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不沈艦日記
マーケット展望などなど。
薄商いのバブルモード
こんばんはです。

ガースーおじさんがG7で五輪開催の支持を取り付けた一方、
五輪開催都市の首長であり責任者でもある小池おばさんは、
未だにハッキリせず、のらりくらりとしており、
コロナ対策や都民のためとか、五輪そのもののためとかよりも、
都議選や国政への牽制等の政局的な都合(計算)だけで
機を窺っている小ズルさばかり感じるのは気のせいでしょうか・・・
だけにガースーおじさんの顔に泥を塗ってやろうと、
良からぬ事を企ててないか心配でおます。

そう言えば海外のアスリートを始め、
五輪を待ち望んでいる国や人々から言わせると、
日本が自ら五輪開催に立候補したのならば責任持って開催しろと・・・
なんで日本がコロナリスクの抑制に失敗して、
ワクチン接種が遅れたことで、世界のアスリートを始め、
世界の五輪を楽しみにしている人々が我慢しなきゃならないのかと・・
世界的に見ても感染者が少ない先進国にも関わらず、
なぜ徹底した感染対策をした上で開催出来ないのかわからんと・・・
そもそもなぜ日本国内の都合だけで決めるのかと・・・
中止になったら日本の責任なのは当然だと・・・
言われてみれば、確かに耳の痛い話でおます。

まぁ海外の意見はともかくとして、
国内でも色んな意見や見方はあるでしょうけど、
結局は誰も正解がわからない、誰しもが正解であり不正解だからこそ、
自分と異なる意見の人も否定は出来ず、尊重するしかない状況なので、
政治が決断するしかなく、それに従うしかないとは思うのですが・・・
私としては五輪が開催されることを期待して待つのみです。

さて週明けのマーケットですが、取り巻く環境としては、
先週の米消費者物価の結果を始め世界的なインフレ懸念、
それによる金融引締めざるを得ない懸念は続いているのでは?
米国を始めとする増税懸念やGAFAMへの規制懸念、
米中対立、国内では政治不信(五輪リスクも含む?)
といったこれらのリスクも燻ったままなのでは?と思うのですが・・・

現時点でのマーケットの動きとしては、
金利低下・安定、ドルがやや反発したもののドル高に転じたとは言えず、
原油、商品は堅調(金はやや売られており、穀物安も継続中)、
株式市場は国内外共に商いが減少&値動きは乏しいものの、
米欧株は高値圏で踏ん張っており(VIXも低下)、
日本株も揉み合いながら戻り基調は崩れてないので(中国株も)、
マーケット全体としては、カネ余りバブルモードの基調は続いており、
インフレ懸念&金融引締めざるを得ない懸念が和らいだ動きです。

恐らくドル高に転じることになれば、
単なるリスクオフになってしまうでしょうし、
さらに金利上昇加速も加われば、
インフレ懸念&金融引締めざるを得ない懸念が再燃となりますが、
ドル安が継続している限り、御都合解釈と共にバブルモードも続くので、
商いも伴っているならば、小難しく考えず以上のリスクは覚悟の上で、
短期も長期もバリューもグローズも問わず、
何やったら目先のメインイベントである16日のFOMCも気にせず、
参戦すればいいとは思いますが、
薄商いのままであれば、グロ-ス中心の短期勝負だけに留め、
16日のFOMC以降の動きを見てから、
それに合わせて動けばいいでしょう。
新興市場も同様です(新興は重度の薄商いの解消が先決ですけどね)

そして繰り返し書いている通り、カネ余りバブルモードの動きは、
金融緩和頼みの不健全な動きであり、ベストではなくベターなので、
ベスト(理想)としては、実体経済が堅調だからこそ、
正常な物価上昇であり、金融引締めにも耐えられるとの解釈に変わり、
株や商品と言ったリスク資産は、金利上昇&ドル高に屈せず上昇、
となることであり、果たしてFOMC以降にそうなるのかと言えば、
個人的にはまだ早計と思うばかりですが、
脳みそ筋肉ゴリラの私が言ったところで屁のツッパリにもならないので、
FOMC以降の動きで確認するしかないです。

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山の上のゴリ散歩
おはようございます。

先週はハーブや花が咲く山の上へゴリ散歩に出かけたので、
写真を貼っておきます。
久し振りにクツワムシを見つけたので激写したのですが、
良く調べてみたら、どうやらクダマキモドキという虫みたいです。

引き続き、良い週末をお過ごしください。


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セミファイナルを経て
こんばんはです。

昨夜のECB理事会では、足元の物価上昇に対して、
FRBと同様に短期的な上昇はあれど一時的との見解を示し、
景気判断を引上げたものの頓挫懸念があるとのことで、
大規模金融緩和は継続しまっせと決定。

そして米消費者物価についても、インフレ懸念では?
とツッコミたくもなる大幅な伸びでしたが、
前月比では鈍化したせいか、ベース効果の鈍化観測にも繋がり、
ECBやFRBの物価上昇は一時的との見解と一致したとも・・・

以上のような解釈は時間と共に、そして市場の動きと共に、
変化するでしょうけど、両イベントを受けた市場の動きとしては、
米英欧日共に金利低下(債券高)、ドル安(豪ドル高)、
原油高、商品高(金も)、昨夜の米株はダウが横ばい、
輸送株やラッセルが下落したり、商いがやや減少したものの、
ナスとSOXが堅調、SP500は最高値更新、VIX低下(16台)
欧州株は高値圏での薄商いのマチマチ(本日は上昇スタート)、
そして本日の日本株は、グロース(出遅れ)とマザが堅調だったものの、
全体としては小幅安となり、値動きも乏しく、値下がり銘柄も多く、
商いもSQ分を除くとイマイチで終えております。

以上の通り、市場の動きとしては、
昨夜がセミファイナルとは思えない国内外の株式市場のイマイチな商い、
値動きの乏しさであったり、米国のラッセルやミーム株の売り、
仮想通貨安あたりがやや不気味ではありますが、
概ねカネ余りバブルモードの動きと言えます。

そもそも昨夜のセミファイナルイベント前から、
カネ余りバブルモードの動き(基調)は続いていたので、
大して変わってないと言えなくもないのですが、
肝心の金利が大幅に低下したことがバブルモード感を強めており、
(ドル安ではなくドル高になれば単なるリスクオフになりますけどね)
グロース株物色も強めていると言えます。

そして金融市場の動きから見た解釈としても、
インフレ懸念の後退と金融引締めざるを得ない懸念が後退し、
金融緩和緩和継続期待が高まったと言えます。

とりあえず以上は現時点での金融市場の動きと解釈であり、
15-16日にはFOMCというメインイベントも控えているので、
それまでに動きや解釈が一変する可能性も十分にあり得ますが、
繰り返し書いている通り、金利が低下しようとも上昇しようとも、
市場が一変するきっかけとしてはドル高に転じることでしょうし、
先に述べた不気味な動きの面々が先行指標の要素もあるので、
これらの動きを横睨みしつつも、ひとまずFOMCまでは、
カネ余りバブルモードの動きが継続している限り、
出遅れ(売られていた)グロース株物色を中心に、
一変するリスクも覚悟の上でアホになって波乗りすればいいでしょう。
ただし本気感のない薄商いが継続するのであれば、
メインイベントのFOMCまでは短期勝負に留めておきましょう。
新興市場も同様です。

良い週末をお過ごしください。

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今宵のセミと来週のメインを見据え
こんばんはです。

市場ではインフレ&金融引締めざるを得ない懸念が根強い中、
新月でもある今夜はユーロ圏の金融政策を決めるECB理事会、
米国のインフレ動向を確認する米消費者物価が発表されます。
(消費の源でもある雇用指標の米新規失業保険の発表も)
メインイベントは来週15-16日のFOMCであり、
今夜はセミファイナルと言えますが、メインに直結するイベントだけに、
思惑先行で金融市場が大きく動いてもおかしくはないです。
一応、明日は我が国のMSQなので(来週末は米MSQ)、
需給面で動きを加速させてもおかしくない状況ではあります。

ということで、今夜のセミファイナルイベントを受けて、
あくまで理想的な展開としては、実体経済が堅調だからこそ、
健全な物価上昇であり、金融引締めにも耐えられるとの解釈になり、
金利上昇(債券安)、ドル高にも屈しない原油高、商品高、株高、
というグレートローテーションの動きになることですが、
世界的にはコロナ禍が収束してない現状では早計&可能性激薄です・・

となると、不健全ながらベターな展開であるインフレ懸念が和らぎ、
金融引締めざるを得ない懸念も和らぎ(金融緩和継続期待)、
緩やかな金利低下(債券高)もしくは安定、ドル安で安定、
インフレ懸念が台頭しない程度の原油高、商品高、株高
というカネ余りバブルモードの動きになることが現実的と言えます。
(本日時点での金融市場の動き(基調)はこれに該当します。)

以上のような2通りのポジティブな展開ではなく、
最悪の展開としては、歯止めの効かないインフレ懸念の加速、
金融引締めが避けられない観測、さらに財政悪化懸念も加わり、
金利上昇(債券安)加速、ドル高ではなくドル安加速、
原油安、商品安、株安という米トリプル安主導の何でも売りですが、
米追加財政政策も縮小観測があるので、可能性としては極めて低いです。
(現実のものとなれば最悪&ダメージ甚大で長引きそうですけどね)

となると、現実的なよろしくない展開としては、
一時的に金利上昇(債券安)となる場面があったとしても、
最終的に債券高(金利低下)加速、ドル高、原油安、商品安、株安、
というベタなリスクオフの動きになることです。

以上の通り、今夜のセミファイナルイベントを受けて、
2通りのポジティブな展開、2通りのネガティブな展開、
いずれかの展開になるのか(商いを伴って)・・・
それとも来週のメインイベントまで大きな動きはなく、
現在の薄商い&小動きのカネ余りバブルモードの動きが続くのか・・・

もはや明日の動きを見て判断するしかないのですが、
商いを伴ったポジティブな2通りの展開となれば、
来週のFOMCだけは意識しつつも割り切って、
短期も長期もバリューもグロースも問わず参戦すればいいでしょう。

現在の薄商い&小動きのカネ余りバブルモードの動きが続くならば、
メインイベントである来週のFOMCを見据え、
引き続き、腰を据えての参戦は控え、短期勝負だけにしておきましょう。
(短期ならばグロース株の戻りに乗るのはアリです。)

残念ながらネガティブな2通りの展開となれば、
(なるとしてもベタなリスクオフでしょうけどね)
嵐が収まるまで、少なくとも来週のFOMCまでは、
その日限りのド短期勝負以外は大人しくしておきましょう。

新興市場についても同様の判断でいいのですが、
IPOが始まろうとも、いかんせん激薄商いが続いているので、
先に述べたインフレ&金融引締めざるを得ない懸念の動向、
金利やグロース株を始めとする海の向こうの動向よりも、
とにかくエネルギー源である商いが戻るまでは、
急なハシゴ外し&自然落下が続いてもおかしくないと見て、
その日限りのド短期勝負以外は慎重に動きましょう。

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明日からヤマ場期間入り
こんばんはです。

本日はガースー黒光り首相がチキチキ党首討論に臨んでいるのですが、
我が国ではと言うか本日の日本市場では、全く話題になっておらず、
むしろ米国のバイデンねんと共和党の財政協議(インフラ投資)の方が、
注目度が高いのでは?とすら思える切なさです。

しかも現在の金融市場では、米財政協議よりもインフレ懸念、
それによる金融引締めざるを得ない懸念の方が主役ですからね・・・

かつては安倍ちゃんマンと野田ちゃんマンが、
解散を巡る売り言葉に買い言葉劇場が繰り広げられましたけど、
今回はさすがに解散は無いにしても、
五輪開催の是非を巡り、売り言葉に買い言葉劇場が繰り広げられ、
スガちゃんマンが勢いで「中止したらぁ」なんてことを言わないかと、
ちょっとだけ心配です(笑)

そんな感じで金融市場では、党首討論はほぼ無視されておりますが、
金利とインフレに間接的な影響をもたらす米財政協議は、
バイデンねんと共和党の溝が埋まらずに難航しているようです。

足元の米景気(実体経済)が堅調なのであれば、
いっそのこと財政出動の規模が縮小したり頓挫した方が、
増税は財源として避けられないという大義名分が剥落する可能性もあり、
(これまでの財政出動分の財源としての増税の可能性もありますけど)
財政悪化懸念による金利上昇からのインフレ懸念という合わせ技も、
和らぐと言えますので、金融市場に限っては、
財政協議の難航、縮小、頓挫による金利低下は追い風や!
カネ余りバブルモードも継続や!
というお馴染みの御都合解釈となる可能性は十分に有り得ます。

ただし今のところ米財政協議は継続中であり、
どういった顛末になるのかはわからないので、
頭の片隅に置く程度に行く末を見守るしかないのですが、
現在の金融市場の動きとしては、
昨夜の米株、欧州株、本日の日本株は共にマチマチの動きであり、
薄商いも継続しているものの、
基調としては債券高・金利低下、ドル安、
原油高、商品高(仮想通貨は軟調)、株高、VIX低下、
というカネ余りバブルモードの動きは崩れてないので、
財政協議の頓挫を好感というつもりは毛頭ないですが、
少なくともインフレ&金融引締めざるを得ない懸念は、
和らいでいると言える金融市場の動きでおます。

繰り返し書いている通り、金融市場の動きで判断するならば、
ドル高に転じると単なるリスクオフになってしまうでしょうから、
ドルの動きが鍵を握っていると言えますが、
(短期金利上昇も加わると、リスクオフムードがさらにアップ)
旬の材料であるインフレ&金融引締めざるを得ない懸念絡みでは、
明日はECB理事会と大注目の米消費者物価の発表があり、
15-16日には大本番のFOMC、17-18日には日銀会合があり、
他にも需給イベントとして11日は我が国のMSQ、
来週末の18日には米MSQもあります(明日は新月でもある)。

ということで明日からFOMCまでが、
インフレ&金融引締めざるを得ない懸念に関わるヤマ場なので、
いつ市場が急変してもおかしくないのですが、
明日のスタンスとしては、新興も含め特に変更はないので割愛します。
ただし日跨ぎ程度のド短期勝負については、
ヤマ場期間中はくれぐれもお気を付け下さい。

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