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不沈艦日記
マーケット展望などなど。
桜と巨石とミモザと
おはようございます。

桜は散り際こそ美しいとも言います。
今もコロナ禍なので人混みを避けるために満開の時期は避ける・・・
というマジメな理由ではなく、単に見逃しただけなのですが
今年は満開前と散り始めに桜を観に行った結果、
散り際の桜吹雪を全身に浴びたり、桜の花びらの絨毯を見れたので、
むしろ良かったかなと負け惜しみを言っておきます。
(スマホ写真では桜吹雪は写りませんでした)

ということで、いつも以上に足を伸ばしたゴリ散歩ついでに、
さらに足を伸ばして巨石神社へ参拝するついでに、
桜を写したので貼っておきます(ついでに3月に撮ったミモザも)。
満開らしい単独の桜も撮れたのですが、
やはり全体としては満開前と散り始めばかりです。

ちなみに巨石神社前の坂の並木がある桜スポットは、
コロナ禍ではなく平時の桜シーズンでも人は少ない穴場なのですが、
今年はコロナ禍と散り始めというのもあり、
住人以外はほぼ人が居らず、ゆっくりと鑑賞出来ました。

引き続き、良い週末をお過ごしください。


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ひとまず足並みだけは揃った週末
こんばんはです。

足元では変異種による感染者の増加が続いており、
ワクチン接種が順調な国だけでなく接種ペースの早い米国ですら、
変異種によって感染者増に転じているようで・・・

米国や海の向こうは置いといて、国内では感染者の増加によって、
マンボーやら経済活動のギッコンバッタンも繰り返してますが、
いっそのことワクチン接種は、現役世代と言うか、
労働者を優先にして(医療・介護従事者が最優先)、
人と接する機会の少ない高齢者や既往症を抱える人は、
補償やサポートと共に行動制限を強いた方が、
経済活動のギッコンバッタンを繰り返さなくて済むのではないかと・・

あくまで経済活動に限った効率目線に過ぎないのですが、
見方によっては弱者を後回しするようにも見えますし、
(個人的には意外と弱者のためになるとも思いますけど・・・)
合理主義の米国ですらやってないことですから、
独裁国家でもない限りは無理なのでしょうけど・・・
ましてや日本は解散総選挙なんて話も燻ってますからね。

いやはや、コロナ動向と経済活動のバランスに対して、
国内だけでなく世界的なジレンマが続いておりますが、
今のところは足元で感染者が増加していようとも、
ワクチンと各国の大規模な財政政策と金融緩和のおかげなのか、
世界的に実体経済の回復基調は続いており
何とかコロナと経済活動のバランスは保っていると言えますが、
ワクチンの接種ペース以上に変異種による感染拡大が続くようだと、
バランスが崩れてしまい、金融政策効果が絶大な金融市場ですらも、
あくまで最悪のシナリオではありますけど、
コロナショックセカンドインパクトになってもおかしくないです。

そんなコロナリスクとか、米中対立等の政治リスクならばまだしも
金融市場独自のリスクというかコロナバブルに興じた結果、
アルケゴス等のファンドや金融機関の爆弾が炸裂するとか、
金融市場だけのバブル崩壊によって金融不安を引き起こし、、
実体経済にコロナ禍以外の新たな鉄槌を喰らわせることだけは、
長い目での金融市場の為にも何としてでも避けて頂きたいものです。
(金融への規制強化や増税を招き兼ねないです)

以上の通り、アルケゴス爆弾は置いとくとしても、
国内外共に変異種による感染拡大が不気味に続いており、
金融市場でも徐々に意識されつつありますので、
結果的に金利上昇への耐性も削られつつあると言えますが・・・

現時点での金融市場の動きを見ると、
海の向こうは金利が低下・安定、ドル安、原油高、商品高、
米株はラッセル以外が上昇(VIX低下)、欧州株高なので、
足元で続く米株の今年最低水準の薄商いという不気味な静けさ、
先行しがちなラッセルの下落、中国株安、金の上昇以外は、
カネ余りバブルモードの動きではあります。

そして本日の我が国は、ユニクロダが大幅安となり、
商いもイマイチだったものの日経、TOPIX、新興共に上昇しており、
ひとまずSQも含めたSQLOは無事に通過したと言えますので、
昨日までの日本だけの際立った動きが終了し、
海の向こうと足並みを揃えた動きになっていると言えます。

従って引け後に発表された安川電機決算によって、
下旬から本格化する国内企業決算懸念という連想ゲームにならず、
(個人的には堅調な決算だと思いますが、市場予想以下だそうです)
今夜の海の向こうも先に述べたコロナ等のリスクが台頭したり、
金利が急上昇したりせず、平和に終えることになれば、
週明けの我が国の市場も平和に迎えることにはなります。

昨日も書いた通り、来週半ばから5月上旬まで米企業決算が本格化、
国内企業決算も来週は小売決算ラッシュ、
再来週半ばから5月半ばまで3月期決算の本格化を迎え、
その間にECB理事会(22日)、日銀会合(26-27日)、
FOMC(27-28日)もありますので、
国内外共に不気味な薄商いは続く可能性があり、
言っても株価は高値圏ですから、
業績にも直結する経済活動を含むコロナリスクが台頭したり、
火に油な金利急上昇や他のリスクが台頭すると、
足元で反応が乏しい堅調な経済指標や財政政策ネタだけでは
踏ん張り切れない可能性が高いと言えます

ということで週明けのスタンスについては、
結果的に先日にも書いた通り、特に変更はないので割愛しますけど、
以上のような市場を取り巻く環境だからこそ、
感染者増を含むコロナリスクが高まれば高まるほど、
金融市場も実体経済も低金利・安定こそが(ドル安も)、
必須だとは思うばかりですけどね。

良い週末をお過ごしください。

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海の向こうと足並みを揃えるのか・・・
こんばんはです。

国内では小売企業の決算が本格化しており、
まだまだ二極化状態ではありながらも回復はしているだけに、
足元で国内のコロナ感染者が再拡大していると共に、
話題のマンボーを始め経済活動の制限まで拡大することになれば、
またしても国内の外食を始めとする小売や対人サービスには痛手であり、
(GWも控えてますからね・・・)
それこそ東京五輪の開催まで危ぶまれ兼ねないですからね・・・

冬も終わって気温が上昇しているにも関わらず、
感染者数が減らないとなると、昨年よりも厄介な状況と言えますので、
ワクチン接種のペースを上げるなり、医療体制を拡充しないと、
割り切ってウィズコロナ方針で経済活動を進めるのも困難ですからね。

そう言えば、アストラゼネカのワクチンは、
血栓リスクが問題になってますけど、
それでもリスクよりもメリットの方が大きいから有効だと・・・
そんな当たり前のことを改めて言う必要はあるのか?
そもそもリスクの方が大きいワクチンってあるのか?
とツッコミたくなるのは私だけなのでしょうか(笑)
なんだか安全の基準がおかしくなってないか?と心配になります。

そんな謎の安全基準に揺れるワクチンはともかく、
以上のような国内独自の環境(事情)があるからなのか、
それにも含まれるSQ前の大人の都合(需給要因)なのか、
日経平均はほぼ横ばいの小幅安だったものの、
TOPIXは0.79%安(小型株は大幅安、マザは0.3%安)と、
本日も一昨日に続き、日本株は際立つ弱さを発揮しており、
地味に商いも伴っており、さらに円最強高の動きにもなっております。

ちなみに昨夜の海の向こうの市場の動きとしては、
長期金利が小幅に上昇したものの短期金利は低下、ドルは小幅高程度、
原油と銅が下落したものの商品全体としてはマチマチ、
米株はラッセルが売られたものの、全体としてはマチマチの横ばい、
VIXは低下、欧州株も同様なので(中国株も横ばい)、
基調としてはカネ余りバブルモードの動きは崩れてないのですが・・・

見方を変えると、今週の米株は今年最低の薄商いが続いており、
米英欧株も薄商いが続いているので(中国はそれなりに活況)、
嵐の前の静けさのようにも見えますし、
債券買い(金利低下)、ドル買い(円最強高)、原油売り、商品売り、
株売りというベタなリスクオフが静かに始まっているとも言えますが、
米企業決算は来週の14日から本格化、FOMCは27-8日なので、
様子見の薄商いが嵐の前の静けさのように見えさせているとも・・・
(1Qの米企業決算予想は前年比24%増益見通しのようです)

くれぐれもアルケゴス爆弾が炸裂したり、話題の米法人税増税が、
せっかくの増益見通しを削る懸念とか、他の増税や規制懸念とか、
通商問題だけでなく軍事面も含めた米中対立の激化懸念とか、
そもそものコロナリスク再拡大とか(感染再拡大やワクチンの悪材料)
財政悪化懸念やインフレ懸念や金融引締め懸念による金利急上昇とか、
これらの材料がトッピングされると、嵐が起きることになります。

以上の通り、海の向こうはカネ余りバブルモード基調が、
崩れたとは言えないものの、嵐の前の静けさも感じられ、
どの悪材料トッピングが嵐のきっかけになるのかはわかりまへんけど、
シンプルに市場の動きで判断するならば、
ドル高(円最強高)の加速と共に原油安、商品安も加速すると、
株売り・債券買い(金利低下)も加速するリスクオフになりますので、
カネ余りバブルモード基調継続かリスクオフ突入になるのかは、
ドル(円)と原油の動きが鍵を握っているとも言えます。

そして我が国ついては、際立つ弱さを見せていた日本株が、
本日のユニクロ決算からの明日のSQ(SQLO)
という需給要因の大きいイベントをきっかけに、
際立つ動き(弱さ)から脱却して海の向こうと足並みを揃えるのか、
国内独自の事情と共に良くも悪くも際立つ動きが続くのか・・・

ちなみに我が国は小売企業決算が来週一杯まで続きますが、
(明日は安川電機と竹内製作所の決算もあります)
3月期決算企業は再来週半ばから本格化、日銀会合は26-7日です。

ということで、SQLO通過後の日本株の動きは注目ですが、
結局のところ明日のスタンスとしては、
一昨日にも書いた通り、特に変更は無いので割愛させて頂きますが、
先にも述べた通り、海の向こうの動きとしては、
兆しとしてドル(円)と原油(商品)の動きには注意しておきましょう。

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際立ちに変わりはなくとも
こんばんはです。

3月19日に黒田薬局(日銀)が日経型ETFを買いまへんと表明し、
実際に4月からは何かあってもTOPIX型しか買わないのですが、
今のところ日経平均には何ら影響は出てないので、
売れとまでは言いませんが、そもそもETF買いを止めるなり、
何チャラショック級の暴落時だけにすればいいのにと思うばかりです。

ちなみに明日は日経平均の寄与度が大きいユニクロダの決算と月次、
明後日の週末にはSQという並びのSQLO(勝手に命名)なので、
日経平均だけが独自の動きになるのか・・・
結局は米国を始め海の向こうとTOPIXと共に動くのか・・・
リスクイベントと言うよりも反応が注目のイベントではあります。
(週末引け後の安川電機決算の方が重要ですけどね)

そんな国内事情があるからなのか、先週末の米欧市場休場、
週初の欧州市場休場という日程的なズレがあったからなのか、
それとも国内独自のリスクが潜んでいるからなのか、
昨日は際立つ弱さを見せた日本株でしたが、
IMFが発表した各国の経済成長見通しを見ると、
日本は先進国の中でも最も低く、新興国を含めても下から3番目なので、
いくら金融市場と実体経済は乖離するものだとか、
大規模な金融緩和によるカネ余り環境に変わりはないとは言っても、
4月後半から発表される国内企業決算にて、
終わった期の着地ではなく今期見通しが、
IMFの経済成長見通しを裏付けるように他国よりも低調だと、
さすがに日本株だけが別世界の動きになってもおかしくないです。

他にもコロナの感染者数自体は世界的に少ないものの、
足元では関西を中心に感染者が増加傾向な上に、
世界的にもワクチン接種の遅れが際立っており、
あげくに東京五輪の開催にまで暗雲が垂れ込めたり、
空気を読まずに一部で報じられている解散総選挙に踏み切り、
与党が勝つにしても議席を大幅に減らすことになれば、
日本株だけが踏んだり蹴ったりになり兼ねないので、
くれぐれも日本株だけが際立つ動きにはならず、
国内の独自の事情がバレないように、
海の向こうと足並みを揃えて動いて頂きたいものです。

本日の日本株については、昨夜に下落した米国に対して、
小幅高で終える動きでしたが、昨日のような際立った動きでもなく、
商いもやや増加した程度だったので、
先にも述べたSQLOきっかけで独自の動きにならなければ、
通常通りの米国や海の向こうも含めた目線で見ながら、
金利上昇・ドル高に対する反応、それに影響する実体経済動向(業績も)、
実体経済に影響するコロナ動向、財政&金融政策動向、
財政政策の財源となる米国の法人税増税や各国の増税動向、
燻ったままのアルケゴス騒動と金融&GAFAMへの規制動向、
蒸し返しつつある米中対立等を見ながらという状況です。

現時点での米国を始め海の向こうを含む金融市場全体の動きとしては、
短期金利の小幅上昇、円最強高風味、原油安はやや気掛かりですが、
それら以外は債券高・金利低下、ドル安、商品高(金も)、
昨夜の米株は反落したものの現在は米株先物高(VIX低下)、
日本株高、欧州株高というカネ余りバブルモード風味の動きです。
(このまま一気に債券高が加速すると共にドル高へと転じれば、
 ただのリスクオフになる可能性もありますけどね)

ということで、明日のスタンスとしては、
昨日にも書いた通り、特に変更は無いので割愛させて頂きますが、
冒頭に書いた通り、日跨ぎの短期勝負だけはちと御注意ください。

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色んな意味で際立った本日
こんばんはです。

昨夜発表された3月のISM非製造業までが過去最高となり、
先週からの米経済指標のゴリラっぷりが際立っており、
それを追随する堅調ぶりの中国、やや弱い欧州と日本という構図です。

我が国は世界有数と言える大規模な財政出動、最長&大規模な金融緩和、
感染者数は増加傾向ながら先進国の中で最も少ないにも関わらずなので、
結局、現在の実体経済に限っては、財政政策や金融政策の規模よりも、
ワクチン接種の進展と共に経済活動のギアを上げることこそが、
(結局はコロナの克服次第なのかとも言えます)
景気回復&加速の鍵なのかと今さらながら改めて感じるだけに、
先進国の中でワクチン接種が際立って遅れている我が国は、
自力で感染者数を減少させない限り、
景気回復は米国、中国、欧州の後塵を拝することになるか、
米中欧に引っ張り上げて貰うしかないとも言えますが・・・

ただし金融市場に限って言えば、
コロナワクチンや感染状況、財政出動も重要ですが、
それよりも最も重要なのが金融政策のドーピング(緩和策)なので、
実体経済の構図通りに動かないのも現実ですが、
本日の日本株については、昨夜の米国市場の堅調ぶりをよそに、
際立った弱さを見せて引けているので(欧州株は上昇スタート)、
今さら先に述べたワクチン接種や実体経済の構図が原因とか、
まさか朝方のカリアゲマンの五輪不参加表明が原因なのか・・・
それとも日本が五輪開催を断念することを見込んでいるのか・・・
まさかまさかのアルケゴス問題で野村でも破綻するのか・・・
単に週末の米欧市場が休場だったことでのズレた動きなのか・・・

とにかく本日の日本株の際立つ弱さは何が原因だったのか・・・
ただの需給要因なのか・・・何ともよくわからないのですが、
急落前にありがちなネチネチ売りが朝から続く寄り天唐竹割りとなり、
やや商いも増加しているのも事実なので、
今夜の海の向こうと共に明日の日本株の動きが注目でおます。

ちなみに昨夜の米国市場は、冒頭で書いたゴリラ経済指標が、
金利上昇への耐性を示す裏付け材料になったのか、
イエレンおばさんとバイデンじいさんの法人税増税も嫌気することなく、
米グロース株は高止まりしている米長期金利に悲鳴をあげないどころか
むしろ米株の上昇を主導する展開となり、半導体SOX、ダウ、
SP500、輸送株は最高値更新で引けているので、
米株の動きとしては、良い金利上昇論相場の動きではあります。

ただし昨夜は薄商いであり、米金利高止まり&ドル安だったので、
米金利高止まり(上昇)、ドル高のコンビとなった際に、
昨夜急落した原油、マチマチだった商品が崩れず、
米株も悲鳴を上げずに商いを伴って耐えられるのであれば、
ほんまに良い金利上昇論相場になったと頭を切り替えるしかないですが、
(個人的には長続きする相場とは思えないですけどね)
その動きが継続・確認できるまでは、
念のためバリュー株中心の物色に留めておくのが無難です。

もし緩やかな金利低下・安定、ドル安、原油高、商品高、株高
というカネ余りバブルモードの動きとなれば、
バリューもグロースも短期も長期も問わず、
アホになって参戦すればいいでしょうし、
むしろグロース株中心の物色でもいいとすら言えます。

残念ながら金利上昇(ドル高)に悲鳴を上げり、
ベタなリスクオフでの商いを伴う株安に転じて継続するならば、
調整入りと判断して慎重に構えておきましょう。

見ての通り、以上は米国市場中心の見方なので、
本日が際立った弱さとなった日本株としては、
明日以降の動き次第とも言えますが、
先に述べたような国内独自の要因や動きが明確にでもならない限りは、
米国市場中心の見方でいいでしょう。

新興市場についても基本的には同様のスタンスでいいのですが、
連日の様に書いている通り、肝心の商いが盛り上がらないままなので、
目安としてマザの売買代金が2000億円超え、
JQも含めた3000億円超えとなるまで、
もしくは薄商いでもマザが直近高値を超えるまでは、
国内外のグロース株&金利動向は置いといて、慎重に動きましょう。

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