

さらに米GDPの7割は個人消費ですから、
イエレンおばさん率いるFRBが言う所の完全雇用であるならば、
これ以上の雇用や所得の上昇は限られるだけに、
トランプマンが脅しのようにぶち上げるグローバル企業の国内回帰や保護主義
大型減税等が「ほんまに実現する」のであれば、
伸びシロが限定的なFRBの見解や民主党の政策よりも、
トランプマンの政策の方が雇用と所得の伸びシロは大きく
米GDPの7割を占める個人消費も拡大することになるので、
実現性はともかくとしても、ヒラリーやイエレンよりも、
中長期的な米経済の成長期待?余地?は大きい政策とは言えます。

だからこそトランプマンがドル安を好んでいるとも思えないのですが、
現状での急速なドル高は、中長期的なトランプビジョンはともかく、
現状の米国にとってはよくないのも事実なので、
迷惑も顧みずにとことんアメリカンファーストを貫くのであれば、
中長期的なビジョンが描ける下地が出来上がるまでは、
ドル高に牽制を入れる身勝手ぶりを発揮する可能性はあります。
そうなるといくらなんでもジャイアン過ぎますけどね(笑)

え・・・?

お察しの通り、つべこべと言った割には、
今夜のトランプ祭を含む週末のヤマ場を経て、
結局はどうなるのかわからんのかい!
ということになりますが、おっしゃる通りです(笑)

個人的には需給面や来週から本格化する日米企業決算という業績面においても
今夜をきっかけにガス抜きした方がいいとは思ってますし、
そうなるのではとも思ってますけどね。

願い通りになったとしても、くれぐれもガス抜き程度にとどめ、
物騒なことが起きてのリスクオフによる巻き戻しだけは勘弁願いたいものです

以上の通り、結局はああでもない、こうでもないと
つべこべと言ってしまいましたが、今夜の動きを見極めてから、
来週のことは考えるしかないということです。

良い週末をお過ごしください。

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トラトラトラ・・・のヤマ場入り
こんばんはです。

今夜のドラちゃん率いるECB理事会を皮切りにヤマ場入りとなり、
明日はトラちゃんの大統領就任式&演説というメインイベントを迎えます。

trumpman.png

まさにドラも含むトラトラトラ・・・でおます。

他にも今夜はやりちんトラちゃん政権の財務長官候補である、
ふにゃーちん(ムニューチン)の上院承認公聴会、原油サジ加減在庫、
明日のザラバ中には、昨夜に続き2度目となるイエレンおばさんの講演、
中国がGDPを始め経済統計を発表し、国内では通常国会が開幕、
明晩にはトランプナイトだけでなくジブリナイト、米SQ、GE決算、
21-22日には産油国のちゃんと減産やっとるか会合(減産順守監視会合)
来週からは日米の企業決算ラッシュの開幕となります。

以上の通り、政治、金融政策、需給、マクロミクロ両面の経済イベント等、
あらゆる要素に絡むイベントが特盛つゆだく状態なのですが、
市場では何かと転機になりがちな今宵のドラギナイトすらも蚊帳の外に置かれ
昨夜にやや市場を揺るがしたイエレンおばさんの講演や不気味に燻る中国、
市場のリスクオンオフスイッチを担う原油絡みのイベントも隅に置かれ、
市場の視線は明晩のトランプマンショーへ集中しております。

何やら米国内では反トランプデモが激化しており、焼身自殺を図る者や、
トランプ防衛隊に名乗りを挙げたヘルスエンジェルスの様なバイク集団が
火に油を注ぐかのように大統領就任式会場に向けて全米から駆け付けていたり
最後の会見までトランプマン批判を繰り返したオバマンが、
ホワイトハウスでの引継ぎの際にトランプマンと殴り合うとか(ウソ)・・

そんな米国内のザワ付き以外でも、ISがテロの予告をしているとか、
北のカリアゲクソ野郎は祝砲をぶっ放すとかキナ臭い話もあり、
トラトラトラ状態ではあります。

中国についてもチームトランプマンから連日の様に批判の的にされている上に
台湾政府関係者を大統領就任式に招待しているとの話もあるので、
明日のGDP等の経済統計をあえてドイヒー(正直)な結果で発表する・・
という自爆テロを行ったり、もしくはお得意の介入を駆使することで
市場に動揺を招くなんてこともやりかねないです(推測ですけどね)

昨日には中国東北部遼寧省の幹部が、経済統計の水増しを認めていたり、
GDP目標値を引き下げるとの観測もあるだけに、
ただでさえ理財商品等、真偽不明のリスクが特盛つゆだく状態である中国発で
何か爆弾が出てきてもおかしくはないですからね・・・
足元では人民元の介入が再燃しているような動きも見られ、
SHIBORもついに翌日物が昨年末の水準を突破するスパークを見せており
(HIBORも翌日物以外は高止まり中です)
足元の中国市場では、上海株以外がキナ臭い動きが続いております。

そんな中国と同様、繰り返し書いておりますが、
米株を始め世界的に株価は、債券と為替に比べて踏ん張りを見せているので
明日の米SQとも重なるトランプ祭をきっかけに、
昨年からすでに反転している米債券高、ドル安と共に足並みを揃え、
需給面では過熱水準でもある米株が崩れることになると、
トランプラリー(米債券安・ドル高・米株高)が全て反転することになり、
週末の原油イベントを前に原油まで崩れることになれば(油高ラリーの反転)
リスクオフムードも一気に高まる可能性はあります。

昨夜はイエレンおばさんが会見で利上げ姿勢を示したことをきっかけに、
米債券安(米金利上昇)ドル高となり、本日も継続していることで、
我が国もアテならない薄商いながらも円安株高ラリーとなりましたが・・・

今週になってからトランプ自らだけでなく、
側近や閣僚候補からもドル高を牽制する発言が続いているので、
明日の演説で改めて牽制したり、ドル安を招く政策をぶち上げると、
昨年末からの米債券高(米金利低下)ドル安基調が継続・加速することに・・
(トランプマンがほんまにドル高を嫌っているのかは怪しいですけどねw)

何やら明日の大統領就任早々、独裁者かの如く、
いきなり大統領令を4つから5つ発動するとも言われておりますので、
中身次第ではドル高を牽制せずともラリーが全て反転する可能性はあります。

まぁ以上はあくまで明日のトランプ祭を中心としたヤマ場をきっかけに、
米大統領選から続くトランプラリー&油高ラリーが全て反転・加速する・・
というネガティブシナリオですから、
当然ながらトランプラリー&油高ラリーが全て再開する・・・
というポジティブシナリオの可能性もあります。

そうなると以前にも少し触れましたが、
来週から佳境を迎える日米企業決算が堅調という前提ならば、
明日の米大統領就任からのハネムーン期間である4月末、
大統領選直後の11月安値の裏が5月上旬、
次回の日米企業決算一巡と大人の都合な45日前ルールが5月中旬
というザックリな節目から考えると、
ラリーが全て反転する暴落があるとするならば、
ベタにセルインメイなのかな・・・という気もします。

そして過熱していた米国の需給環境(米債券売り・米株買い)が、
現時点でどこまで和らいでいるのかにもよりますが、
国内の需給環境だけは、現時点では過熱どころかかなり和らいでいるだけに、
いくら海の向こう次第の日本株とは言え、来週からの企業決算が堅調であれば
ついついポジティブシナリオになるのか・・・とも思えてしまいます。

以上の通りなので、結局のところ、
ポジティブシナリオになるのかネガティブシナリオになるのか・・・
という丁半博打かいな!と言われそうですが、
足元の国内状況ではなく、主役である海の向こうの総合的な状況を見る限り、
個人的にはネガティブシナリオになる可能性が高いと思いますけどね・・・

お前の願望やろ!と言われれば否定も出来ないですけど、
来週から日米企業決算が本格化するのですから、
ここいらで需給面でのガス抜きをしてから業績相場へと移れば、
非常に健全で息の長い相場も期待出来ると思うばかりですが、
そんな都合の良い動きにならないのが相場でもあるだけに、
さすがに都合が良すぎますかね(笑)

ということなので、明日のトランプ祭を含む今夜から始まるヤマ場が、
どちらのシナリオになるのかの判断は各自にお任せすることにはなりますが
明日のスタンスについては以下の通りでおます。

週跨ぎ&ヤマ場跨ぎの持ち越し短期勝負の方については、
ポジティブシナリオを想定している方は、自由に勝負すればいいですが、
迷っている方はせめて・・・
シンプルに米債券安(米金利上昇)ドル高、米株高、油高
という市場の主役であるトランプラリー&油高ラリーとなっており、
それ次第である我が国の円安・株高ラリーも継続していない限り、
明日はその日限りの勝負に留めておくのが無難です。
個人的には明日は慎重に構えるに越したことは無いと思うばかりであり、
もし乗り遅れたとしても縁が無かったと割り切るくらいでいいと思います。

腰を据えて勝負する方については、
基本的に変更はなく、ここまで上昇すると余裕もあるので、
トランプ祭を含む今夜からのヤマ場をきっかけに、
各ラリーの反転・巻き戻しの一服になろうと、少々のリスクオフになろうとも
自分で決めた下値の目途を割るまでは王者の風格で構えておけばいいですが、
シンプルにトランプラリー&油高ラリー&円安・株高ラリーが、
商いを伴って全て反転するようであれば、潔く一旦は撤退するのもアリです。

新たに腰を据えて参戦する方についても、基本的に変更はないのですが、
以上の様な事態となれば即座に撤退する姿勢さえ徹底するのであれば
今夜からのヤマ場をきっかけとした短期的な巻き戻しリスク等はともかく、
中長期的な明るい見通しには変わり無いので、
個別の動きに合わせて好きなタイミングで参戦するのは自由ですが・・・
今夜から目先のヤマ場入りとなり、明日はトランプ祭ですから、
いっそのこと来週からの決算ラッシュを見てからでもいいとは思います。
中小型・割安銘柄で腰を据えて勝負する方も同様です。

新興市場で勝負する方については、一昨日は商いを伴った続落となり、
昨日は反発したものの薄商い、本日は薄商いながらもマザは反落、
JQは商い増での続伸、2部はイマイチな商いでの続伸となりましたので、
JQ以外は、先週までの上昇局面で商いが膨らみ、下落局面では薄商い、
という上げゴリモードが再開とは言い難いので、
シンプルに商いの伴った上昇が継続するまでは、
慎重姿勢で構えておいた方がいいでしょう。
今夜からのヤマ場をきっかけに世界的なリスクオフへと陥れば、
さすがに新興市場も無視はできないのでね。

と言いながらも、今後は政策やテーマに関わる官民イベントは多く
明日から通常国会も始まるので、政策・テーマ関連を始め、
新興市場の中長期的な見通しは明るいと見ておりますけどね(特にマザ) 
ひとまず今夜からヤマ場入りなので、明日は中長期的な目線は置いといて、
慎重に構えておくに越したことはないです。

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忘却の彼方へ去った?メイイベントからメインイベントへ
こんばんはです。

昨夜のメイイベント(メイ英首相演説)は、
ハードメイだったのかソフトメイだったのかの判断は専門家に任せるとして、
市場の動きとしては、当事国である昨夜の英国を見てみると、
足元で売られていたポンドが買われ(債券は買われる動き)、
12月から爆進していた英国株が大きく売られる素直な動きであり、
英国にとってはハードメイな動きと言えなくもないです・・・
(本日は英株高・ポンド安・英債券安で始まておりますが)

海の向こうのメインイベントであるトランプマン大統領就任に向けて、
市場の動きの主役であるトランプマンラリー&油高ラリーについては、
(米債券安(米金利上昇)ドル高、米株高、原油高)
米債券安、ドル高は12月から一服しているものの、
米株を始め世界的には株価が踏ん張りを見せていたので(原油も)、
昨夜の英国株安をきっかけに米株を始め世界的な株安となれば、
トランプマンラリーが全て反転することになり、
リスクオフモードへ突入する可能性もあったのですが・・・

昨夜は米債券高(欧州も)、ドル安(ポンド安)、米欧株安(商い増)となり
12月から上昇している安全資産の金も続伸となり、
動きとしてはリスクオフ風味でトランプマンラリーが全て反転となりましたが
原油は小幅反発と踏ん張りを見せておりますので、欧州市場も含め、
イマイチ緊張感の薄いトランプマンラリーの反転で終えております・・・

そんな海の向こうの動きを受けた本日の我が国ですが、
朝方は流れを受け継ぐように円高株安の動きとなりましたが、
10時過ぎから徐々切り返し始め、終わって見れば日経平均は80円高
TOPIXは0.32%高で引けており、
すでにメイちゃんの演説は忘却の彼方へと言わんばかりでおます(笑)

まぁ6月のブレグジットの際にも、一日にして取り戻したので、
今回も同じやないか!と言えばそれまでですが、
市場の織り込み具合としては、6月よりも警戒感が薄かった上に、
週末にはトランプマンの大統領就任を含むメインイベントが控えているだけに
せめて週末まではラリーの反転モードが続くのではとも思ったのですが、
見ての通り、メイイベント(メイ首相演説)は忘却の彼方へ・・・

週末には仏野党の大統領予備選であったり、
今月中にも英最高裁でのブレグジットに関する判決を控えており、
今年はEU圏内の各国で選挙が控えているだけに、
果たしてほんまに忘却の彼方へ消えたと言っていいのか怪しいところですが、
市場のメインイベントであるトランプマンの大統領就任を含む週末のヤマ場は
明後日に控えており、実質的には明晩のドラギナイト(ECB理事会)が、
ヤマ場への開幕となりますので、現状としてはメイイベントよりも、
メインイベントの週末に目が向けられているという感じです。

いっそのことラリーの反転モードのままでメインイベントを迎えた方が、
リスクも軽減されると共に、多少は読みやすくもなるのですが、
このまま忘却の彼方モードでメインイベントへ突入するとなると、
慎重に構えたくもなります・・・

一応、日本株については、日経平均は年初の高値から約1000円下げており
裁定買い残は年初の2兆円から1.6兆円まで減っており、
シカゴ投機筋の円売りポジもやや過熱水準から減少しているでしょうから、
信用買い残も含めた国内の需給環境としては、過熱しているとは言い難いので
世界的に安定ぶりが際立つ政治、来週から始まる国内企業決算ラッシュを控え
為替レートから見た業績への安心感とも相まって、
今日までがわずかな押し目やでー!ということになり、
週末のメインイベントをきっかけに日本株は更なる飛躍へと向かうのか・・

と言いたくもなりますが、市場の主役はトランプラリー&油高ラリーであり
日本株は海の向こう次第というのが現実ですから、
足元で過熱している米債券売り・米株買いのポジからも(ドル買いはさほど)
崩れずに踏ん張っている米株の需給イベントである米SQ(20日)、
米金融政策(米債券動向)に関わるイエレンおばさんの講演(20日朝)、
(19日にはユーロ圏の金融政策を決めるドラギナイト(ECB理事会)も)
米株と共に踏ん張っている原油の需給イベントでもある減産順守監視会合、
足元の人民元を含めキナ臭い中国のGDPを始めとする経済統計の発表、
(昨日から人民元買いが続いており、SHIBORも急騰中です)
来週から本格化する日米の企業決算、他にも19日には原油在庫、
20日は通常国会開幕、ジブリナイト、GE決算
22日は仏社会党の大統領予備選もあり
そしてトランプラリーと言う名の通り、
20日は米国の政策を決めるトランプマンの大統領就任式
といった、これら海の向こうの重要イベントが重なる週末のヤマ場次第で、
我が国の円安株高ラリーの行方も決まります。
ちなみに日経、トピ共にイチモツチンコ表(一目均衡表)の遅行線が、
下抜け間近となっており、ナス以外の米株、原油も同様です。
ドル円、ユーロ円、米10年債利回りはすでに下抜けております。

以上の通りなので、メインイベントはトランプマンの大統領就任式ですが、
ここに来てトランプサイドからドル高を牽制する発言が出てきております。

御存知の通り、米グローバル企業への国内回帰の脅しを続けているので、
ほんまにドル高を嫌っているのか怪しい限りではありますが、
ダボス会議に出席していた側近がドル高牽制発言をしており、
昨日はトランプマン自らがインタビューにて、
対人民元ではありますがドル高を牽制する発言をしているので、
市場ではドル安の空気も強くなりつつあります・・・

だからこそ就任式の演説で直接的に言及するのはもちろんのこと、
間接的にドル高を嫌うような政策に言及することになると、
市場が拡大解釈して、昨年から続いているドル安が更に加速し、
我が国にとっては円高圧力が掛かることになりますが・・・

そんなイマイチ意図のわからないドル高牽制も含め、
政策についても何を言い出すのかわからないトランプマンであり、
足元では海の向こうの需給面が過熱していると共に、
先に述べたような需給イベントや他の重要イベントも重なり、
債券と為替に比べて株と原油が踏ん張っているという状況なので
日本株としては、いくら需給面では過熱とは言い難く、
年初の高値からそれなりに調整していようとも、
足元で悪材料が無かろうとも、週末の海の向こうのヤマ場次第でおます。

ということで、明日のスタンスとしては・・・

持ち越し短期勝負の方については、
シンプルに米債券安(米金利上昇)ドル高、米株高、油高
という市場の主役であるトランプラリー&油高ラリーとなっていれば、
我が国の円安・株高ラリーにも繋がると判断して勝負するのは自由ですが、
明晩のドラギナイト(ECB理事会)から実質的に週末のヤマ場入りなので
明日はその日限りの勝負に留めるのが無難でおます。

腰を据えて勝負する方については、基本的に変更はなく、
ここまで上昇すると余裕もあるので、自分で決めた下値の目途を割るまでは
各ラリーの反転・巻き戻しの一服になろうとも、
少々のリスクオフになろうとも、王者の風格で構えておけばいいですが、
シンプルにトランプラリー&油高ラリー&円安・株高ラリーが、
商いを伴って全て反転するようであれば、撤退も視野に入れましょう。
特に週末のヤマ場以降はね。

新たに腰を据えて参戦する方についても、基本的に変更はないのですが、
以上の様な事態となれば即座に撤退する姿勢さえ徹底するのであれば
目先のヤマ場はともかく、中長期的な明るい見通しに変わりは無いので、
個別の動きに合わせて好きなタイミングで参戦するのは自由ですが・・・
明晩のドラギナイト(ECB理事会)から実質的に週末のヤマ場入りなので
いっそのこと来週からの決算ラッシュを見てからでもいいとは思います。
中小型・割安銘柄で腰を据えて勝負する方も同様です。

新興市場で勝負する方については、昨日は商いを伴った続落となり、
本日は反発したものの薄商いですから(JQは商い増、2部は続落)、
先週までの上昇局面で商いが膨らみ、下落局面では薄商い、
という上げゴリモードが再開とは言い難いので、
シンプルに商いの伴った上昇が継続するまでは、
慎重姿勢で構えておいた方がいいでしょう。
そして最大のヤマ場である今週末をきっかけに、
もし世界的なリスクオフへと陥れば、新興市場も無視はできないのでね。

と言いながらも、今週を含め今後は政策やテーマに関わる官民イベントは多く
今週末から通常国会も始まるので、
新興市場の中長期的な明るい見通しに変わりは無いのですが(特にマザ) 
ひとまず今週末のヤマ場までは、慎重に構えておくに越したことはないです。

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メイイベントとメインイベントを控え
こんばんはです。

本日は20時45分から始まるメイイベント(メイ英首相演説)を前に、
日経平均は281円安(1.48%安)、TOPIXは1.41%安となり、
両指数共に直近安値である大納会安値を割ってしまい(遅行線も下抜け間近)
ほんまにセルインメイ(首相)のような「動き」にはなりましたが、
14時までの商いは昨日と同水準程度で推移し、
最後の1時間で膨らんだものの、2.09兆円と薄商いで引けているので、
動きの割には本気の売りゴリラとも思えない薄商いでおました。

今夜の注目イベントであるメイ英首相の演説については、
ハードブレグジット色の強い演説になると言われておりますが、
すでに内容が伝わっている上に、市場も警戒感の強い動きとなっているだけに
意外と織り込み済みとなり、結局はメイイベント(メイ英首相演説)ではなく
トランプマンの大統領就任式を含む週末のメインイベントへと焦点が移るのか
という気がしなくもないです。

しかしながら英株は昨夜が15日ぶりの小反落となったものの、
昨年12月5日から24勝4敗というムテキングぶりであり、
足元ではズルズルとポンド安も進行しているので、
(英債券安は12月半ばから足踏み)
今夜の演説をきっかけに英中銀の金融政策に反するポンド高と共に、
英株安となってもおかしくはないです。

そして週初の記事にも書いた通り、
海の向こうの主役であるトランプラリー&油高ラリーをはじめ、
世界的には昨年12月から為替と債券は反転・一服しているものの(油も)、
株価は債券や為替よりも踏ん張りを見せているだけに、
その中でも堅調ぶりが際立った英国株が崩れるのをきっかけに、
世界的にも株価が崩れることになると、
動きとしてはラリーが全て反転することになるので
まさに季節外れのセルインメイとなってもおかしくはないですが・・・

一応、事前に演説内容が知れているとは言え、
昨年6月のブレグジット前に比べると、市場の警戒感自体は薄いですし、
そもそも英国のEU離脱は良いことだったとしても、
今週末には仏野党の大統領予備選を控えており
今年はEU各国で極右が台頭しそうな選挙も控えているので、
今夜を機に改めてEU離脱ドミノやユーロ崩壊懸念といった、
政治リスクを意識(口実に)する連想ゲームが拡大すると、
キリのないリスクが台頭することにはなりますのでね・・・

そして昨日ザワ付いていた中国についても、
本日はダボス会議でのガキデカ(習近平)の基調演説を控え、
メンツの為に上海株がプラスで引けたとも言えますが(推測ですw)
人民元がまたしても介入?のような動きを見せつつあり、
年明けから落ち着いていたSHIBORの翌日物も切り返しているので、
台湾を含む対中強硬姿勢のトランプマンへの報復?嫌がらせ?のために、
20日の就任式に合わせて良からぬことを仕掛けててくる可能性も・・・
何やら20日に発表されるGDPの目標値を引き下げるなんて報道もあり、
来週後半からは旧正月入りでもありますので、
お得意の休み前に無責任な悪材料や政策を投げっ放してくるかも・・・
中国のことなので、あくまで個人的な推測に過ぎないですけどね(笑)

とりあえず今夜がメイイベント(メイ首相演説)なので、
もはやつべこべ言っても仕方ないのですが、
セルインメイ(首相)とはならず、何事も無く織り込み済みとなり、
結局は週末のヤマ場へと焦点が移ったとするならば、メイではなくメインの
トランプ大統領就任式&演説(20日25時過ぎ頃)を挟むように、
19日の夜にはドラギナイト(ECB理事会)、原油在庫、
20日の朝には臨時国会召集、イエレンFRB議長講演、
中国GDP&12月経済統計、夜にはジブリナイト、GE決算、米SQ、
21-22日は産油国の減産順守監視委員会、
22日は仏社会党の大統領予備選といったものが重なりますので、
19日(木)の夜から22日(日)までが最大のヤマ場となります。

トランプマンの大統領就任式での演説は、
事前に漏れているメイ首相のように原稿があったとしても、
感情次第で何を言い出すのかもわからないですし、
今回は本当の意味で大統領として(公式)の発言となりますので、
これまでのような感情任せや思い付きの様な呟きとは違い、
言葉への責任が重くなるだけに、未知数な怖さはあります・・・

足元ではドル安が進んでいることや製造業への国内回帰姿勢もあって、
警戒されていたドル高への牽制懸念が和らいでおりますが、
中国への為替操作国認定ついでにポロリと日本の為替政策にケチを付けると
我が国の円安株高ラリーの巻き戻しが加速してもおかしくないです
(足元の需給面から見れば、さすがに11月安値割れはなさそうですが・・)

ちなみに、そんな週末のヤマ場以外でのきっかけとなりそうなイベントは、
いつのなのかわからない英最高裁判決(1月中旬とも)
今夜はトランプマンとGSに抗議する米市民団体のデモ
18日の米12月消費者物価、ベージュブック、IBM決算
今週一回目のイエレンFRB議長講演、最後のオバマ大統領記者会見
17-19日のトランプ政権の次期閣僚候補の上院承認公聴会
といったところなので、何かと盛り沢山ではおますが、
今夜のメイイベント(メイ首相演説)を無事に乗り越えれば、
週末のメインイベントに焦点が移ると構えておけばいいでしょう。

いやはや・・・どうなるのやらと言う感じではありますが、
来週からはグーグル、インテル等の米企業決算が本格化し、
国内でも安川電機、日本電産を皮切りに企業決算ラッシュも開幕するので
健全に業績での選別物色をするためにも、
今夜のメイイベントでも週末のメインイベントでもいいので
いっそのことガス抜きした方がいいのではと思うばかりです

言っても週末のメインイベントは、日米欧の政治イベント、
米株と原油の需給イベント、米欧の金融政策イベント、キナ臭い中国イベント
トランプがケチとドル高の影響確認となる米製造業決算(GE)
といったものが重なるわけですから、ちょうどいい節目とは思うのですが・・
もちろん都合の良すぎる願望ですけどね(笑)

私の願望はともかく、以上の通りなので、明日のスタンスとしては・・・

持ち越し短期勝負の方については、今夜のメイ首相演説を経て、
シンプルに米債券安(米金利上昇)ドル高、米株高、油高
というトランプラリー&油高ラリーが再開していれば、
我が国の円安・株高ラリーも再開すると割り切って勝負すればいいですが、
各ラリーの動きがどれか一つでも欠けているならば、
先にも述べた通り、最大のヤマ場は今週末となるので、
その日限りの勝負に留めるのが無難でおます。

腰を据えて勝負する方については、基本的に変更はなく、
ここまで上昇すると余裕もあるので、自分で決めた下値の目途を割るまでは
各ラリーの反転・巻き戻しの一服になろうとも、
少々のリスクオフになろうとも、王者の風格で構えておけばいいですが、
シンプルにトランプラリー&油高ラリー&円安・株高ラリーが、
商いを伴って全て反転するようであれば、撤退も視野に入れましょう。
(昨日も本日も薄商いでおました)
そして先にも述べた通り、今夜のメイ首相演説が無事に通過しても、
今週末が最大のヤマ場ではありますので、
備えると言うか、念のために心構えくらいはしておきましょう。

新たに腰を据えて参戦する方についても、基本的に変更はないのですが、
以上の様な事態となれば即座に撤退する姿勢さえ徹底するのであれば
目先のヤマ場はともかく、中長期的な明るい見通しに変わりは無いので、
個別の動きに合わせて好きなタイミングで参戦するのは自由ですが・・・
今夜だけでなく今週末が最大のヤマ場ではありますので、
いっそのこと来週からの決算ラッシュを見てからでもいいとは思います。
中小型・割安銘柄で腰を据えて勝負する方も同様です。

新興市場で勝負する方については、昨日は薄商いでの反落だったものの
本日は商いを伴った続落となりましたので(JQと2部もやや崩れている)、
先週までの上昇局面で商いが膨らみ、下落局面では薄商い、
という上げゴリモードが一旦は終了と判断した方が無難ではあります。
従ってシンプルに商いの伴った上昇が継続するまでは、
慎重姿勢で構えておいた方がいいでしょう。
そして最大のヤマ場である今週末もしくは今夜のメイ首相演説を経て、
もし世界的なリスクオフへと陥れば、新興市場も無視はできないのでね。

一応、今週は政策やテーマに関わる官民イベントは多く、
今週末から通常国会も始まるので、
新興市場の中長期的な明るい見通しに変わりは無いのですが(特にマザ) 
今週末のヤマ場までは、慎重に構えておくに越したことはないです。

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セルインメイ(首相)とガキデカの死刑なオイニーも漂いつつ
こんばんはです。

なにやらトランプマンがBMWにもケチを付けており、
トランプ詣をした企業しか許さないと言わんばかりですから、
もはやヤクザ・・・トランプ組長と化しております(笑)

そんなトランプ組長の支持率は44%、不支持率は51%・・・
就任前の大統領としては異例の低さのようですが、
今週末の就任式&演説を含め、これからどうなるのでしょうか・・・
色んな意味でワクワクしますけどね。

一方、我らが安倍組長の支持率は、前月より6ポイント上昇の67%、
不支持率は5.1ポイント低下の31.5%
と不甲斐ない野党のお陰もあり、先進国の中では際立つ安定感でおます。

さらになんだかんだ言っても米国と共に世界を動かしている英国は、
姉さんのメイ首相率いる与党の支持率は、40%以上を維持しており、
最大野党の労働党も10%以上引き離しておりますので、
ブレグジットで揺れている割には安定しております。

そんな英国ですが、市場でハードブレグジットを懸念する声が渦巻く一方で、
株価は先進国の中でも際立つ爆進ぶりを見せており(ノンストップ上昇中)、
どうも当事国の英国の株価も支持率も市場とは温度差を感じるばかりですが
英国市場は昨年のブレグジット前とは真逆の楽観モードだからこそ、
今回の・・・というか明日のメイ首相のブレグジットに関する演説は、
危ういという気がしなくもないですが・・・

本日は朝からポンド安が進行中であり、昨日も書いた通り、
ブレグジットリスクは置いといて、トランプ組長ラリーの動きとしても、
債券と為替は昨年12月から反転・足踏み状態が続いている一方で、
株価だけが世界的にも楽観モードが続いているのでね・・・

とりあえず今週としては、
20日のトランプマン組長就任&お披露目&演説を始め、
何かとビッグイベントが重なる19日夜から22日までが、
最も大きなヤマ場ではありますが、そればかりに目が向けられていると、
明日のメイ首相演説を受けた英国市場の崩落(出尽くし?)をきっかけに、
「セルインメイ」なんてことに・・・メイ首相だけに・・・

一応、ブレグジット自体は英国にとっては良い事だという見方もありますが、
今週末には仏野党・社会党の大統領予備選を控えているだけでなく、
今年はEU圏の各国で選挙を控えているだけに、
メイ首相の演説をきっかけに、英国はチャッカリぶりを発揮したとしても
EU圏での離脱ドミノ懸念が拡大(口実に)する可能性はあります・・・

さらに本日は、中国市場がキナ臭い動きをしております・・・
本日はすでに騒いでいた人民元に大きな動きは無く、
上海A株、上海総合も引けに掛けて切り返したものの、
肝心の上海B株、深セン、創業板は、急落からの切り返しも乏しく引けており
トランプマンの中国への強行姿勢を警戒する動きなのか、
明日も続くようだと騒ぎが大きくなりそうです。

先週は台湾の総統が中南米訪問の途中に米国へ立ち寄り、
先週末にはトランプマンが台湾に対する独自の見解も呟いていたので、
経済的な中国への強行姿勢だけでなく、
安全保障も含めた政治的な敵対姿勢を示しており、
中国にとって台湾は敏感な問題でもあるだけに、
激おこの中国がトランプマンの大統領就任というタイミングを狙って、
市場を混乱させようと?再び人民元なり米債券なりに報復を食らわすようだと、
さらに騒ぎは大きくなりますからね・・・

しかもガキデカ(習近平国家主席)は17日からダボス会議へカチコミ、
開幕の17日には基調講演を行うので、それまではメンツもあるでしょうから
混乱は起こさなくとも、それ以降というかダボス会議の閉幕は、
トランプマンの大統領就任と同日の20日であり、
20日にはGDPを始め中国のサジ加減な経済統計も発表されるだけに、
ガキデカが何かやらかすのでは・・・という気がしなくもないです。

以上の通り、今週最大のヤマ場は週末という見方に変わりはないものの、
その前に「セルインメイ」と「ガキデカの死刑」というリスクがあるかも・・
という話でおます。

明日は他にもトランプマンへの抗議を始め、
トランプマン政権との密接ぶりが指摘されているGSへの抗議のために、
米国の市民団体がウォール街とGS前でデモを行うそうであり、
明日はトランプ政権の商務長官候補である投資家のウィルバー・ロスが
米上院での承認公聴会に出席します。
経済指標や要人講演としては、今夜はカニカニカーニー英中銀総裁講演、
明日は欧州の1月ZEW指数、ドル高の影響確認となる米1月NY連銀製造業
FOMCでの投票権を有するNY連銀総裁とブレイナード姉さんの講演、
といったところです。

ちなみに本日は、海の向こうが以上の様なキナ臭い動きだっただけでなく
結果的に主役のトランプラリー&油高ラリーも反転する動きだったこともあり
海の向こう次第の我が国では、円安株高ラリーも反転する動きとなり、
空売り比率も12月29日に次ぐ今年最高の水準となり(41%)
それなりに下げたものの、鬼の居ぬ間(米国が休場)の週明けということで
薄商いでの下げだったので、下げゴリ感は薄かったと言えますが、
動きとしてはよろしくない動きでおました・・・

とりあえず、週末のヤマ場を前にして、
今日の動き自体はよろしくなく、明日も不気味なヤマ場ではありますので、
明日のスタンスとしては、以下の通りでおます。

持ち越し短期勝負の方については、
以上の様な小難しい背景やきっかけイベントもありますが、
シンプルに米債券安(米金利上昇)ドル高、米株高、油高
というトランプラリー&油高ラリーが再開していれば、
円安・株高ラリーも再開すると割り切って勝負するのもありですが、
先にも述べた通り、明日は不気味なヤマ場ではありますので、
その日限りの勝負に留めるのが無難でおます。

腰を据えて勝負する方については、基本的に変更はなく、
ここまで上昇すると余裕もあるので、自分で決めた下値の目途を割るまでは
各ラリーの反転・巻き戻しの一服になろうとも、
少々のリスクオフになろうとも、王者の風格で構えておけばいいですが、
シンプルにトランプラリー&油高ラリー&円安・株高ラリーが、
商いを伴って全て反転するようであれば、撤退も視野に入れましょう。
(本日は薄商いでおました)
そして先にも述べた通り、今週末が最大のヤマ場ではありますが、
明日も不気味なヤマ場ではありますので、週末のヤマ場を前に、
備えると言うか、念のために心構えくらいはしておきましょう。

新たに腰を据えて参戦する方についても、基本的に変更はないのですが、
以上の様な事態となれば即座に撤退する姿勢さえ徹底するのであれば
目先のヤマ場はともかく、中長期的な明るい見通しに変わりは無いので、
個別の動きに合わせて好きなタイミングで参戦するのは自由ですが・・・
今週末が最大のヤマ場であり、明日も不気味なヤマ場ではありますので、
いっそのこと来週からの決算ラッシュを見てからでもいいとは思います。
中小型・割安銘柄で腰を据えて勝負する方も同様です。

新興市場で勝負する方については、
週末はマザーズを始め商いを伴った反発となり、
本日は週末よりもやや商いを減らしての反落となりましたが、
今のところは上昇局面で商いが膨らみ、下落局面では薄商い、
という上げゴリモードが続いていると言えますので、
シンプルに商いの伴った下落が継続するまでは、
勝負姿勢のままで挑めばいいでしょう。
一応、明日が商い伴った続落となれば、警戒姿勢を強めた方がいいかなと。

そして最大のヤマ場である今週末もしくは明日の不気味なヤマ場を経て、
もし世界的なリスクオフへと陥れば、新興市場も無視はできないので、
そうなった場合はさっさと逃げる心構えだけはしておきましょう。

とは言いながらも、今週は政策やテーマに関わる官民イベントは多く、
今週末から通常国会も始まるので
懲りずに新興市場の明るい見通しに変わりは無いですけどね(特にマザーズ) 

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