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不沈艦日記
マーケット展望などなど。
巣籠りと山登り
おはようございます。

コロナウィルスのせいで、休日も買い物に行く程度に留め、
ほぼ巣籠り状態が続いており、そういう方も多いでしょうから、
ほんまに国内の小売やレジャー関連は心配になります・・・

買い物に街中へ出掛けても人通りが少なく、
ジムとかも減っているらしく、ツイッターを見ていても、
旅館や民泊のアカウントが、宿泊客が来なくて困っています、
という悲痛な呟きをしているので、
長引けば長引くほど、コロナ倒産ラッシュとかに繋がりそうです。

ちなみにスーパーとドラッグストア、近所の常連だけの喫茶店と食堂は、
実感としても、店員に聞いても、意外と客足が鈍ってないそうですけど、
一方で、若い店員が接客業でのコロナ感染を恐れて、
辞めてしまうという新たな人手不足問題も生んでいるようです。

このままだと個人的に楽しみしている東京五輪も危うくなるので、
一刻も早くコロナウィルス騒動が収束することを願うばかりですし、
収束するまでは微力ながらも日本経済の為に、
活発に出掛けて消費に励むべきなのかとも思うのですが、
いかんせん感染力が強い上に無症状で感染させてしまう厄介さがあり、
百歩譲って自らが感染してどうにかるのはいいとしても、
高齢者や身体の弱い人に感染させてしまうと亡くなる可能性もあるので、
どうにもこうにもアクティブに出かける気が失せてしまいます。

とか言いながら私は一人暮らしであり、母親は別で暮らしているので、
身内への感染リスクだけは低く、コロナ騒動が収束するまでは、
母親のヘビーローテーションな話も聞きに行かないようにしてます(笑)

そんなこともあり、巣籠りな日々が続いていたので、
先週はゴリ散歩の範囲を拡大し、すっかり忘れていた初詣を兼ねて、
山登りほどの高さはありませんが、山の方へカチ込んで来ました。

道中では柄にも無く梅の花を観賞したり、
山の上にある神社までの道中ではイノシシくん達と遭遇し、
死闘を演じるのではなく、ふてぶてしく私の前を横切って走り去ったりと、
(残念ながら激写できませんでした)
巣籠りでは味わえない気晴らしになりました。

ただし今回の三連休は格闘技中継三昧なので、
かなり充実した休日を過ごしてますけどね(笑)

ということで、山登りの写真でも貼っておきます。
大した写真はありまへんけど。

引き続き、良い三連休をお過ごしください。


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来週のスケジュール
おはようございます。

本日は来週のスケジュールを貼っておきます。
引き続き、良い週末をお過ごしください。


国内 海外
24日 天皇誕生日の振替休日 人民元基準値発表(10:15)
(月) シンガポール1月消費者物価(14:00)
グロッシIAEA事務局長訪日(24-28日) 独2月IFO企業景況感指数(18:00)
 ・茂木外相、梶山経産相と会談(25日) 米1月シカゴ連銀全米活動指数(22:30)
 ・福島第一原発を視察(26日) 米2月ダラス連銀製造業活動指数(24:30)
東北モーターショー(22-24日) 中国が全人代延期案を討議 政協も延期検討
米韓国防相会談 ※合同軍事演習議論
新月 トランプ米大統領がインド訪問(24-25日)
21日実施のイラン国会議員選挙の結果公表
ラガルドECB総裁講演
クリーブランド連銀メスター総裁講演(29:00)
米・タリバンが22-29日まで停戦
 ※29日に和平案合意署名予定
リオのカーニバル(21-26日)
(決算)HP、シェイク・シャック
(休場)ブラジル、アルゼンチン、ロシア
25日 1月企業向けサービス価格指数(8:50) シンガポール10-12月期GDP(9:00)
(火) 日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 人民元基準値発表(10:15)
12月景気動向指数CI・改定値(14:00) 人民銀の公開市場操作(10:15)
1月ショッピングセンター売上高(14:00) スイス10-12月期GDP・改定値(15:45)
独10-12月期GDP・改定値(16:00)
閣議、閣議後会見 メキシコ10-12月期GDP・確定値(21:00)
グロッシIAEA事務局長訪日(24-28日) 米レッドブック週間小売売上高(22:55)
 ・茂木外相、梶山経産相と会談(25日) 米10-12月期FHFA住宅価格指数(23:00)
米12月住宅価格指数(23:00)
(IPO)AHCグループ 米12月ケース・シラー住宅価格指数(23:00)
米2月消費者信頼感指数(24:00)
(決算)プラネット 米2月リッチモンド連銀製造業指数(24:00)
API米週間原油在庫統計(30:30)
トランプ米大統領がインド訪問(24-25日)
米民主党大統領選候補者討論会
 ※※サウスカロライナ州
ハンガリー中銀金融政策発表(22:00)
ダラス連銀カプラン総裁講演(23:45)
クラリダFRB副議長講演(29:15)
米2年債入札(27:00)
(決算)
セールスフォース・ドットコム
メーシーズ、ホームデポ
(休場)ブラジル、アルゼンチン、フィリピン
26日 日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 人民元基準値発表(10:15)
(水) 1月全国スーパー売上高(14:00) 仏2月消費者信頼感指数(16:45)
2市場信用取引残高(16:00) 香港10-12月期GDP・確定値(17:30)
米MBA住宅ローン申請指数(21:00)
衆院予算委員会集中審議 米1月新築住宅販売件数(24:00)
グロッシIAEA事務局長訪日(24-28日) EIA米週間原油在庫(24:30)
 ・福島第一原発を視察(26日)
山田公取委事務総長会見(13:30) ダラス連銀カプラン総裁講演(23:45)
日本 ものづくり ワールド 2020(26-28日) ミネアポリス連銀カシュカリ総裁講演(27:00)
スマートエネルギーWeek 2020(26-28日) シカゴ連銀エバンス総裁講演(27:00)
2月期 権利付最終売買日 米2年物価連動債入札(25:30)
米5年債入札(27:00)
(決算)
ロウズ、TJX、ユニバーサルヘルスサービシズ
マリオット、JMスマッカー
チェサピークエナジー、3Dシステムズ
(休場)ブラジル
27日 2月上旬分貿易統計(8:50) 人民元基準値発表(10:15)
(木) 日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 人民銀の公開市場操作(10:15)
プログラム売買状況(15:30) ユーロ圏1月マネーサプライM3(18:00)
ユーロ圏2月消費者信頼感・確定値(19:00)
片岡日銀審議委員挨拶(10:30) 米10-12月期GDP・改定値(22:30)
片岡日銀審議委員会見(14:30) 米1月耐久財受注(22:30)
日銀「決済の未来フォーラム: 米前週分新規失業保険申請件数(22:30)
 中銀デジタル通貨と決済システムの将来像」 米1月中古住宅販売保留指数(24:00)
 ・雨宮日銀副総裁挨拶(14:00) EIA週間天然ガス在庫(24:30)
グロッシIAEA事務局長訪日(24-28日) 米2月カンザスシティ連銀製造業指数(25:00)
2月期 権利落ち日 韓国中銀金融政策発表(10:00)
パネッタECB理事講演(18:30)
レオパレス21臨時株主総会 デギンドスECB副総裁講演(25:00)
シカゴ連銀エバンス総裁講演(25:30)
(決算)パーク24 クリーブランド連銀メスター総裁講演(29:30)
米7年債入札(27:00)
(決算)
デル、ビヨンド・ミート
ベストバイ、JCペニー、ギャップ、オートデスク
28日 1月失業率(8:30) 英2月GFK消費者信頼感調査(9:01)
(金) 1月有効求人倍率(8:30) 人民元基準値発表(10:15)
2月東京都区部消費者物価(8:30) トルコ10-12月期GDP(16:00)
1月鉱工業生産・速報値(8:50) 仏2月消費者物価・速報値(16:45)
1月商業販売統計(8:50) 仏1月生産者物価(16:45)
対外対内証券売買契約等の状況(8:50) 仏1月消費支出(16:45)
日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 仏10-12月期GDP・改定値(16:45)
1月新設住宅着工戸数(14:00) 独2月失業率(17:55)
1月建設許可件数(14:00) ユーロ圏2月消費者物価・速報値(19:00)
投資主体別売買動向(15:00) インド10-12月期GDP(21:00)
外国為替平衡操作の実施状況(19:00) 独2月消費者物価・速報値(22:00)
加10-12月期GDP(22:30)
閣議、閣議後会見 米1月個人消費支出(22:30)
中国外交トップ楊政治局委員訪日(28-29日) 米1月コアPCEデフレーター(22:30)
 ※4月の習主席訪日を協議・調整 米1月個人所得(22:30)
グロッシIAEA事務局長訪日(24-28日) 米2月シカゴ購買部協会景気指数(23:45)
米2月ミシガン大消費者態度指数・確報値(24:00)
2年債入札(12:35) 米石油掘削リグ稼働数(26:00)
シカゴIMM通貨先物ポジション(2/25時点分)
(決算)
アイケイケイ、東和フード、共和工業、キタック クリーブランド連銀メスター総裁講演(9:00)
ギグワークス、はてな、大和コン セントルイス連銀ブラード総裁講演(23:15)
中国が対米関税除外を拡大
 ※木材や飛行機用の部品など65品目
 ※21日に発表済
(休場)台湾
29日 うるう年 中国2月製造業PMI(10:00)
(土) 中国2月非製造業PMI(10:00)
中国外交トップ楊政治局委員訪日(28-29日)
 ※4月の習主席訪日を協議・調整 米・タリバンが和平案合意署名式(予定)
スロバキア議会選挙
民主党大統領予備選(サウスカロライナ州)
1日 対馬市長選投開票 朝鮮「三・一独立運動」から101年
(日) NHKがネット同時配信の試行サービス開始 タジキスタン下院選挙
ウルグアイ新政権発足
東京マラソン


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得体の知れぬまま三連休へ
こんばんはです。

本日も円安なのに買われない日本株状態が続いておりますが、
株価の根幹が企業業績であるならば、現在のユーロ円はともかく、
1ドル111-112円で推移していることに対して、
日銀短観の今期想定為替レートは通期で1ドル107.83円、
下期で1ドル106.90円であり、
我らがトヨタは1ドル108円、1ユーロ121円、
オラオラ永守(日本)電産は1ドル105円 1ユーロ125円ですから、
通常ならば・・・今期業績の上振れ期待&EPS上昇期待となって、
日本株が買われるロジックなのですが、現在は買われてまへん。
しかも足元の需給環境に過熱感もないのに・・・

すでに2月なので、3月までの今期業績なんてどうでもええわ!
とも言えますが、それならば円安効果どころではないほどに、
来期を含む先行き懸念が大きいということですからね・・・

そんな先行き懸念の要因についても、
世界的には米中を始めとする貿易戦争の重石があったところに、
病としても実体経済としても影響が未知数なコロナウィルス騒動が発生し、
我が国は中国に次ぐ感染者数となっており、
国内の実体経済への影響としても供給サイドの影響は不透明ながら、
消費等の生活実感だけでも深刻な状況となっていることに加え、
消費税増税というお仕置きまで喰らっております(暖冬と台風も)。

従って海の向こう以上に先行き懸念が拡大するのも止む無しであり、
円安でも日本株は買われないどころか、
日本売り(トリプル安)が始まった感すらもありますので、
現在の円安、株安のまま債券安(金利上昇)まで加わることになれば、
まさかハイパー・・・とは言いませんが、いよいよヤバくなりそうです。

ただし足元では黒光り銀行が我が国の債券を買い支えており、
米債券もゴリゴリと買われ、英欧中を始め世界的にも同様なので、
我が国だけのトリプル安トルネードにはなっておりませんが、
言っても景気は堅調と言われている米国は、
このままドル高が加速しても大丈夫なのか?
さらにドル高のまま米債券安(金利上昇)まで加わる事態となれば、
米国すらも最悪のトリプル安になってもおかしくないですから、
現在の円安なのに日本株高とならない状況と同様、
いわゆる債券安・株高のベタなリスクオンにはならない可能性も・・・

とにかく我が国目線では、円安なのに株高とならない現象も重要ですが、
海の向こうも含めた目線では、債券の動きに対して、
株、為替、原油、商品の反応がどうなるのかも重要でおます。

いやはや、足元の世界的な債券買い(金利低下)が、
世界的な金融緩和期待の反映であればいいのですが、
そうではなく単なるリスク回避での債券買いならばまだしも、
いずれ金融政策を打ったしても市場への効果すらも現れず、
実体経済には財政出動(景気対策)こそが急務やがな!
ってことになれば、厄介なことになってしまいます。

市場ではなく実体面においては今のところ、
中国、日本、韓国、アジアの一部の国以外では、
目に見えるような生活実感の悪さは蔓延してないようなので、
もし米英欧・他の新興国にもこういった生活実感が蔓延することになれば、
市場も対岸の火事のような動きでは済まなくなります。

昨夜の米国市場を見ていると、足元の債券買い、金買いだけでなく、
米株の動きも対岸の火事では済まないことを感じたような動きが見られ、
商いも地味に増加しております。

ということなので、世界中に蔓延する前に各国が政策を打つべき・・・
とも思うのですが、いかんせんコロナウィルス騒動が不透明なままであり、
市場の反応も馴れて来たとは言えず、新たなネタに反応しており、
そもそも株価が高値圏で政策を打ち出したところで・・・
という素朴な疑問もありますので、
コロナウィルス騒動の収束もしくは先行きが見えるまで、
いっそのこと世界的に目に見える生活実感の悪さが蔓延してから、
政策を打ち出した方が効果的な気がしなくもないですけどね。
そうなるとホンマに実体経済が世界的に大きなダメージを負い、
市場も悲鳴を上げてからになってしまいますけど・・・

我が国に関しては、昨日も書いた通り、極めて残念ではありますが、
コロナウィルス&景気対策期待は薄いと言わざるを得ず、
本日は黒ちゃんまでが「今のところ追加のお薬はいらん」
と言う呆れたお気楽ぶりなので、海の向こうどころではなく、
ほんまにトリプル安も覚悟しなければならないのかとすら思えます。

まぁとにかく現在の我が国は、コロナウィルス騒動によって、
これまでに無いほど?少なくとも東日本大震災直後の自粛ムードほど?、
目に見えた生活実感の悪さが続いていると共に、
コロナウィルスの病自体と市場の動きも、
目に見えておかしいと言うか、得体が知れん動きとも言える状況なので、
せめて得体の知れた動きにでもならんことには、
少々株価が反発したり、平和に推移したところで、
まだまだ安心するには程遠い状況です。

そんな得体の知れない状況の中で三連休入りとなってしまいますが、
来週の見通しは、改めて三連休中の記事で書きます。

良い三連休をお過ごしください。

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実体も市場も弱さの際立つ我が国
こんばんはです。

昨夜は鬼の円安進行と共に先物も大幅高で帰って来ましたが、
日本時間(現物タイム)に入ると、円の揺り戻しは軽微にも関わらず、
日経平均はザラ場高値の23806円から23426円まで売られ、
終値も23479円と上髭チャビンの陰線で終えており、
TOPIXはさらに弱く、新興と2部に至ってはマイナスで終了・・・

最近はリスクオフ色が強くなっても円は買われず、
円安になっても日本株の現物は大して買われずという状況なので、
夜間に先物を釣り上げて、日本時間で現物を売り捌いているのか、
それも含めた単なる日本売り(トリプル安)なのか・・・

そうではなく黒ちゃんの政策期待も含めた政策催促相場であったり、
鬼の円安はまさかの神(お上)の手(財務省)の仕業とか、
セブン&アイの買収の影響といった要因であればいいのですが、
最近の日本株はザラバ中に商いを伴ってゴリゴリと売られることなく、
商いも伴わないネチネチした陰湿な売りが頻発しているので、
現物のトンズラ(売り)&日本売りが垣間見えます。
ただし日本売りとは言っても、我が国の債券は黒田薬局(日銀)によって、
株式市場どころではない忖度買いがあるので、トリプル安となる前に、
まずは日本株売り、円売りとなるのでしょうけど・・・

御存知の通り、国内環境を見渡しても、企業業績が冴えないだけではなく、
国内独自の悪材料である消費税増税の影響は甚大であり(台風、暖冬も)、
足元のコロナウィルス騒動についても日本は中国に次ぐ感染者数となり、
海外からの渡航制限の動きも出て来つつあるので、
実体経済への影響も中国に次ぐ大きさとなってもおかしくなく、
市場の反応としても本日の動きを見る限り(クルーズ船の犠牲者報道)、
週替わり定食から日替わり定食になったかのように、
コロナネタには敏感に反応する状況が続いておりま。

ちなみに本日発表された1月工作機械受注・速報値は、
16カ月連続の前年割れ、1月分としても7年ぶりの低水準となり、
ドイヒー過ぎた12月よりもさらに悪化しているので、
コロナウィルスの影響を除いたとしても、
底打ち、底打ち、という声はどこへ行ったのやらです。
っつうか2月以降の工作機械受注を含む国内外マクロ指標だけでなく、
1-3月期以降の国内外の企業業績はどうなっているのやら・・・
(今夜は米2月フィリー指数の発表もあります)

そして昨日も書いた通り、以上の様な状況にも関わらず、
本日発表の政府の2月月例経済報告では、
景気判断を回復のまま据え置きという呆れた判断ですから、
先日発表したコロナウィルス対策以外の新たな景気対策、
消費税増税撤廃、減税といったものは期待薄と言えますし、
政府と二人三脚で消費税増税に賛同した黒田薬局としても、
政府に遠慮しながらコロナウィルスの影響を理由にして動く程度・・・

つまり中国以外の海の向こうは、
現状では日本よりもダメージが小さいにも関わらず、
金融&財政の両面で対策を講じようとしており、
ダメージの大きい中国は両面で断続的に動いている一方で、
中国に次ぐダメージを負っているとも言える我が国は、
相変わらず黒田薬局のドーピング頼み・・・
最近は薬の効かない廃人になったという見方も強くなっているのに・・・

以上の通り、海の向こうと比べても国内環境の悪さが際立っているので、
コロナウィルス騒動の収束が見えて来るなり(企業活動の再開を含む)、
我が国を始め各国の財政&金融政策が出て来るまでは、
まだまだ安心できない疑心暗鬼な環境が続くことになるでしょう。
市場の動き目線で判断するとしても、トリプル安はともかくとしても、
本日のアテにならん反発を含め我が国の弱さは際立っているので、
まずは海の向こうよりも、円安&商いを伴う日本株高となるまでは、
カネ余りと過熱感のない需給環境頼みの割り切った超短期勝負に留め、
(NT倍率はさらに過熱状態となってますけどw)
腰を据えての参戦は慎重に構えておきましょう。
ただし明日は三連休前の週末なので、中途半端な持ち越しの短期勝負、
大きく売られた好決算銘柄の打診買いも控えておくのが無難です。

新興市場については、連日の様に書いている通り、特に変更はないので、
とにかくシンプルに商いを伴う上昇へと転じるまでは、
資金の集中しているテーマ株等の超短期サーフィンに留め、
全体感としての慎重姿勢は崩さずに構えておきましょう。

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得体の知れなさは増すばかり
こんばんはです。

昨日はリンゴが木から落ちた!本日は大したことないで!
とのことで万有引力の法則に反して株価はアッポーだそうです。

まぁ世界的なお薬中毒(金融緩和)によるカネ余り、
各国の財政出動(景気対策)期待もあり、
コロナウィルスの影響を加味しないマクロ指標&企業業績は、
米国だけが堅調なので、米株高は有り得なくもないですが、
昨夜はナスダックが小幅高となって史上最高値を更新した一方、
ダウ、SP500は下げており、商いもやや増加しており、
債券は依然として警戒モードの債券高(金利低下)基調は継続、
為替は有事のドル買いのような動きが続いており、
原油、銅、資源は反転したとは言えないので(金は高値圏)、
市場全体としてはリスクオフ色が強く、
米株すらも下方向のパワーが強くなりつつあります。

そして本日の日本株は反発となりましたが、
商いは昨日とほぼ同水準のヘッピリ腰であり、
アテにならん買戻しに過ぎないだけでなく、
足元では有事のドル買い風味のせいなのか、
日米金融政策(金利差含む)の差によるものなのか、
意外とリスクオフ色が強くなろうとも円高が進まないので、
もしかしてトリプル安の扉が開こうとしている感もあります。

御存知の通り、昨日発表のドイヒー過ぎる10-12月期GDP、
本日発表の低調な12月機械受注を始め、
コロナウィルスの影響を含まない12月までの国内マクロ指標が、
消費税増税や米中貿易戦争、台風や暖冬のせいもあり、
海の向こうと比べてドイヒーさが際立っているので、
コロナウィルス騒動の影響が含まれる1月以降、特に2月以降は、
惨状のような数字が待っていそうですから(海の向こうも含めて)、
コロナウィルス自体が収束に向かうか、
安倍ちゃんマンか黒ちゃんマンが動かないことには、
ホンマに我が国がトリプル安になってもおかしくないですからね。

にも関わらず・・・

明日に政府が発表する「2月」月例経済報告では、
景気回復の判断を維持するようです・・・

足元の企業業績や小難しいマクロ指標の数字、
コロナウィルスの実体経済への影響に対する試算は置いといたとしても、
シンプルに生活実感としてコロナウィルスの影響が、
消費やレジャー等に大きな影響が出ているのは明らかであり、
製造業の企業活動にも影響が出ており、
かつてこれほど影響が目に見えることはあったのか?
と言えるくらいの状況ですから、
政府の景気回復判断維持というのはあまりにも生活実感との温度差があり、
都合よく解釈したり、先取りする市場目線ですらも温度差を感じます。

それこそがバブルなんやでとも言えますけど、
ほんまに政府が温度差を無視して強気な景気判断すると、
なーんや、国内景気は大丈夫なんや・・・となるはずもなく、
消費税増税の影響と認めたくないのか?五輪への影響を避けたいのか?
だからあえて野党と桜コントを繰り広げることで余裕を装っているのか?
と穿った見方をしたくもなりますが、
シビアな市場ではコロナ対策を含む追加的な景気対策には動かないのか?
と判断してしまうと、減税を含む財政出動(景気対策)期待の剥落、
黒ちゃんの金融政策への期待すらも剥落する可能性すらあり、
そうなるとトリプル安になってもおかしくないですからね・・・

百歩譲ってコロナウィルスの収束が見えてから、
強気な判断をするのであればいいのですが、
我が国は中国に次ぐ感染者数な上に今も拡大中であり、
本日発表された1月訪日外客数を見ると、
中国の訪日客は前年比で22.6%増ということは、
コロナウィルスがバラ撒かれた可能性が高いわけですから、
春節明けから潜伏期間を経ても感染者数が拡大しなかった、
と確認されないままでは、政府の判断が火に油を注ぎ兼ねないです。

以上の通り、胡散臭さ満載の中国と楽観過ぎる米国を始め、
海の向こうの心配もさることながら、
我が国は生活実感とシビアな市場目線の両方において、
ほんまに大丈夫かいな・・・
とアベノミクス以降では最も不安と不透明感を感じる今日この頃です。
(得体の知れなさとも言えます)

ということで明日のスタンスとしては、特に変更はないのですが、
シンプルに市場の動きで判断するのであれば、
海の向こうよりも、まずは商い増での日本株高、円安へと転じるまで、
市場を取り巻く環境も加味して判断するのであれば、
コロナ騒動の収束が見えて来るなり(企業活動の再開を含む)、
我が国を始め各国の財政&金融政策が出て来るまでは、
カネ余りと過熱感のない需給環境頼みの割り切った超短期勝負に留めるか、
(NT倍率は火傷しそうなアッツアツの過熱状態ですけどw)
大きく売られた好決算銘柄を打診程度に拾う以外は(ダメなら即逃げで)、
全体感としては慎重に構えておきましょう。

新興市場については、昨日にマザが年初来安値を付けたこともあり、
本日は大幅反発となりましたが、ヘッポコ商いのままなので、
とにかくシンプルに商いを伴う上昇へと転じるまでは、
資金の集中しているテーマ株等のサーフィンに留め、
全体感としての慎重姿勢は崩さずに構えておきましょう。

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